2009年07月14日

下げ時と保合い時は手が出せない 「株が本命」邱永漢

株が大暴落すると、人々はもっと下がる
のではないかと不安に駆られる。

そのような時に、今こそ天来のチャンスと
思い果敢に買い向えばよいのであり、
実際そのような人はいるが、百人に一人
いるかどうかで、大半の人は売りに回る。

ならば自分で自分に言い聞かせて、
買いにまわることこそ
「人の行く裏に道あり」じゃないか。
もちろん、リクツの上では
そうゆう具合に一応は考える。

しかし、株が下げる時には株を売りたくなる
環境になっていて、新聞を見ても
雑誌を見ても、株はもっと下がるぞと
いう旨のことが書いてある。

このような時に自分だけがそれに抗して
敢然と買いに出るだけの勇気があるかどうか。
これが株で儲けるための第一関門である。

また、保合いといって株価が膠着状態に
入ってしまうときも同じ心理状態に襲われる。

毎日同じ値段が続くことがあるが、
そういう時は会社の業績が悪い場合が多いから
もっと下がるかもしれないと疑心暗鬼になる。

このような時こそ株の買い時である。
しかし、誰も食指を動かさない。



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2009年07月13日

付和雷同は高値づかみの道 「株が本命」邱永漢

これから邱先生の「株が本命」を
勉強してゆきたいと思います。

「人の行く裏に道あり花の山」という
諺があるが、これは株で儲けるためには
人と同じことをやってはいけないと
戒めたものであろう。

人はどうしても付和雷同する傾向があり
株が高くなればもっと高くなるのではと
思い、暴落するともっと暴落すると
恐怖心に駆られて投げたりする。

このような人間に共通の弱点を克服しなければ
株で大儲けすることは出来ないと苦い経験を通じて
体で覚えている。

自分がこうしたいという欲望を抑えて、
やりたくないと思うことを自分の尻を叩いてでも
やれるようにならなければ、株で一儲けと
いうわけにはいかない。

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2009年07月12日

「Indianola Mississippi Seeds」  BB King

私が始めてBB Kingの音楽を聴いたのは
大学時代の下宿でした。

下宿の先輩が部屋を出るときに持っている
レコードを残していってくれました。
その中にあったのがBB Kingの
「Indianola Mississippi Seeds」でした。

ジャケットにはスイカをギターに見立てて
アンプにつないだ写真を使ってあり
そのセンスと発想に驚いた記憶があります。
http://www.bbking.com/discography/detail.aspx?pid=827

このレコードはブルースなのですが
とても軽い感じに仕上がっており
初めてブルースを聴く私にとっては
聞きやすくお気に入りのレコードとなりました。

You Tubeで探しましたが最初の曲である
「Nobody Loves Me But My Mother」が見つかりました。
曲のタイトルが印象に残っています。
http://www.youtube.com/watch?v=n1KOcM2aT9U&feature=related

それと7曲目の「Chains And Things」が見つかりました。
http://www.youtube.com/watch?v=fJJ4lI631Ng&NR=1

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2009年07月11日

田植えでの驚き

ブログに書くのが遅くなりましたが
先日我が家では田植えを行いました。

と言っても日本の農業ですから、
効率が悪い小さな田んぼです。
田植えを行い収穫を行うと
一家が一年間で食べる程度のお米が取れます。

最近の田植えは昔の手植えと違い機械植えです、
我が家の田植え機は人が機械の後ろを
付いて歩く必要がありますが、
最近は田植え機に乗って植える事が出来る
機械になっております。

しかし、一年に一度数時間の作業のために
機械を買いなおすのはもったいないので
昔からの機械を使っております。

田植え機は年に一度しか使いませんが
ガソリンを入れて紐を引いて
エンジンを始動させるとすぐに掛かります。

田植え機は使い終わった後は充分水洗いを行い、
乾いた後、油をさしてガソリンを抜いて、しまいます。

今年は子供が手伝いに来ました。
理由を聞くと将来の食料不足を
何処かで聴いた様で、田植えを
知っておきたかった様です。

聞いた事から問題意識を持ち
すぐ行動するとは、邱先生の行動
方針をすでに実行しており感心しましたが
田んぼでは手伝うより、遊ぶかおやつを食べる方が
忙しかった様です。

ともかく子供の意識と行動に驚いた日となりました。

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2009年07月10日

沖縄の食生活 「食でつくる長寿力」家森幸男

沖縄では豚をさまざまな料理にして食べる。

皮付き三枚肉をしょうゆと砂糖、
泡盛で煮込んだラフテー、
耳や顔の皮を焼いてゆで、きゅうりや
だいこんの千切りとあえたミミンガーなど
捨てるところは見当たらない。

豚を一頭食べつくす事で栄養バランスがよくなる。
内臓には鉄分やミネラルが含まれ、
耳や皮、豚足にはコラーゲンがたっぷりである。

豚肉の調理方法としてはどんな料理でも
いったんゆでてから使う。
この「ゆでこぼし」と言われる料理方法により
余分な脂肪が除かれて上質な
たんぱく質だけを摂る事が出来る。

沖縄の食生活でもう一つ忘れてはならないのが
豆腐で、普通の豆腐の倍近い重量がある。
豆腐つくりにはマグネシウムを主成分とする
にがりを使うが、これが食塩の体への悪影響を
やわらげてくれる。

もう一つの食材として昆布がある。
昆布の繊維がナトリウムやコレステロール、
糖分を吸着してくれるので
高血圧や動脈硬化、糖尿病などの生活習慣病を
防ぐのにとてもよい。

沖縄では「ゆでこぼし」による豚の摂取、
豆腐と昆布をたくさん食べる事で
世界的に長寿の里として知られるようになった。

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