2018年09月30日

グラナダの朝の街を散策(スペイン旅行)

ホテルで朝食を戴いた後は集合時間までの時間を利用して
グラナダの朝の街を散策することにしました。

散策の目的地をカテドラルに設定して
Google mapsの道案内に従って歩くことにしました。
レコヒダス通りを進んでいくと割と大きな交差点に出てきました。
左手のビルの一階にはバーガーキングが入っています。
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街角には赤い物体がありますが何かは分かりませ。
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レジェス・カタリコ通りからコロン通りに入るところの
交差点にはイサベル女王とコロンブスの像があります。
女王の下から伸びている布状の物もリアルに再現されています。
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コロン通りから入ったところに大聖堂がありますが
近くからはその全貌がわかりません。
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大聖堂の周りを進んでいくと塔が見えてきました。
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そこを曲がると大聖堂(カテドラル)の正面です。
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大聖堂にも入りましたが内部は撮影禁止になっていたので
残念ながら写真がありません。
時間があまりないので急いでホテルを目指して戻ることにしました。
途中で古い建物を見つけましたがカトリック教会です。
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こちらはホテルの近くにあるバーガーショップの
歩道にあるテーブル席です。
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今回のグラナダの朝の散策でバーガーショップを2軒も発見しました。
日本では大手チェーン店のショップが多いですが
スペイン人もハンバーガお好きな様です。
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2018年09月29日

ホテル オクシデンタル グラナダで朝食(スペイン旅行)

ホテルの朝食は7時からとなっています。

到着した日に撮影したホテルの外観です。
長方形のシンプルな形をしています。
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お料理ですがパンのコーナーですが
穴が開いたドーナツ類がたくさん準備してあります。
奥の方にはチョコを挟んだ物やクロワッサンなどが見えています。
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手前に見ているのはチュロスと言う揚げパンです。
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こちらのコーナーは左手がチーズ類で
右手がハムとかサラミなどのソーセージ系です。
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トマトとかキュウリなどの野菜も置いてあります。
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こちらは果物類が並んでいます。
スペインはオリーブを含めて農業が盛んな様です。
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グラナダでは朝食のテーブルはツアーのみなさまと
ご一緒することになりました。
食事の度にみなさまと少しずつ親しくなります。
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写真がこれだけなので通常はもう一二回は
お料理を取りに行くのですが
ここでは如何だったのかは記憶に残っておらず不明です。
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2018年09月28日

グラナダのサンニコラス広場からアルハンブラ宮殿の夜景を望む(スペイン旅行)

フラメンコを見た後の時間は22:30頃となっていました。
お店のある場所から少し上ったあたりに
サンニコラス広場があってそこから対岸にある
アルハンブラ宮殿の夜景が見えます。

ガイドさんについてサンニコラス広場に向かうのですが
夜のせいもあるのか白黒写真のように見えています。
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坂道の途中にお店らしきものがありました。
レストランかもしれませんがなかなかいい雰囲気です。
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10分くらい歩いたでしょうかサンニコラス広場に到着しました。
対岸のアルハンブラ宮殿が見えています。
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肉眼では小さいのでカメラをズームして二つの部分に分けて撮影しました。
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視線を右に向けるとグラナダ市街地が見えています。
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サンニコラス広場ではフラメンコギターの演奏をされてい方がおられて
観光客のチップ目当てでしょうか、なかなかの腕前でした。
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2018年09月27日

グラナダのLOS TARANTOSでフラメンコ鑑賞(スペイン旅行)

今夜はフラメンコを鑑賞する予定になってます。
夕食が終わったのが21時頃でその後に隣の会場に移動しました。
席はいちばん正面の特等席をJTBの方が確保してくれていました。

夜になってお店のネオンサインが灯りました。
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フラメンコ鑑賞はいろんなツアーの方が予約していたみたいで
私たちが座った後に次々と入ってこられて会場は満員となりました。
踊り手の方とか歌の担当とギター担当の方が正面に座りました。
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最初はこの女性の踊りで始まりました。
足を踏み鳴らして結構ハードな踊りなので体力勝負の感じです。
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真ん中で踊る方は一人で、残りの方々は椅子に座って
手拍子と掛け声で参加します。
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フラメンコは女性のイメージがありましたが
男性の踊り手もいるようです。
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この方は結構若手です。
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最後は最年長の方が登場しました。
いままでと違って途中からカスタネットを使用しました。
カスタネットはスカートの上部に挟んでいて
使用する時に取り出して使っていました。
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ギターのゆびさばきもとっても早くて
観客の方の中からギターが上手との声が出ていました。

ちょっとどぎつい照明とあなぐらの中での演奏と歌唱ですので
結構音が響いて異国情緒たっぷりです。
フラメンコは約1時間で終演となりました。
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2018年09月26日

グラナダのLOS TARANTOSで夕食(スペイン旅行)

コルドバでメスキータ見学が終わったのが16:15頃で
そこからバスで2時間半ほどで
次の観光地であるグラナダに到着しました。

ホテルで荷物を部屋に移動した後は
本日の夕食会場であるLOS TARANTOSへ移動するのですが
コルドバから乗ってきた大型バスではなくマイクロバスを使用します。
その理由は途中の道がとっても狭いからです。
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マイクロバスは狭い道を走りながら
どんどんと高台に向かって上ってゆきます。
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本日の夕食会場であるLOS TARANTOSに到着しました。
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この夕食会場はフラメンコショーでも使用するみたいで
照明が原色でこの時は緑だった様です。
色は赤とか青などに定期的に変わります。
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お料理は大皿に人数分が乗って出てくるので
一人前を自分の皿に取り分ける仕組みです。
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フラメンコがメインのお店みたいで
お料理はついでの感じがします。
デザートが最後に出ました。
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これにコーヒーが付いていたのですが
カップはバラバラでお店と言うより
何処かの家庭にお邪魔した感じです。
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2018年09月25日

コルドバのメスキータの内部(スペイン旅行)

いよいよメスキータの内部に入ります。

メスキータと言えば紅白のアーチが有名です。
ここは元はモスクで785年に建て始められました。
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ここで見える柱はローマ時代のものです。
ダブルアーチとなっていますがローマ人の水道橋の作り方です。
上のアーチは半円形で、下のアーチは馬蹄形をしています。
赤い部分はレンガで黄色の部分は石で出来ています。
床は大理石でイタリアから持って来ています。

天井は床から40mくらいあってとても高いです。
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特別な2本の柱の紹介がありました。2000年前の柱です。
スマホのランプが透けて見えています。
材料はエジプトから持ってきたアラバスターと呼ばれる雪花石膏です。
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メスキータで重要な部分としてはアーチの中にある部屋で
ミフラブと言われメッカを向いています。
10世紀にアラビア人はここで膝まづいてメッカを向いてお祈りしました。
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天井はビザンチンモザイクで作られていて
5mmくらいのタイルで金箔といろんな色のガラスでできています。
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こちらは「聖体顕示台」というものでキリストの体を見せる場所です。
トレドの大聖堂にも同じようなものがありました。
真ん中にガラスの部分がありますが、
聖体行列の時にはキリストの体の身体の代わりに丸い球を入れて
お神輿のようにして行進するようです。重量は200kgほどあるそうです。
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こちらは最後の拡張した場所で東側に拡張しています。
この部分は安くあげられていて、床は安い材料で、
柱は黒大理石でアーチ部分の赤は石を赤くしているようです。
ここで記念撮影を皆さん実施しました。
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最後の部分は大聖堂で、礼拝の間の真ん中にあります。
250年もかけて作られたので天井はゴシックスタイル
真ん中の楕円形のドームはルネッサンススタイル、
メインの主祭壇はバロックスタイルと混在した作りとなっています。
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コルドバの大聖堂とコルドバのモスクは1984に
ユネスコの世界遺産になったそうです。
主祭壇は東を向いてそれは聖地エルサレムに向かってミサを行うためです。
いろいろとガイドさんに解説いただきました。
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2018年09月24日

コルドバのメスキータの敷地内(スペイン旅行)

コルドバのユダヤ人街とか花の小道を
散策した後はいよいよメスキータに向かいました。

メスキータとは世界最大級のモスクで世界遺産に登録されていて
広さは野球場ふたつぐらいでとっても広いです。

メスキータは英語でモスク、日本語で回教寺院の事でイスラム人が祈る場所です。
13世紀のレコンキスタ後はキリスト教の聖堂になったので
今はイスラム人は中で祈ることが出来なくなっています。

さて私たちはガイドさんに付いてオレンジの木の中庭に入って行きました。
午後は15時から開く予定になっているのでたくさんの方が
その時間に合わせて並んで待っています。
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中庭にはオレンジの木があってきれいな白い花が咲いています。
この木のためにわざわざ水を山から引いています。
そしてオレンジの花はとてもいい匂いがしています。
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ガイドさんから教えられた、中庭からは大聖堂の鐘楼の写真が
特別きれいに撮れるとポイントから撮影した写真がこちらです。
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メスキータには礼拝の間と54のチャペルがあります。
現在は噴水が5つありますが、アラビア人の時は身を清めるために
もっとたくさんの噴水があったそうです。

中庭には糸杉の木もあります。とっても細長い高い木ですが、
剪定でこの形にしているわけではなく自然の形です。
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壁に掛けてあるのは1200前のオリジナルの天井の部品です。
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入口の係の方にチケットを見せて入場することになります。
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写真ではよくわかりませんが右上の三角部分が
切り取られるようになっています。
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2018年09月23日

コルドバのユダヤ人街を散策(スペイン旅行)

コルドバの地中海レストランで名物のオックステールを戴いた後は
現地ガイドのEsther Molina Prietoさんと合流しました。

この方は現地ガイドなのですが日本語が喋れるので
ガイドをしていますが、ちょっと変な日本語が混じります。

最初にユダヤ人街と花の小道を散策に行きました。
白い壁の細い小道を歩いてゆくと闘牛博物館が見えてきました。
奥の方に見えているのが牛の像(たぶん銅像)と思います。
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次は12世紀にコルドバで生まれた有名な人で
マイモニデズというユダヤ人です。
この方は医者であり哲学者にもなった方です。
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像の手前に立っているのが現地ガイドさんです。
彼女の説明によるとマイモニデズの像の足を触ると
いつかコルドバに戻ると言われているそうです。
また、この方の知識と幸運を自分に転送できるとの事で
像の足は金ぴかになっています。もちろん私もさわってきました。

ユダヤ人街には現在はユダヤ人が住んでいる数は少ないです。
それはレコンキスタによってキリスト教に変わることで街を追われたからです。
この界隈にはパティオがあります。
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コルドバは夏は40度にもなるらしく日陰を多く作ったり
その地面は小石で作られているのですが
雨が降った時に水が留まることで少しでも涼しくするというためだそうです。
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ユダヤ人街には大学もあります。
ここでは歴史や語学を教えているて元々は18世紀の病院だったもので
当時流行ったコレラでたくさんの方が亡くなったそうです。
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花の小道に入ってくると建物の外壁に
濃いピンクのペチュニアが飾ってあり綺麗です。
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この場所ではお花とその先にメスキータの塔が見えて
絶好の写真撮影ポイントとなっています。
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現地ガイドさんはちょっと変な日本語で
いろいろと解説し写真撮影ポイントを教えてくれました。
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2018年09月22日

コルドバのRestaurante "Bandolero"でランチ(スペイン旅行)

コルドバの駅からバスで移動し少し歩いて
メスキータのあたりに到着したのが13時過ぎです。

本日の昼食は地中海レストランで
オックステール煮込みを戴く予定です。
入口を入ったところには豚の足みたいなのがぶら下がっています。
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一階は中庭のテーブル席でなかなかいい感じで食事中です。
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われわれ日本からのツアー客は階段を上って
二階の長テーブル席で食事となり雰囲気は断然殺風景です。
最初に出てきたのは硬そうなパンとミネラルウォーターです。
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つぎは白アスパラガスとレタスのサラダですが
大づくりな感じがぬぐえず日本人のセンスに合わない感じです。
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メインですがこれがコルドバの名物料理のオックステールの煮込みです。
オックステールですので骨と肉ですが二塊出てきました。
ちょっと脂っ濃い感じですが何とか完食しました。
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最後にスイーツです。
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名物料理とはこんなものかもしれませんが大満足とはなりません。
給仕をしてくれた紳士がこちらの方です。
この写真は追加で頼んだ飲み物代を徴収中の時の物です。
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パッと見た感じF1ドライバーだったアランプロストみたいですが
ちょっとお年を召されたアランプロストと言った感じです。
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2018年09月21日

ウマイヤ朝の首都コルドバに到着(スペイン旅行)

マドリードのアトーチャ駅を出てから
約2時間でAVEはコルドバに到着しました。

スーツケースを受け取ってから長いコンベアベルトのような
動く歩道を上ってゆきます。
AVEの駅はバリアフリーとなっています。
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コルドバの駅でバスに乗りこんで本日の観光先である
メスキータとユダヤ人街に向かいます。
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こちらがコルドバの駅です。
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バスに乗っていると緑の車が見えてきましたが
回転するブラシがついていて道路の清掃車の様です。
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もう少し行くと今度はオレンジの車です。
よく見ると今度も清掃車です。
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短い移動時間のあいだに2台も清掃車を見かけるとは
観光地のせいか道路の環境保全に気を付けていることがわかります。
清掃車は日本ではあまり見かけませんが
稼働している時間帯が違うのかもしれません。

車の後ろに自転車を2台くくりつけているのを見かけました。
欧州の人は長いバケーションをとるのでそのためでしょう。
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バスをおりてグアダルキビール川をメスキータ方面に移動していると
とっても大きな水車が見えてきました。
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すこし進むと今度はローマ橋が見えてきました。
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川幅は結構広く橋もローマ時代の物か古くてりっばな橋です。
コルドバが昔の首都だったためかもしれません。
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2018年09月20日

アトーチャ駅でAVEに乗り込む(スペイン旅行)

マドリードからコルドバへの移動はAVEを使用します。

アトーチャ駅でマドリードのガイドさんである
藤木さんとはお別れすることになりました。
ツアー中は流れるような名ガイドだったのでちょっと寂しくなります。

AVEは高速鉄道になるためかセキュリティーチェックを
受けた後ホームに降りてゆきます。
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ホームにはすでにAVEがスタンバイしています。
マドリードからコルドバへの列車はフランス製です。
マドリードからバルセロナへの列車はドイツ製だそうです。
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列車内はこんな感じです。
私たちの席はツーリスタクラス2等という事ですが
どの様なクラスかわかりませんが左右2席づつです。
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座席には飛行機みたいにイヤホンジャックがあって
音楽とかを聴くことが出来ます。
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イヤホンは配られたか設置済みかどちらかで
希望者は持ち帰りOKとの事でしたので
それならと記念に持ち帰りました。
貧乏人の精神がここで出てしまいました。

折角なので列車内を散策することにしました。
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ビュッフェで簡単な軽食とか飲み物をいただけます。
小心者の私は見学しただけで何も買いませんでした。
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こちらは座席にあったと思われるメニューです。
飲み物とドーナツで4.1ユーロとなっています。
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お手洗いも覗きました。
車いすでも使用できるほど広かったと思います。
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AVEの座席ですがテーブルを囲んで座れる席も用意してあります。
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グループで旅行する場合はこんな席で
食事とかしながら移動すると楽しいと思います。
このような席は新幹線にはない設備ですが
私たちの席がツーリストクラスだったからかもしれません。
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2018年09月19日

マドリードのアトーチャ駅にて(スペイン旅行)

この日はマドリードから次の訪問地である
コルドバへ移動する日です。

ホテルからバスに乗ってアトーチャ駅へ移動します。
駅の目の前にバスは止められないとの事で
ちょっと回り道してバスを降りて徒歩で駅に向かいます。
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駅に入ると歩く歩道が坂道になったようなエスカレーターで
上部の階へ移動することになりました。
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駅の上から構内を見渡すとヨーロッパの駅はどこもこうなのか
屋根の部分が円形になっています。
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ガイドさんの説明に従って駅の有料トイレを使用することにしました。
こちらは女性用のトイレの入口です。男性用は反対側にありました。
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料金は0.6ユーロとなっています。
お金を入れると下にあるバーを押し回して
入れる仕組みだったと思います。
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トイレはこんな感じです。
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駅の建物内には薬局がありました。
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ちょっと唇が渇き気味だったので
リップクリームがないか覗くことにしました。
店内を物色したのですが結局家内が店員さんに
聞いてくれて購入できました。
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家内は英語が得意というわけではないのですが
何故か物おじせずに日本語英語でやり取り出来てしまいます。
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2018年09月18日

マドリードのスペイン広場を散策(スペイン旅行)

スペイン広場にはドン・キホーテとサンチョ・パンサの像があります。
ドン・キホーテとは1605年にサルバンテスが書いた小説です。

この小説はマドリードの南にあるラマンチャ地方からスタートしており
50歳くらいの男性が主人公で、騎小説の読み過ぎで
自分が勇敢な気になったと信じ込みます。
相棒はサンチョ・パンサです。

ドン・キホーテとサンチョ・パンサと言う名前の由来ですが、
ラマンチャ地方の17世紀の言葉で、ドンとはいまでも使っていて称号で○○様、
キホーテとは鎧の下に着る鎧のマケテという事だそうです。
サンチョとは豚さん、パンサとはお腹が出ているという意味です。

この小説が書かれた時代はスペインが日の沈まぬ国から
徐々に持っていた領土が減っていく時代で、
この小説は希望を持って書かれた古典文学です。

主人公は風車を巨人(オランダ/スペインの領土だった)と間違え、
羊の群れ(北スペイン)を軍勢と間違え突進してゆきます。

公園に入るとドン・キホーテの像が見えてきました。
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左側の手を上げているのがドン・キホーテで右がサンチョ・パンサです。
馬はロシナンテ、ロバはロシオと言うそうです。

ここからは昨日に撮影した写真です。
ドン・キホーテの像の前は広い池となっています。
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上から見下ろしていのは作者のセルバンテスです。
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ドルネシアという娘がいて、
右側の像は本来の姿で畑を耕すドルネシアです。
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左側がちょっとインテリのドルネシアです。
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塔の一番上には地球がありますが
これは世界で聖書の次にセルバンテスの本が
知られているという事を示しているそうです。
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このスペイン広場は模様替えになるそうで
今回私たちが見たのは1925〜1930に作られたオリジナルの広場です。
もし次に来たら今回見た象以外の周辺は変わっています。
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2018年09月17日

ホテルで朝食を食べた後スペイン広場をめざす(スペイン旅行)

マドリードでの2回目の朝を迎えました。

ホテルでの朝食は7:00からとなっているので
時間に合わせてレストランに向かいました。
昨日はいろいろ取ってきましたが
本日はちょっと抑えめですが、3皿もとってきています。
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本日はコルドバへ列車で移動する日程となっています。
集合時間までの時間を利用してホテルから
昨日バスでちょっとだけ立ち寄った
スペイン広場を目指すことにしました。

ホテルの窓から見るとこの日は小雨模様となっています。
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ホテルからスペイン広場までは歩いて十数分の距離です。
角のスターバックスを曲がって南東に進むと広場があります。IMG_0685.jpg

ホテルから見たときも雨でしたが
スペイン広場に向かう途中は雨なので傘をさしての移動となりました。
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2018年09月16日

マドリードでの夕食はホテルで(スペイン旅行)

トレドの観光が終わって6時に広場に集合して
上ってきたエスカレーターでバスが待機している場所まで降りてきました。

バスでトレドからマドリードへ移動しホテルには7:40頃に到着です。
ホテルは「コートヤード バイ マリオット プリンセサ」と長い名前です。
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(ホテルの外観です:ホテルのHPより)

午後は自由行動だったので8時に参加者全員が
ホテルのレストランに集合して夕食を戴く事となりました。
この時は6名のテーブルだった様です。
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あとはスープとパンが付いています。
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メインはお肉と野菜ですがズッキーニだったか。
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デートは果物がボールにたくさん入ったものです。
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夕食は1時間ほどだったのですが
味が如何だったのか印象にはあまり残っていません。
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2018年09月15日

トレドのカテドラルを見学する(スペイン旅行)

サント・トメ教会を見学した後はカテドラルにむかいました。

ここはスペインにおけるカトリック教会総本山です。
イタリアではドゥオモといいますがスペインではカテドラルと呼びます。

ギリシャ語で椅子のことをカテドラといいますが
司教様の椅子があることからカテドラからカテドラルとなっているそうです。
幅が59m、奥行きが120m、高いところで33mあります。
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最初の宝物は「聖体顕示台」で、スペイン一高価なものだそうです。
そして、これは5月31日にキリストのお祭りに出されます。
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写真で見ると金ぴかですが1年かけて磨いたのできれいです。
高さが3mで200kgあるものです。152kgがスペイン産の銀で、
金はコロンブスが新大陸発見後持ち帰ったもので作られています。
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この椅子の彫刻はイサベル女王がグラナダを制覇した時の
物語を彫刻として彫っています。
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上部にはパイプオルガンがあります。
よく見るのは垂直のパイプですが、ここでは水平に突き出たものも見えています。
これがスペインのパイプオルガンの特長です。
今は電動ですが昔はパイプに空気を送るために30人以上が必要だったそうです。
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次にマリア様の像があります。
13世紀のフランスゴシックで白大理石でできていますが
ロウソクを焚いていたのでススで顔が黒くなっているそうです。
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プラド美術館でもサント・トメ教会でもエルゴレコの作品は
写真に収めることが出来ませんでしたが
ここカテドラルにある「キリストの聖衣剥奪」は初期の傑作で、
キリストが十字架に架けられる直前の姿を描いたもので写真撮影が可能でした。
この絵にはエルグレコが描かれていてイエスの左に甲冑を着ている人物です。
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この作品はプラド美術館で修復されてここに戻ってきています。
ただ、この絵には問題があって、
通常はイエスキリストの着衣は白ですが赤で書いています。
イエスの頭の上には群衆を描いてはいけないのに描いています。
聖母マリアをイエスの右下に3名も描いています。
よって200年以上設置できなかった絵画だそうです。

つぎにゴヤが描いた作品もあります。
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このカテドラルには個人が所有するプライベイトの礼拝堂があります。
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プライベートの礼拝堂はお金の額によって大きさが違うそうです。
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2018年09月14日

サント・トメ教会でエルグレコの祭壇画を見る(スペイン旅行)

トレドでの最初の観光ポイントはサント・トメ教会です。
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この教会にはエル・グレコが描いた祭壇画である
「オルガス伯爵の埋葬」という作品があります。

エル・グレコは1541年にギリシャのクレタ島で生まれた人で
本名は「ドメニコス・テオトコプーロス」と言うのですが
長いので、イタリア語でギリシャ人を表す「グレコ」に
スペイン語の男性定冠詞「エル」がついた通称で呼ばれています。

エル・グレコは25歳でお父さんが亡くなり
スポンサーを探しにイタリアのベネチアに向かいました。
その後ローマに移動し、35歳ごろにスペインに宮廷画家になりたくてやってきました。

フェリペ2世王がエル・グレコに「聖マウリティウスの殉教」の製作を頼んだのですが
作品では聖マウリティウスがシースルーの服を着ていたので
お祈りする気にならないという事で書き直しを指示されるもしなかったので
宮廷画家の道が閉ざされることになりました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%AE%89%E6%95%99_(%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%81%AE%E7%B5%B5%E7%94%BB)#/media/File:Martirio_de_San_Mauricio_El_Greco.jpg

結局エル・グレコは晩年の40年をトレドで暮らすことになりました。
サント・トメ教会にはエル・グレコの最高傑作である
「オルガス伯爵の埋葬」というものがあります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%82%B9%E4%BC%AF%E3%81%AE%E5%9F%8B%E8%91%AC#/media/File:El_Greco_-_The_Burial_of_the_Count_of_Orgaz.JPG

この絵は上下二つの部分から構成されております。
下の部分の中央部分で甲冑姿で亡くなっているのがオルガス伯爵です。
両サイドに描かれているのは聖人で天から舞い降りて埋葬を手伝っています。

右側の帽子をかぶっているのが聖アウグスティヌスで
左側の帽子をかぶっていないのが聖ステファノと言われてます。
その下の若い坊やがエル・グレコの息子で「ホルヘ・マヌエル」で
のちに画家にはならず建築家となったそうです。

画家エル・グレコも絵の中に登場しております。
帽子をかぶっていない聖人の上に手が描かれていて
その上で正面を向いているのがエル・グレコで
息子も本人も正面を向いて描かれています。

上部の左側には赤い服を着た聖母マリアが描かれていて
その下には亡くなった伯爵の魂を子供の姿に換えて抱きかかえている天使がいます。
聖母マリアはその魂を受け取ろうとしています。

聖母マリア様の右手には裸のヨハネが描かれていて
いちばん上に描かれているイエスキリストに
子供の姿になった伯爵の魂を受け取ってほしいと頼んでいます。
キリストの右手の下には天国の鍵を持っている聖ペテロが描かれています。

この絵には16世紀のフェリペ二世王が描かれています。
裸のヨハネの右側にたくさんの人がいますが
黄色い衣服をまとった白いひげの人物がその人です。

少し長くなりましたがガイドさんの解説を書き留めました。
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2018年09月13日

トレドを散策(スペイン旅行)

トレドにはエスカレーターで上ってゆきます。
昔はハイキングコースだったので一日コースだったそうですが
18年前にエスカレーターを設置したので
現在は半日コースとなっています。

バスを降りていよいよトレドの街に上がってゆきます。
正面の道の先に見えているのが入口です。
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トレドへ上ってゆくエレベーターです。
故障もなく動いていてよかったとガイドさんのコメントがありました。
止まっていると横の階段で上がる必要があります。
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トレドは世界遺産なのでこのエレベーターをつけるに当たって
議論があったそうでなるべく外から見えないような工夫をされています。
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エレベーターを何度も乗り継いでトレドの街に到着しました。
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トレドは昔の街ですので道は狭いところが多いです。
その理由はロバが交通機関だったからだそうです。
また、一旦迷うと見つけることが出来ないので注意するように
また迷った場合は動かないようにとガイドさんからの注意がありました。

このトレドは日本で行くと京都・奈良にあたり修道院がたくさんあります。
昔は男性修道院と女性修道院は仲が良くて行ったり来たりしたそうで
行き来できるように渡廊下が設置してありますが
それはダメという事で16世紀に宗教改革がありました。

いまは修道院が民間のアパートになっているのですが
修道院のなごりで木の十字架があります。
そこはお祈りをするところで、ここでは殺し合いとか
もめ事をしないようにとの事だそうです。
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細い上り坂を進んでいくとユダヤ人の居類地があります。
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壁に数字と記号があります。
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トレドにはユダヤ教、キリスト教、イスラム教の人が住んでいたのですが
15世紀にイサベルと言う人がキリスト教にするといったので
ユダヤ人は1492年にここから移住することになったそうです。
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2018年09月12日

トレドで象嵌細工の土産物屋さんに立ち寄る(スペイン旅行)

トレドの街並みを対岸の展望台から
眺めた後はトイレ休憩をかねて
象嵌細工のお土産屋さんに立ち寄りました。

バスを降りてから象嵌細工をやっているところを
最初に見学しました。
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象は”かたどる”、嵌は”はめる”と言う意味があるようで
トレドの象嵌( ぞうがん)細工は、工芸技法のひとつで
お土産物としてお薦めの物の様です。
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私たちは作業とか店内をグルグルと見るだけで
お土産物を買う気にはなれません。
ドン・キホーテと思われる人形もあります。
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こちらは中世の騎士みたいに見えます。
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店内にはお土産物が壁一面に並んでいますが
荷物になるだけですので見るだけです。
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家内が喉が渇いたとの事で自動販売機で
ジュースを買うことにしました。
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おつりが出なかったのでガイドさんが
お店の方に話をしておつりを出してもらいました。
やはりガイドさん同伴だと心強いです。
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2018年09月11日

オプショナルツアーのトレド観光に出発(スペイン旅行)

午前中にプラド美術館、国立ソフィア王妃芸術センター
王宮、スペイン広場を見て回り昼食を取った後は
午後は自由行動となっていたのでオプショナルツアーの
トレド観光を申し込むことにしました。

トレドとは古い都でマドリードからは約70kmほど南にあり
世界遺産に1986年に登録された街です。
ツアーはホテル前からバスに乗って出発します。
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しばらく走ると地下に入る入口に来ました。
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バスの運転手さんは割と年配の方が多い印象ですが
この辺りは日本と共通しています。
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ホテルを出発して1時間20分ほどでトレドにやってきました。
タホ川に架かる橋が見えてきました。
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トレドの街を対岸の展望台から見るためにバスは近くに止まりました。
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展望台からのトレドの街の展望です。
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三方を川に挟まれた丘の上に街は広がっています。
遠目にもカテドラルとかアルカサルなどの建物が見えています。
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