2018年10月31日

サグラダ・ファミリアの内部(スペイン旅行)

サグラダ・ファミリアの生誕の門を見た後は
いよいよ教会内部に入って行きました。

教会内部は森の中でお祈りをしているイメージを作り上げており
木々が伸びていく状態で新しい教会のイメージを描いているそうです。
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教会は幾つか見てきましたが、
どこもよく似た感じと言うのが正直な感想ですが
このサグラダ・ファミリアはこれまでの教会とは全然違います。
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正面を見ると春夏秋冬が出て、若葉、紅葉などが感じられます。
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ガウディが好きだった地中海の青色も使われています。
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この教会の正面玄関は栄光の門と言うのですが
まだできていませんが一番の入口になるはずのところです。
ここからは世界的にいろんな人が入ってきてほしいと言う事で、
50もの言語で文字を彫っています。
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世界各国の人がここに集まってお祈りをしてほしいという感じになります。
左上の2段目くらいに「われらの父」
右上の7段目くらいに「私たちの日ごとの食物をお与えください」
と書いてあります。
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この教会内は遠近法、逆遠近法などいろいろな計算をしています。
また音の響き、光も当たるという事で、だいたい何時何分ごろに
こうゆうミサがあると言うことをある程度計算しています。

ここからみると虹色になっていることがわかります。
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朝ですのでそんなにきれいなグラデーションは見えませんが
昼ぐらいになるともっと華やかになるそうです。
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2018年10月30日

サグラダ・ファミリアの外観部分(スペイン旅行)

スペインのバルセロナで世界遺産と言うと
サグラダ・ファミリアとなります。

この教会は1881年から建築をはじめたのですが
初代の建築家と依頼主の意見が合わず、
翌年から31歳のガウディが抜擢され
交通事故で亡くなる73歳までつくり続けたものです。
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近くに行き過ぎると全体が見えなくなるとの事で
教会の左右にある公園の池のある公園側から
サグラダ・ファミリア教会を撮影しました。

この教会は着工後137年もの年月をかけていますが
生前に完成したのは全体の1割程度だけだったそうです。

下の写真でグレーは完成した部分で、黄色はこれからの部分となっていて
全部で18本の塔が並ぶのですが、4本と4本が完成し
残りの10本がこれからです。真ん中の塔は178mにもなるそうです。
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ガウディは設計図を作らない建築家だったのですが
その代わりにおびただしい模型を作ったそうです。
しかし、それも内戦で焼失してしまったので
後世の建築主任とか芸術家たちの意向が混じった建物となっています。
完成予定は2026年とも2030年とも言われています。

こちらは生誕のファサードの入口で生誕の門の部分です。
キリストの生誕から幼少期までをいくつもの彫刻で物語っています。
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この部分は日本人の外尾悦郎さんが30年かけて彫ったもので。
一番下の部分にはイエスキリスト、マリア様、ジョセフが彫られています。
その周りを円楽隊の人々が誕生を祝っている構図となっています。
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門の一番上の部分の彫刻は聖母マリアの戴冠です。
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この場所で説明があったのは左右にある柱の下の部分です。
柱の下には亀が彫られていて陸亀と海亀となっています。
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扉にも彫刻が施されています。
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門の周辺部分にある彫刻は壁から彫って行ったものと、
自分のアトリエで彫って現場で持ち上げた部分とがあります。
現在は外尾さんを慕って来た女性が一生懸命作業を助けているそうです。
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2018年10月29日

カサ・バトリョの屋上(スペイン旅行)

集合時間が迫っていたのですが
折角なので屋上にも出てみることにしました。

吹き抜けの一番上の部分はガラスで出来ているみたいで
雨を避けて光を下の階まで届けることが出来ます。
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カサ・バトリョの屋根裏ですが
独特の「カレリーナアーチ」となっています。
屋根裏には洗濯場や収納庫が設置してあります。
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屋上に出てきました。
出入口の上にはキノコみたいな煙突があります。
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こちらは8つほどの煙突が見えています。
各部屋を経由してきた暖炉の煙がここから出るのかもしれません。
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先程の吹き抜けの部分ですが
屋上から見るとこんな感じとなっています。
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建物に入る前に見えていたモニュメントですが
屋上からは先っぽが見えています。
手前の壁にはトカゲの背中みたいな突起があります。
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下に降りる時はこちらの階段を使用しました。
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階段は吹き抜けのところと屋上部分の螺旋階段など
いろいろありますが建物全体を通して曲線となっていて
人間工学なのか他にはない物を追求した結果なのか
独特のフォルムとなっていて見る人を魅了します。
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2018年10月28日

カサ・バトリョの裏側(スペイン旅行)

ホールを見学した後は建物の裏側部分にある
外部に出て建物を裏から見ることになりました。

曲線で出来ている窓から外をみると
色とりどりのガラスでできたモニュメントが見えています。
その周りをフェンスで囲んでいます。
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外に出るとタイル張りで所々に明り取りのガラス窓があります。
ガウディの時代から天井の明り取り窓が存在した様です。
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外に出て振り返るとカサ・バトリョの建物の裏側です。
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表ほどではないのですが
こちらのサイドもテラス部分が曲線で構成されています。

外部と言っても建物の屋根の部分ですので
落ちないようにフェンスがありますが
その周辺に施されているとげの部分も芸術的です。
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壁に植木鉢を作りつけている部分があります。
写真ではわかりにくいのですが4つの円で一つの鉢となっています。
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隣の建物には屋上庭園があり階段がついてますが
残念ながら通行止めの表示がされています。
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このカサ・バトリョの隣の建物はカサ・アマトリエールと言って
1900年に完成した別の建築家の作品となっています。

隣の建物はゴシックを基調としているのですが
後からその隣に建物を建てることになったので
それに負けないようにとガウディはがんばることになった様です。
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2018年10月27日

カサ・バトリョのホール(スペイン旅行)

階段で上の階に上がって来たのですが
ここはホールとなっています。

カサ・バトリョはその形から
別名「あくびの家」「骨の家」ともいうそうですが
ホールにある窓の部分が大きく開いているので
そのように見えるのかもしれません。
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ホールの天井部分をみると渦を巻いていて
その中心部分には照明器具がありますが
こちらは明治時代のものだそうです。

まどからは外の街路樹と飾りと思われる柱が見えています。
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ホールにある窓は上に開くそうで
実際にあけてはみませんでしたが
取っ手部分もガウディがデザインした凝ったものとなっています。
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取っ手と言うとこちらの片開き扉の取っ手も
先端が渦を巻いていてガウディは渦が好きだったのでしょう。
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あちこちにある窓とか扉も木製ですが曲線となっています。
この扉は特に凝っていて真ん中が口みたいで
上の部分には突起状の箇所もあって職人泣かせのデザインです。
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照明器具としてはシンプルなものもあります。
天井を照らす間接照明です。
これくらいなら大量生産出来る感じです。
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カサ・バトリョですが建物の中に吹き抜けがあります。
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天井のガラス部分から光が入るので
吹き抜け内は明るくなっています。
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2018年10月26日

カサ・バトリョ(スペイン旅行)

バルセロナと言うとやはりガウディが建てた
建物を見て回る必要があります。

この日に最初に訪問したのがカサ・バトリョで
実業家のバトリョ氏の依頼で1870年代に
ガウディが建てた邸宅です。
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場所はグラシア通りにあるのですが
この通りは日本でいると銀座のようなところだそうです。
屋根の上には役割は分かりませんがオブジェのようなのもがあります。
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見学時間は9:00からなのですが
たくさんの方が入場するために並んでいます。
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バルセロナは以前は繊維産業が盛んだったようですが
現在はなんと90%が観光でもっているそうで
ガウディ様様と言うべき状況となっています。

入場券をガイドさんからいただいて
建物内に入ってきましたが
入口部分はちょっと物々しい鉄格子です。
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入ったところのホールから階段で二階に上がるのですが
階段も真っ直ぐではなく曲線を描いています。
階段部分は木製で端の飾り部分も木製で
ここも曲線に仕上げられていて手間ひまが掛かっています。
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階段の途中から入ったところのホール部分を撮影しました。
すべてが曲線で構成されていて
なにやら生物のなかに小人となって入ってきた感じです。
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こちらは暖炉ですが食中植物みたいな形です。
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この家はセントラルヒーティングとなっていて
ここの熱が全体に回る仕組みだそうです。
ガウディは見た目だけではなく
住み心地にも配慮した家づくりをしていた様です。
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2018年10月25日

ヒルトンバルセロナの朝食(スペイン旅行)

バルセロナの朝食はヒルトンホテルでバイキング形式の
7時をめざして会場に出向きました。

朝食会場はシックな感じのテーブル席となっています。
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上を見上げると天井にはたくさんの星が光っている感じで
豪華なホテルに泊まっている気分を味わうことが出来ました。
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お料理の写真を撮ろうと思ったのですが
すべてにふたがしてあったので
残念ながらふたの写真となってしまいました。
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ぐるりと会場を回って取ってきたお料理が
こちらのふた皿です。
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食事の後はやはりデザートのフルーツとコーヒです。
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このホテルではチュロスとそれをつけて食べる
チョコレートが置いてあったので戴く事にしました。
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翌日の朝食はこんな感じとなりました。
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ホテルの朝食は変わりばえしないのが残念です。
ここでは洋食だけに絞ったメニューとなっていました。
和食とか中華はありませんでした。
この辺りはホテルの営業方針でしょうか。
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2018年10月24日

Restaurant Suamu(スペイン旅行)

バルセロナのヒルトンホテルに到着したのは
21:40ごろになりました。

セビーリャの空港で軽食を食べましたが
夕食を食べることにしてホテルのレストランに出向きましたが
22時を回っており閉まっていたので
ウエイターの方に紹介してもらい近くのレストランへ行くことにしました。
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店内に入ったのですがお客様は少なく
端っこのテーブル席に座る事にしました。
注文したのはパスタとビザです。
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パスタは確かカルボナーラだったと思います。
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トッピング用のチーズが別のお皿について出てきました。
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ピザは何か忘れました。
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何故かオリーブの漬物みたいなのがおまけで出てきました。
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オリーブは地中海では有名なのでしょうが
私はあまり好きになれません。

お水はミネラルウォーターです。
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二皿だけしか注文しませんでしたが
結構なボリュームで私と家内の二人では
食べきれるわけもなく残してしましました。

お味の方ですがチェーン店で出てくるお料理みたいな感じで
そんなにおいしいものではありませんでした。
まあお腹を膨らませるのには十分な感じです。
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2018年10月23日

セビーリャからバルセロナへ(スペイン旅行)

セビーリャでスペイン広場の見学をした後は
いよいよ最後の観光地であるバルセロナへ
LCCでの移動となります。

セビーリャの空港はサンパブロ空港と言います。
スペイン広場からはバスの移動で20分程度で到着しました。
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バルセロナの到着が20:25となっているので
ここの空港で食事をするかバルセロナに着いてからか
どちらかを選ぶ必要があったのですが
とりあえずここでは軽食を戴く事にしました。
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空港には5つほど搭乗口があります。
LCCという事でちょっと心配しましたが
割と新しい感じの飛行機の様です。
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いよいよフライトの時間となりました。
黄色いカラーリングのエンジンのはるか向こうに
セビーリャの文字が見えています。
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セビーリャからバルセロナへは約1時間半です。
途中これまで観光してきたロンダとか上を飛ぶのではないかと
目を凝らしましたが残念ながらよくわかりませんでした。

飛行機はいよいよバルセロナの空港にむけて着陸態勢に入りました。
眼下には石油のコンビナートみたいなのがズラリと並んでいます。。
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少し進むと大きな川が見えてきました。
バルセロナの空港は海に面したところにあるようですので
この辺りの川幅は広くゆったりとした流れとなっています。
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飛行機は無事に空港に到着しました。
荷物を受け取ってバスに向かって移動となります。
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バルセロナと言うとオリンピックがあったところです。
それと昨年は暴動があったりしてちょっと心配しています。
でも大丈夫そうとの言葉を信じています。
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2018年10月22日

セビーリャのスペイン広場(スペイン旅行)

カテドラルとヒラルダの塔を見学した後は
スペイン広場を目指しました。

塔に上ったときに空が暗くなっていたのに気がついていたのですが
歩いて移動中に突然の雨に降られたのでお土産屋さんに避難しました。

雨は割とすぐに上がったので今度はスペイン広場に移動しました。
スペイン広場は半円形で真ん中に建物があります。
円の直径は200mでその半分の円形になっています。
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この建物は1929年の博覧会でメイン会場になったところで
それを今はアンダルシアの役所が使っています。
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スペイン広場の真ん中には噴水があって
その場所と建物のあいだには運河があって橋が掛かっています。
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このアングルでみると建物が円形になっていることがわかります。
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この広場はアラビアのロレンスとかスターウォーズなどの
映画でも使用したところだそうです。
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ここでもドン・キホーテの壁画のようなものがあります。
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この時はフラメンコをやっているのに出くわしました。
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スペイン広場では自由時間があったので
自由に散策後に2階に集まりました。
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写真撮影に夢中になり集合時間に遅れそうになったので
走って集合場所の2階に移動しました。
この年齢でも走れるみたいです。
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2018年10月21日

セビーリャのヒラルダの塔に上る(スペイン旅行)

カテドラルの見学が終わった後は自由行動の時間が少しあり
希望者はヒラルダの塔に上ることになりました。

カテドラルの中から塔への入口があり
そこから入るのですが上には長い坂道を
グルグルと回りながら上ってゆきます。
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階段には番号が振ってあって最後の番号は34で
屋上と言うか鐘の部分が35番となっています。

通常は日本人だと15〜20分で上がって降りてこれます。
子供の場合は走って往復すると5分くらいだそうです。
この日は特別混んでいたので往復するのに32分かかりました。

階段を上ってやっと鐘の部分に上がって来ました。
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この階には階段があってそこを上ると
鉄格子越しにセビーリャの街並みが見えます。
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ガイドさんによると塔の上からは
セビーリャの闘牛場も見えますとの事でしたが
闘牛場の外壁が何とか見える程度で丸い形には見えません。

塔を上り下りする坂道は一つで対面通行になっています。
坂の途中の何か所かに展示物がありました。
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ここの展示物は塔を作った時に使った道具みたいです。
木でできた滑車みたいなものが多く置かれています。
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2018年10月20日

セビーリャのカテドラル(スペイン旅行)

セビーリャのシンボルというとカテドラルで
1402年から約100年かけて建造されたものです。

アルカサールから歩いていくとその姿が見えてきました。
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中に入ると世界最大と言われる主祭壇の飾り壁があります。
この壁にはキリストの生涯を誕生から亡くなるまでの36場面を彫ってあり
むかし字が読めない人がたくさんいた時代に
キリストの話とか聖書の話をするときに紙芝居みたいに使ったそうです。
木を彫ってその上に3トンの金が塗られているとの事です。
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こちらはコロンブスのお墓です。
コロンブスは1492年に新大陸を発見するのですが
亡くなった後にお墓はセビーリャの修道院に移動し
次にドミニカ共和国、キューバと移動してから
ここセビーリャにやってきました。

コロンブスのお墓はいろんな土地を経由してきているので
いくつかあるうちのひとつとなっています。
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担いでいる棺の中には銀の箱があって
その中に280gだけ骨が入っています。

棺を担いでいるのはスペインの4つの王様で
後ろはアラゴン王国とナバラ王国の王様で、
左前は胸にお城の絵があってカステージャ王国、
右前は胸にライオンの絵がありレオン王国の王様です。
この王様は棒を持っていて上は十字架で棒が
下にあるザクロを刺しています。

天使と子供の絵があります。
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カテドラルには子供たちが遠足で来るらしいのですが
おりこうさんにしていると天使が降りて来て導いてくれると
この絵の前で道徳のお話をするそうです。

主祭壇の部分で正面方向で、キリストとかが見えています。
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こちらの大きな絵はマリーリョと言う人の絵だそうです。
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カテドラルには塔がありますが
地震とかがあった時に二人の姉妹が塔が壊れないようにと
左右から押さえるそうでそのを見たという伝説があるようです。
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カテドラルには他に主聖具納室とか聖杯の礼拝堂などがあるようですが
今回のツアーではガイドさんから説明はありませんでした。
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2018年10月18日

セビーリャのアルカサールの王様の部屋(スペイン旅行)

アルカサールで一番重要な部屋は王様が居たところです。
木製の扉がありますがこれはオリジナルで
アルハンブラ宮殿にはもうありません。

外側にはベドロ一世は素晴らしいと書かれていて
キリスト教の王様をたたえていますが
閉めると裏側にはアラーの神様は素晴らしいと書かれていて
表と裏で使い分けがしてあるそうです。
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王様の部屋ですが14世紀につくられてます。
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しかし天井は立派に作りすぎたせいで
100年遅れて15世紀に完成したそうです。
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この部屋を最近に国の行事で使ったのは1995年で
いまの国王の一番上のお姉さんが結婚した時の披露宴です。

1500人の招待客があったそうですが
全員が入れないのでスペイン国王のテーブルをここにおいて
各部屋にはスクリーンを設置して見たそうです。
しかしそんなに盛大な結婚式をあげたのに十数年前に離婚してしまったそうです。

いまの国王は50歳くらいでバツイチのニュースキャスターと結婚して
11歳12歳の娘がいますが、この後男子が生まれないと女王になるだけなので
日本の様にテーマとして挙がっていないそうです。

壁ですが糸杉が一番上にあります。
糸杉はイスラム教のシンボルでスペイン語でシプレスといい
日本の檜のことはシプレスハポネスと言って同じ仲間だそうです。
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四角形をずらして配置した8角形はイスラム教のシンボルで
三角形をずらして配置した6角形はユダヤの星となっています。

足下をみるとタイルですがこちらはキリスト教の時代のものです。
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中庭は乙女の中庭と言われるようです。
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王様の部屋を後にして向かったのが日本人が関係する部屋です。
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17世紀ごろに仙台の伊達政宗が手紙を支倉常長に持たせて船を出しました。
船は8ケ月掛かってセビーリャに到着してここを起点に活動した様です。
スペインについた中で30名ほどが日本に帰らずに残ることになり
セビーリャの市役所の人が30人分のベッドをここに用意したそうです。

その子孫が680名ほど暮らしているのですが
なぜ人数がわかるかと言うと名字が
日本を表すハポンとなっているためだそうです。

教科書で習った人が実際に住んでいた場所という事で
よくそんな昔に航海してスペインまで来たものだと
感心してしまいます。
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セビーリャのアルカサルに入る(スペイン旅行)

セビリアのガイドさんは下山さんとおっしゃる方で
その方の案内で観光がはじまりました。

最初はアルカサルと呼ばれる王宮です。
入口のところでセキュリティーの検査があります。
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ここの王宮は現在稼働している王宮としては
ヨーロッパで一番古いもので14世紀につくられました。
スペインは711年にはイスラム教でしたが
レコンキスタと呼ばれる運動でだんだんとキリスト教に戻しました。
セビーリャは1248年にキリスト教に戻っています。
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ここの王宮はペドロ一世が建てたもので
その当時イスラム教だったグラナダのアルハンブラ宮殿を
作っていた人に頼んでキリスト教の王宮を作らせたので
似たような感じになっています。

左右の建物は後から増築したもので
右手の建物は南米と貿易をしていた時にオフィスがあったところで。
左手の建物は16世紀にカルロス5世が増築しました。
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建物に入ると王様のプライベートの中庭があります。
中庭はパティオといいます。
建物の上の方には窓があってその奥には女性がたくさんいました。
中から外は見えますがこちらからは中が見えないようになっています。
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イスラム教では偶像崇拝はしないのですが
キリスト教の王様だからいいだろうという事で
イスラム教では幾何学模様が多いのですが
ここでは顔を彫るといういたずらがしてあり
この場所だけでも24個も丸い顔が彫ってあります。
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こちらは王様の寝室です。
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セビーリャは海抜13.4mしかなく平らな場所で
石は取れないので土から作られるタイルなどが発達しました。
壁はひんやりとするようにタイルです。
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柱もどこかで使用していたものを再利用しているそうです。
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セビーリャは365日のうち300日は晴れです。
冬は零度以下になることはなく、夏は暑く45度になること見ありますが
湿度が低いので日本の夏より過ごしやすいそうです。
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2018年10月17日

ロンダにあるスペインで一番古い闘牛場(スペイン旅行)

ミハスではスペインで一番小さい闘牛場を見学しましたが
ここロンダにはスペインで一番古い闘牛場があります。

場所はヌエボ橋の隣にあるパラドールのさらに隣です。
白い円形の壁が闘牛場でその前には闘牛士の像が2体あります。
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通りから西に入って行くと牛のモニュメントがあります。
立派な角があってこれで突かれるととっても痛そうです。
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まだ明るい時間帯でしたがすでに20時前で
この日は入場できず、翌朝で直すことにしました。
チケット売り場の方はとっても美しい方でしたが
翌朝はひげ面の紳士に変わっていました。
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翌朝は10時の営業開始に合わせて入口で待機しました。
券を購入してアーチをくぐって中に入りました。
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ロンダの闘牛場の観客席にはひさしがあります。
階段で二階部分にあがってみました。
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闘牛場には2階部分から突き出た場所があります。
ここで何かをするのでしょう。
一階部分をみると塀が二重になっていて
いざという時に逃げ込むのか、
それとも牛の通り道かもしれません。
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闘牛場にはミュージアムが併設されています。
中に入ると昔の闘牛の道具とか衣裳その他には
ピカソが描いたと思われるポスターなども展示してあります。
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牛は命がけでこの場所に入ってきます。
それを迎え撃つ闘牛士も命がけでしょうから
緊迫したやり取りが行われたのだと思います。

闘牛とは昔から牛を食べる習慣がある欧米ならではとおもいます。
日本では牛は水田を耕すのに使っていたので
ある意味家族みたいなものだったのでしょうから
文化の違いを感じてしまいます。
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2018年10月16日

ロンダの絶景(スペイン旅行)

私たちが泊まったホテルはヌエボ橋という
観光名所のすぐ隣にあるパラドールです。
そのためにホテルのすぐ先は断崖絶壁となっています。

ホテルに朝日が射してきたところです。
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朝目覚めてホテルの窓を開けると野生の九官鳥が
すがすがしい空気の中を鳴きながら飛び交っています。

ホテルの部屋のヌエボ橋側の窓からはプールサイドに映えている樹木が
その右横は対岸の断崖絶壁とその上に建つ建物が見えています。
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写真ではロンダの絶景をどれくらい伝えることが出来るかわかりませんが
とりあえず撮影した写真を乗せます。
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断崖絶壁の上から眼下はるか下に建物がいくつか見えています。
この時は何かエンジン音がしていたので
作業用にエンジンを動かしていたのでしょう。
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遠く眼下にある建物を望遠で撮影しました。
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ロンダのこの地形がどのように作られたのかは分かりませんが
断崖絶壁の下にも家があって営みがあります。
ブラタモリの様に地質学者の方の登場があればよいのですが。

とにかく断崖絶壁の上から見渡す風景は素晴らしく
ロンダに来てよかったと思いました。
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2018年10月15日

LA HOSTERIA DEL LAUREL(スペイン旅行)

ロンダの街からバスで2時間弱でセビーリャの街に到着しました。
ここではカテドラルを見学する予定になっています
その前にレストランで昼食をいただきました。

レストランにはバスを降りてから
公園を抜けてから街中に入ったところにありました。
レストランの周りの屋外にもテーブル席があって
そこで食べている方もおられます。
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店内に入るとやはりここでも豚の足らしきものがぶら下がっています。
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ツアーの案内では、このレストランでは前菜のチョイスメニューを
ご用意となっていたので、家内と私で別のメニューを頼みました。
一つ目はピーマンの肉詰めです。
そのピーマンですが日本で見る物よりかなり大きいです。
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もう一皿はイカ墨のお料理となっています。
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名物のワインとしてオレンジのワインの紹介があったので
一つ試しに戴く事にしました。
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見た目は普通の赤ワインみたいですが
甘くてアルコール度数は高いようです。
味は甘いイソジンを飲んでいる感じがしましたのでお勧めできません。

メインはツナのステーキです。
食べる前はパサパサしているイメージがありましたがそんなことはありません。
味の方はどちらかと言うとニンニクの風味でいただいているといった感じです。
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最後にデザートでおしまいです。
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このレストランでは日本の別のツアーの皆様に出会いました。
やはり大人数の観光客をさばくとなるとこうなってしまうのか
観光客相手の食事であることは否めません。
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2018年10月14日

パラドール デ ロンダでの朝食(スペイン旅行)

ロンダの朝食はちょっと遅めで8:00からとなっていました。

いつものように会場内にどんな料理があるか
最初に見て回る事にしました。
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パンについては下の菓子パン写真以外にも
2つほど別に食パン類のコーナーがありました。
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こちらはチーズとサラミのコーナーです。
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スペインオムレツもあります。
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フルーツもありますが光源の関係か黄色がかって見えます。
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席に戻って朝食をいただきました。
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このホテルでは珈琲とミルクは容器に入った状態で各テーブルに提供されます。
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珈琲だけでも戴けますし、たっぷりミルクを入れることも出来ます。
この辺りはちょっと変わったサービスとなっていました。
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2018年10月13日

パラドール デ ロンダのレストランで夕食(スペイン旅行)

ロンダの街をガイドさんと共に散策したあとは
ホテルのレストランで夕食です。

夕食の時間は20時からですので
その時間に間に合うように会場のレストランに向かいました。
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最初のお料理はこちらのスープみたいの物です。
かわいい器に入って出てきました。
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あとはパンがつています。
食事の飲み物としては白ワインを一つ頼みました。
料金は3.6ユーロだったと思います。
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こちらのお料理ですが野菜の煮込みと聞きました。
野菜の上に薄切りのベーコンが乗っている感じです。
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こちらはパッと見にわとりのチューリップみたいですが
ホロホロ鳥のお料理で、ちょっと珍しい食材です。
残念ながらお味については記憶がありません。
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食事の後はデザートです。
とってもきれいに盛り付けてあります。
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〆の飲み物です。
カップにもホテルのロゴが入っています。
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食事の開始時間は20時からでしたが
終わったのは21:30頃です。

食事の途中にカーテンの隙間から外を撮影しました。
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この時は夕暮れ時でしたが、少し前は太陽が沈みかけで
レストラン内にも太陽光線が差し込みまぶしいので
西側のカーテンを閉めて食事しました。

スペインの日が沈む時間は5月でしたが21時を回ってからの様です。
なのでこちらの方々は結構遅い時間帯まで食事を楽しむことになるのでしょう。
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2018年10月12日

ロンダの街を散策(スペイン旅行)

ロンダの観光名所であるヌエボ橋を見たあとは
東の方へ皆様連れなって歩いてゆくことになりました。

ツアーにはロンダ観光と言うのは計画されていませんでしたが
ガイドさんの好意により皆様ついてゆくことにしました。
スペインの観光地ではよく馬車を見かけますがロンダにもありました。
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メイン通りから少し中に入ったところに教会があります。
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こちらは何の建物には入りませんでしたが
見た感じではこちらも教会で
先程の教会より古くて造りも凝っています。
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夕食の後は今度は自由行動でヌエボ橋の西側を
自由行動で見て回りました。
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お店の前の路上にたくさんのテーブルと椅子が置かれています。
時間的には22時過ぎですがスペインの夜はこれからなのか
それともピークは過ぎたのかは分かりません。
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ホテルに帰る途中に像がありました。
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噴水の真ん中にライオンを2頭連れた勇者の像です。
夕食後でしたのでどこのお店にも入ることなく
通りをぐるりと一周してホテルに戻りました。
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