2018年11月05日

サグラダ・ファミリアでの気になった箇所(スペイン旅行)

自由時間があったので教会の内部とか
外部を散策することにしました。

教会の中心となる部分と思います。
樹木が天に向かって延びています。
奥の方にはパイプオルガンが見えています。
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中心部にあって上からつるされている部分があります。
7角形の傘のように見えますが真ん中に穴が開いている
不思議な物体があり、その下には電飾が施されています。
その傘の下には十字架に貼り付けとなった
イエスキリストがぶら下がっています。
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ガウディといえば螺旋階段を思い浮かべますが
教会内にもいくつか螺旋階段を見つけることができました。
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こちらは螺旋階段ではありませんが金属製の階段で
直線ではなく曲線で構成されています。
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建物の外部では同じデザイン部分ですが
左右で色が違う箇所があります。
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この部分は石の材質がちょっと違うか
それか作られた時期の違いによります。
白い部分は最近作られた箇所で年月が経つと右のような色となります。

展示室には写真が飾られていて
何かの行事が行われてことがあるようです。
この教会は2026年完成予定で作業中で未完成の教会ですが
既に何かの行事で使われたようです。
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そおいえばここサグラダ・ファミリアは未完成ですが
既に世界遺産として登録されています。
この点もちょっとびっくりする点と思います。
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2018年11月04日

サグラダ・ファミリアの展示場(スペイン旅行)

ガイドさんによるサグラダ・ファミリアの紹介が
終わったので少しの時間が自由行動となりました。

最初にショップに立ち寄りました。
バトリョ邸で見かけた取っ手なども置いてありました。
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写真があったのですが晩年のガウディでしょうか。
交通事故で亡くなったと聞いた気がします。
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展示場に移動しました。
こちらは彫刻に使う道具類の様です。
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受難の門で見かけたような角ばった彫刻です。
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こちらは彫刻家のアトリエでしょうか。
その割には狭いので本当のところは分かりません。
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こちらは壁の彫刻に挑んでいる写真です。
もしかしたらこの方がジョセフ・マリア・スピラックスさんかもしれません。
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こちらは果物などをモチーフにしたモニュメントです。
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この教会は森の中で祈っている感じの内部となっています。
外部の装飾も果物とかを使用しており他の教会とは全くの別物です。
どちらが好きかは個人によるでしょうが、魅力的な建物と思います。
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2018年11月03日

サグラダ・ファミリアにある幼稚園兼小学校(スペイン旅行)

サグラダ・ファミリアの敷地内には幼稚園兼小学校があります。

この学校はサグラダ・ファミリアで働いている人の
子供が優先的に通えるようになっていたそうです。
建物の外観も曲線が取り入れてあります。
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中に入ると上の天井も曲線となっています。
水はけが良くなるように出来ていて
これもガウディが考えたものだそうです。
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むかしの写真も展示してあります。
この写真からは昔の学校はわら屋根だった様です。
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教室もあり、たくさんの机が並んでいます。
一つの机が横長になっていてよく見ると二つふたがあるので
二人で一つの机となっていた様です。
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ガイドさんの説明ではお勉強をしていた机のふたは
開け閉めできる構造なのですが
むかし開けていて壊れたことがあるので
現在は糊付けされていて開けることが出来ません。

生徒が座る椅子は単なる板に見えますが
こちらの分は特別な仕様となっていて
椅子に背もたれがあります。
もたれる部分はやはり曲線で人間工学に基づくのでしょうか。
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黒板は日本では生徒の席から見て正面ですが
ここの黒板は横にあります。
これがスペインでは通常なのかそれともここだけなのかはわかりません。
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幼稚園と小学校の見学を終えて外に出てきました。
上を見上げると建物後ろにサグラダ・ファミリアの塔が見えています。
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この学校で教会を作っている人々の
子供さんが学んだことでしょう。
その中から教会を作ることになった人もいるのではと思います。
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2018年11月02日

サグラダ・ファミリアの受難の門(スペイン旅行)

教会内部から西側に出たところから見ることが出来るのが
受難の門と呼ばれるもので、カタルーニャ出身の彫刻家である
ジョセップ・マリア・スピラックスさんが作ったものです。

この門では聖書の終わりの部分が彫刻で作られています。
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一番上が天上界に行くときのキリスト。

二段目がキリストが十字架を背負わされてゴルゴダの丘を上がってゆく、
その時に出会うのがヴェロニカさんで白い布を持っていて
血だらけになったキリストの顔を拭いてあげると
そのままハンコの様にベッタと写ってしまった。

一番下が現実界でまだ40日の痛みに耐えてガマンしているところ
正面の左にユダの切腹があります。
キリストとユダがキスをして誓いを立てているところがあります。
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柱の根元には何故か竹のような物もあります。
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それとパズルがありますが、縦・横・斜めに
足してみるとどの場合も「33」となります。
日本では33歳といえば女性の厄年ですが
実は33と言う数字はキリストが33歳という男盛りで
処刑された最後の歳です。
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受難の門が有る方は日が沈む西側の方向で(サンセット)
生誕の門は東の方向で(サンライズ)という事で
生まれた時と亡くなった時を表しています。

受難の門の彫刻はとても角ばった感じです。
ガウディの作品の特長である曲線が見当たりません。
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この点をガイドさんに質問すると
受難の門の作者であるジョセップ・マリア・スピラックスさんと
生誕の門を作った外尾さんとの意見が合わなったための様です。

外国人からすると受難の門の彫刻は斬新で良いと感じ
東洋人は外尾さんの生誕の門の方がいいと思う様です。
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2018年11月01日

サグラダ・ファミリア内のミュージアム(スペイン旅行)

教会内には最近できたミュージアムがあり
ガウディの作品を見ることが出来ます。

最初に目に飛び込んできたのがイスです。
人間工学にあわせてつくった椅子です。
ガウディはどこかに曲線をいれており
それも一つの特徴となっています。
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こちらの椅子は背もたれを移動できるようになっていて
どちらの面からも座れる事とが出来ます。
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ロウソク立てもいくつか展示してあります。
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ロウソク立てにもいろんな工夫がしてあり
ふたをすれば上にいくし、蓋を取れば下に行くようになっていて
アンバランスな状態を表しています。
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こちらは衣装ケースとして使われていたものです。
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そしてカタルーニャはマリア信仰が強いので
ガウディがつくった象徴です。
形をよく見るとカタルーニャの旗に全体を見るとMになっています。
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ここにはカタルーニャのバラをつけてあります。
そのためかカタルーニャを象徴する物に仕上がっています。

ガウディは建築家ですが建物だけでなく
椅子とかタンスに燭台(今で言うなら照明器具)を作っています。
日本の建築家にも建物だけでなく、椅子とかテーブル、
薪ストーブなどを設計しておられる方もおられますが、
どの作品にも設計者の個性が出ている感じです。
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