終わったので少しの時間が自由行動となりました。
最初にショップに立ち寄りました。
バトリョ邸で見かけた取っ手なども置いてありました。

写真があったのですが晩年のガウディでしょうか。
交通事故で亡くなったと聞いた気がします。

展示場に移動しました。
こちらは彫刻に使う道具類の様です。

受難の門で見かけたような角ばった彫刻です。

こちらは彫刻家のアトリエでしょうか。
その割には狭いので本当のところは分かりません。

こちらは壁の彫刻に挑んでいる写真です。
もしかしたらこの方がジョセフ・マリア・スピラックスさんかもしれません。

こちらは果物などをモチーフにしたモニュメントです。

この教会は森の中で祈っている感じの内部となっています。
外部の装飾も果物とかを使用しており他の教会とは全くの別物です。
どちらが好きかは個人によるでしょうが、魅力的な建物と思います。