2020年01月08日

旧市街広場でからくり時計を見学(プラハ)

カレル橋を渡った後は歩いて旧市街広場に向かいました。

道路には路面電車の軌道があります。
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屋外で食事とかドリンクを戴ける場所もあります。
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クラシックカーもやってきました。
観光客を乗せて観光するのでしょう。
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歩いていくと正面に二つの塔が見えてきました。
こちらは旧市街広場の向こうにある聖母ティーン教会です。
尖塔の高さは80mもあってプラハで最も装飾的で美しいと言われています。
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この旧市街広場は600年前に作られたもので
社会主義時代の1968年にプラハの春が起こり
20万人のデモが行われましたが
ソビエトの戦車で民主化の流れが排除されました。

結局1989年に民主化されたのですが
この民主化をビロード革命と言います。
広場には旧市庁舎があり、ここにあるのがからくり時計です。
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この時計は1490年に作られたものです。
一番上にあるのがニワトリで時刻を告げた最後に
このニワトリが鳴いて終わりとなります。
その下に二つの窓がありますが人形が動きます。
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その下にあるのが時計で月と太陽の位置を示しています。
右手にガイコツがいてひもを引っ張ることで時報が始まります。
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一番下が1年で1回転するカレンダーです。
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私たちがここに来たのは11時少し前でしたが
からくり時計を見る人で広場は一杯の状態です。
約20秒で時報を知らせるからくり時計の動作が終わります。
昔にこんなからくり時計を作ったものだと感心しました。
posted by 素朴な自由人 at 00:00 | Comment(0) | 散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする