2020年01月11日

中国では顔認証決済が主流になってきた

日経新聞で気になった記事を紹介します。

中国ではスマホを用いた決済が進んでおり
現金は受け付けないお店が増えてきたと聞いていました。

日本ではPayPayとかが始まったばかりですが
中国ではアリペイとかウィチャットペイなど
アリババとかテンセントが取り扱っている
スマホと用いた決済が増えていると思っていました。

その為に日本人の観光客が中国に行ったときに
現金しか持ち合わせていないと
サービスとか商品を買うことが出来ないので
旅行も大変だと思っていたのですが
中国ではさらに進んで顔認証による決済に移行しているようです。

コンビニ大手の「セブンイレブン」は5月より
広東省などの中国南部を中心に
顔認証で決済ができる店舗整備を進めていて
現在では1千店舗で利用が可能となっているそうです。

ただし、購入した商品については
バーコードを読み込んで購入した商品とその金額を集計して
購入額を出すことは従来通りです。

ここの部分は「ユニクロ」で導入されている
RFタグを用いた一瞬で集計できる仕組みの方が進んでいる感じです。

他には公共交通機関の地下鉄でも改札機の横に設置された
タブレットを見るだけで運賃の支払いが済む仕組みとなっています。
また、自動販売機でも顔認証によって購入が出来る物も増えています。

一方、顔のデーターはスマホを用いて事前登録が必要らしく
そうなると政府による個人監視につながる可能性がありますので
このような「生体データー」は取り扱いを厳しくしている欧米からすると
中国が進めているやり方はプライバシーの侵害となるので
ちょっと危なっかしいと思われています。

それとちょっと気になるのが「ふたご」です。
ふたごでもちゃんと識別できる必要がありますので
もしできないとこの仕組みは成り立たなくなってしまします。
posted by 素朴な自由人 at 00:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする