2020年02月19日

昌徳宮−1(ソウル旅行)

ソウルでの最初の観光地は世界遺産となっている
昌徳宮(チャンドックン)で1997年に登録されています。

入口は「敦化門」という門です。
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門を入って右に曲がると次の門が見えています。
名前は「進善門」でこの門との間には川が流れていて
橋を渡って進むことになります。
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橋のあたりに韓国の民族衣装を着た方がおられました。
女性の衣装はチマチョゴリと言いますが
チマはスカートの意味で、チョゴリは上着の意味だそうです。
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男性の衣装はパジチョゴリと言って
パジはズボンの意味だそうです。
結構このような衣装の方を見かけたのですが
観光客の方が貸衣装を着ているとの事でした。

次の門は仁政殿に入るための門で
名前は「仁政門」といいます。
ここは最初と違って左に曲がって入ります。
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門をくぐると仁政殿が見えてきました。
この建物は昌徳宮の正殿であって、王の即位の礼や
外国の使節との接見など国の公式的な行事を行う建物です。
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瓦の上には動物が並んでいるみたいです。
実はこれまでの門にもこのようなものが乗っていました。
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仁政殿の内部です。
仁政殿の内部にはカーテンとかシャンデリアがありますが
1908年に内部修理を行ったときに
宮殿に取り入れた洋風のインテリアです。
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正面にある絵には5通の山が描かれていて
東西南北で韓国の全国を表していて
山の上に小さな丸が二つありますが
左上の白い丸はお妃を表し、右上の赤い丸は王様を表しています。
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松の木も二本描かれていますが
これは長生きの意味だそうです。
松は長生きだったのでしょうが今は松くい虫の影響で
長生きではないかもしれません。
posted by 素朴な自由人 at 00:00 | Comment(0) | 散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする