音楽が聞こえてきました。
音の方向に近づくと日よけのテントの下で
踊りを踊っているところでした。

民族衣装を着た女性陣も居られます。
韓国美人というべきかなかなかの美形です。

太鼓の楽団もおられます。
日本の太鼓と同じ感じです。

にぎやかで華やかな場所を離れると
今度は一変して拷問の写真があります。

こちらが実物でしょうか。
この木にくくりつけて拷問したのでしょう。

牢屋もありました。
こちらは軽犯罪者の部屋を再現しています。

重犯罪者は動けないように木で固定されています。

華やかな舞踏と拷問用具などを含めた展示があり
社会の裏表を続けてみることになりました。
闇の世界ではなくて日の当たる世界で生きたいものです。