2020年09月29日

中国のCATLにホンダが1%出資

日経新聞で気になった記事を紹介します。

ホンダは中国の車載電池の世界大手である
CATLと資本提携を行ったと発表しました。

中国では今後EVへの転換を目標としていますが
その為には性能を左右するのが良質な電池で、
電池の安定供給が不可欠でありその為の資本提携の様です。

CATLの2019年の売り上げは約7千億円で
前年比では54%の伸びとなっています。
しかし海外向けは4%と少ないみたいです。

ホンダは2030年にはEVの比率を2/3まで
高める目標を掲げておりその為には電池の確保が
必須となっています。

一方のCATLは2011年創業の企業ですが
車載電池では中国最大で世界シェアでも
28%と首位の企業にまで急成長しています。

電池ではパナソニックがテスラと組んでいて有名ですが
CATLの電池は性能ではまだ劣るようですが
着実に追い上げてきているようです。

電池の供給面では約4千億円を投じて
電池の生産能力を従来の4倍に拡大するとしていますが
それでも供給先の需要に応えるにはまだまだ不十分とのことです。

CATLの株価を見てみると
200CNYくらいで70CNYくらいだったのが
ここ半年で高騰しています。

自動車業界はメーカーがを頂点としたピラミッド構造でしたが
電池ではこの関係が逆転しているとも書いています。
需要に追い付ていないとのことですが
PERも高いですが今でも買いなのか如何なのでしょうか。

ちなみに819天能動力もBYDも株価は急騰しています。
posted by 素朴な自由人 at 00:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする