2020年10月31日

改正高年齢者雇用安定法

日経新聞で気になった記事を紹介します。

2020年の3月に「改正高年齢者雇用安定法」が
国会で審議の上成立したそうで2022年以降に
相次いで実施されるとのことです。

日本では50年ほど前は平均寿命が70歳前後だったようで
企業の定年は55歳となっていたので
定年後は退職金で家を建てたり庭いじりをしているうちに
あの世に移動する感じだったと思われます。

ところが最近は人生100年時代と言われるようになり
昔は30年働いて15年経てば死んでいたのが
今は40年働いて死ぬまでに40年となっているので
年金の掛け金を倍にするか年金を半額にしないといけない計算です。

そこで70歳まで働くことが出来る仕組みを作って
50年働いて残り30年を年金で暮らす計画としたようですが
比率で計算すると昔からすると足りない感じです。

改定案の柱は3つだそうです。
@「繰り下げ受給」:年金をもらい始める時期を遅らせる。
 (遅らせると年金額はその分増える。)
 現在:65歳を基準として70歳まで繰り下げられる。
 改定:上限を75歳までとする。

A「在職老齢年金」:年金と月収の合計基準額の引き上げ。
  合計金額が超えると超過額の半分が年金が支給されなくなるが
  基準額を見直してバリバリ働く意欲を持ちやすくなる。
 現状:65歳未満で28万円
 改定:65歳未満で47万円

B厚生年金の適用範囲の拡大
 対象企業の従業員数の条件を拡大する。
 週20時間以上の短時間の労働の場合の厚生年金加入条件を緩和する。
 現状:従業員501人以上の企業で月収8.8万円(年収106万円)以上
 改定:従業員101人以上(2022年10月から)
    従業員 51人以上(2024年10月から)

政府としては長く働いてもらう事で年金制度が破たんしなくなり
ひいては国民が老後に生活費で困ることが無いようにとの事と思います。
計算の根拠については記事では書いていませんが気になる点があります。

@繰り下げ受給については、
受給を遅らせるとその分年金額額が増えますが
何歳まで生きないと元が取れないのか。

A在職老齢年金の見直しについては
企業としては定年後の給料はかなり下げていたが
額を上げる必要が出てくるが対応可能なのか。
定年後の仕事の内容をどうするのかなどの課題がありそうです。

B厚生年金の加入条件緩和ですが
零細企業の従業員とか小規模の自営業の方は対象外となります。
国民年金だけで老後を過ごすことは難しいので
死ぬまで働かないといけないという現実が待っていそうです。

労働者側としては今回の改正を受けて
これからの人生をどのように過ごすのが良いのか
考えるきっかけになればと思います。
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2020年10月30日

今右衛門窯で窯焚見学する

李参平の碑を訪ねた後は山を下って今右衛門窯を訪ねることにしました。

こちらが今右衛門窯の建物でブラタモリでも紹介していて
屋根が赤くなっていますが、焼き物の絵付け用の
赤い絵の具の跡との事でした。
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道を挟んで反対側に作業場があります。
煙突が見えていますがこの奥に薪窯があります。
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この時は祭りという事で、焱の饗演「薪窯めぐり」という催しがあり
今右衛門窯でも「薪窯焚き見学」を行っていました。
私たちは2回目の8:00−8:30に参加することにしました。

薪窯は他にもありましたが中は空でした。
火が入っていたのがこちらの窯で本焼き行程だったと思います。
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磁器を焼くには素焼きを行い、その上に絵付けして
釉薬を施したのちに本焼きを1300℃でします。
それから色絵付けをしてもう一度800℃で焼くと聞いた気がします。

係の方が窯の温度を保つように薪をくべています。
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窯の温度は温度計と窯から飛び出している
炎の色などから判断されているようです。
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こちらは焼き物の状態を確認するためのテストピースみたいなもので
製品と一緒に幾つか窯の中に入れて焼きます。
焼き具合を確認するために取り出して仕上がり状態を確認します。
(板に温度の表示があります。)
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窯の横では薪をくべる担当の方が
温度計と炎を確認しながら窯の状態を見守っておられます。
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窯に投入する薪は赤松だそうです。
産地がどこか分かりませんでしたが発色が良くなるという事で
現在も赤松を使用されているとの事でした。
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2020年10月29日

今昔マップ on the web

NHKで防災関連の特集をやっていて
気になることがあったのでご紹介します。

防災マップというのが各自治体で作られていますが
最新版を確認する様にとの事でした。
それと印刷して置くことも推奨さえていました。
いざというときに印刷物が必要になるみたいです。

もう一つ気になったのが
今昔マップ on the webというものです。

このマップは埼玉大学の教育学部の谷謙二さんが作られたもので
ネットで現在の地図と昔の地図を比べることが出来ます。

試しに姫路の地図を出してみました。
こちらは昔の地図で1903〜1910年頃のものです。
姫路・昔.jpg

姫路城の周辺は黒く塗られています。
その周辺とか道路沿いには住宅があったみたいです。
その他は田んぼが広がっていたことがわかります。
凡例についてはボタンをクリックすると見えます。

画面の右には国土地理院が作成した現在の地図が出ます。
姫路・現在.jpg

今と昔を比べてみると姫路の東側には
市川という河川が流れていますが
その位置には大きな変化がない事がわかります。

新たな住宅を考えたりする場合には
その土地がどのような土地か
洪水とか土砂崩れが発生しにくいかなど気になります。

山を削った場合は地盤は固いかもしれませんが
反対に盛り土した場合は心配です。

沼とか池を埋め立てて造られた土地も心配です。
単に便利というだけではこれからの土地探しは駄目で
過去の経歴を調べていろんな観点で検討が必要のようです。
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2020年10月28日

李参平の碑を目指す

陶山神社を参拝した後はさらに上にある
李参平の碑を目指すことにしました。

陶山神社にある祠です。
ここから登りだしました。
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登りだすとお稲荷さんがありました。
中にはたくさんの狐の焼き物が置いてあります。
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細い山道を登ってゆくことにしました。
この道であっているの?と思うような道です。
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少し行くと広い道に出ました。
軽トラで上がれる感じの舗装された道です。
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階段の上に李参平の石碑が見えてきました。
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李参平は日本で初めて磁器を焼いたとされる人で
陶狙と呼ばれているようです。

石碑の場所からは上有田の町並みが見下ろせます。
右手奥には大公孫樹(おおいちょう)の巨木が見えています。
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左手はこれから向かう有田方面です。
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李参平の石碑は有田の町を見下ろすことが出来る
特等席の様な場所に設置されていました。

李参平が有田で磁器の原料となる石を見つけて
磁器を焼いたことで現在の有田があるのでしょうから
皆さん感謝の気持ちでここに石碑を建てたのでしょう。
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2020年10月27日

アマゾンが衛星通信の許可を得る

日経新聞で気になった記事を紹介します。

携帯電話と言うと日本ではNTTドコモ、au、ソフトバンクの3社が
市場を独占している感じで菅総理が携帯電話代金を下げるように
発言して今後どうなるのか期待して見ている人が多いと思います。

何かで読んだ気がするのですが
市場を3社で分けている場合は価格は高止まりとなり
4社になると競争が起きて値段が下がるとか。

そのことがあるのか、楽天が4社目として
市場に参入することになったので
期待していたのですが中々市場開拓は厳しいのでしょうか。

記事で出ていたのはアメリカのアマゾンが
衛星通信を使った通信サービスの参入について許可を
FCC(米連邦通信委員会)から得たことを紹介してます。

アマゾンは約1兆400億円を投じて
上空600キロメートル前後の低軌道に
合計3236基の周回衛星を配備するそうです。

これによって現在は5Gのサービスを受けられない
山間部とか島しょ部でブロードバンド(高速大容量)の
通信サービスが受けられるようになるとのことです。

こんなに投資が必要なので利用者としては
料金が高いのではないかと心配になりますが
手ごろな価格で衛星通信端末を消費者に提供と
記事には書いていますが具体的な価格は書いていません。

昨今のコロナ禍でテレワークが流行っていて
田舎に引っ越して家で仕事をしたい人も増えているようなので
固定電話の回線が来ていないような場所でも仕事が可能となりそうです。

価格が分からないのでどれくらいのインパクトが
消費者とか既存の携帯電話会社にあるのかは分かりませんが
アマゾンがやるという事は勝算があるのでしょう。

次に気になるのは衛星電話の端末をどこが作るのか
それと3236基もの衛星が必要となるので
衛星をどこが作るのか、どこが衛星を打ち上げるのか
この事業に関わる企業は何処なのかが気になるところです。
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2020年10月26日

陶山神社にお参りする

トンバイ塀がある裏通りを抜けて今度は陶山神社を目指しました。

神社は山の上にあるようで出だし部分は階段となっています。
階段の上に佐世保線が通っています。
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階段を上りきると線路の向こう側に鳥居が見えてきました。
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狛犬ですが青銅製でしょうか石でも陶器でもない感じです。
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鳥居の向こうにさらに階段が見えています。
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陶器製の常夜灯でしょうか。
焼き物の町である有田らしさが出てきました。
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階段の途中にも陶器製の物があります。
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極めつけは陶器で作られた鳥居です。
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この鳥居は昭和31年に台風の被害で壊れたそうですが
香蘭社の深川栄左エ門さんが復興を念願して
昭和35年に修理が完了したと横にある説明書きに書かれていました。

こちらの狛犬も陶器製の様です。
こんなに大きな焼き物を作るのにはかなりの技術が必要と思われます。
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階段をいくつも登って陶山神社に到着しました。
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この神社には藩祖の鍋島直茂公と陶狙の李参平公を
合わせて祀っていると説明書きがありました。
朝鮮から渡ってきた李参平公が陶器作りを始めたことが
今の有田につながっているわけですから
有田の人々の信仰の的となっているのでしょう。
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2020年10月25日

平均寿命が過去最高に

日経新聞で気になった記事を紹介します。

日本の平均寿命は世界的にみても
長いと思っていましたが
男性は81.41歳で3年連続で世界第3位となっています。
女性は87.45歳とこちらは5年連続で世界第2位です。

男性も女性も8年連続で寿命が延びていて
ここ40年で7〜8歳ほど伸びた計算となっています。

厚生労働省は日本人の平均寿命が延びた理由として
圏く意識の高まりとか医療技術の進歩を上げています。
今後についても平均寿命は緩やかに延びてゆくとしています。

国民が長生きするというとこは国が豊かである証拠と
考えると良い事と思いますが、弊害としては
年金制度の破たんなどの財政面の課題が出てきています。

そうは言っても国民側からすると
中々死なない時代となったので定年後の生活をどうするのか
体がつらくても年齢を重ねても体に鞭打って働かないと
メシにありつけない状態ですので大変な時代です。

長生きする時代と言っても健康寿命はもう少し短くて
男性が72.14歳で女性は74.79歳となっていて
健康を害してから男性は9年、女性は13年ほど
死ぬまでの期間があります。

女性は男性より長生きすることになりますが
晩年は健康を害している可能性が高く
夫婦の年齢差と平均寿命の男女差を考えると
夫と死別した後は長い事一人暮らしをすることになり
しかもその期間は病気になっているケースが多そうです。

夫が働き厚生年金を貰っていたとして
女性は専業主婦だった場合ですが
夫が先に亡くなると年金額はどうなるのか。

そんな事を考えていると
妻が一人暮らしになりお金に困ることが無いように
男性は健康に気を付けてなるべく長生きをする必要が
あるのではと考えてしまいます。

「亭主元気で留守がいい」と言われますが
その状態を作るように努力する必要がありそうです。
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2020年10月24日

トンバイ塀のある裏通りを行く

泉山磁石場を見学した後は
トンバイ塀のある裏通りを目指しました。

裏通りに向かったのですが出だしから
トンバイ塀があります。
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トンバイ塀とは何?とおもいますが
登り窯を築くために用いた耐火レンガの廃材をトンバイと言い
それを赤土で塗り固めて作った塀です。

大公孫樹(おおいちょう)が見えてきました。
高さが40mもあるのでカメラに納まりません。
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裏通りを進むとトンバイ塀が続いています。
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途中に磁器の工場がありました。
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こちらは陶磁器の専門店です。
時間の関係で中には入りませんでしたが
お店を見て回るのも良いと思います。
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裏通りの裏は山になっています。
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有田は山に囲まれて川が流れて
焼き物をするのには適した場所なのでしょう。
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2020年10月23日

家電量販店のノジマが80歳まで就労可能に

これからの日本はますます高齢化が進むと考えられ
年金制度が維持できるかが心配な状況です。
その為に政府は国民になるべく長く働いてもらい
年金を貰う時期をなるべく遅くと考えているようです。

政府が打ち出している「70歳現役社会」により
2021年の4月より企業に対して
70歳までの就業機会の確保を努力義務とする
「改定高年齢者雇用安定法」が施行されます。

今のサラリーマンの定年は大体が60歳で
希望すると65歳までは継続して働く事が
法律的には出来る制度となっています。

この法律によって努力義務なので必ずではないのですが
さらにあと5年働ける可能性が出てきましたので
退職後に家にいて何をしようかと悩んでいる方にとっては
明るいニュースと言えそうです。

企業が法改正に対してどのように対応するのか考えると
定年は60歳のままで70歳までは嘱託ではたらくことが可能にするか
定年を65歳まで延長しその後5年間嘱託でするのか検討が必要です。

そんな中、家電量販店のノジマは最長80歳まで
従業員の雇用を延長できる制度を設けることにしたようで
65歳になった時点で健康状態とか勤務態度を考慮して
1年契約で契約の延長を行ってゆくとのことです。

家電量販店での販売方法としては
メーカーの販売支援員に頼る方法があるみたいですが
ノジマではそれに頼らない店舗運営をしています。

その為に幅広く商品知識を有していて
接客技術を持つ自社のシニア販売員は貴重な戦力であり
今回の雇用延長は企業側のニーズにも合致しているようです。

家電というと毎年新しい機能の製品が出るので
顧客に説明する知識の習得が大変で
年齢を重ねてゆくと覚えることが出来るのかと心配ですが
長年家電製品を売っていると小さな変化を
適切にとらえて説明できるのかもしれませんね。
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2020年10月22日

泉山磁石場を訪ねる

有田での二日目は街中を散策する予定にしていました。

宿に荷物を預けて駅に7時前に到着しました。
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通学の学生たちがホームにたくさんいます。
伊万里方面の電車は観光客向けなのか
イラストとかが描かれていてカラフルです。
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私たちは反対側の上有田に向かいました。
列車は普通の感じのペイントとなっています。
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有田から上有田へは一駅で到着です。
駅舎は有田と違って和風の感じです。
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上有田の駅から歩いて泉山磁石場を目指しました。
ここは江戸時代初期に朝鮮人の陶工である
李参平氏によって磁石が発見されたところです。

石碑が建っています。
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昔の採石風景を焼き物で表現してあります。
運搬は牛を使っていたみたいです。
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現在の磁石場です。
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昨日しん窯の梶原社長さんに聞いた話では
現在の有田ではここの磁石は使っておらず
天草の物を使用しているそうです。

泉山磁石場の磁石は品質が良いそうですが
今後のために大事に残しているようです。
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2020年10月21日

相続税対策としての賃貸活用に赤信号

日経新聞で気になった記事を紹介します。

富裕層は相続税対策として賃貸不動産を活用して
財産評価額を減らすために多額の借り入れをして
物件を取得する場合が多いようです。

記事では例として東京都区部で土地200平方メートルに
賃貸物件を建てて2億円かかったケースで試算しています。

建物は建築費7000万円だったものが2940万円。
土地は購入費用1億3000万円が4108万円と
相続税の評価額は合計で7048万円と
預金2億円を相続するより65%も減らすことが出来るそうです。

ところが賃貸用住宅の着工件数は減少していて
それはスルガ銀行の不正融資の問題が発生したことと
レオパレスの施工不良問題などが影響しているみたいです。

さらには最近は富裕層が賃貸不動産に走ったことで
各地に賃貸物件が連立したことで
供給過剰となっている現実があります。

そこにきて新型コロナウイルスのショックが発生し
景気は急速に冷え込んでいるので
賃料の下落が始まっているそうです。

特に消費者に直結する飲食、衣料品、スポーツジム
などの業種向けのテナントビルは収益環境が悪く
賃料引き下げの要求が出てきているとのことです。

そうなると賃料を計算に入れて
銀行から借り入れを行っているオーナーの方は
計算が狂ってきて賃料でまかなえなくなると
自分の資産を取り崩して支払う事となります。

これらの事より、ここにきて
「賃貸活用の相続税対策は黄色信号から赤信号に変わった」
との見方も出てきているようです。

お金がある場合は相続税対策するより税金を払う事を
前提としておいた方が不要なことを考える必要もなく
問題発生のリスクも少ないかもしれませんね。
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2020年10月20日

伊万里陶苑・片岡鶴太郎工芸館

大川内山ではもう一軒でも陶器を購入しました。

割と最初にあるお店で「伊万里陶苑・片岡鶴太郎工芸館」で
お母さんと娘さんでお店を切り盛りされています。
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お店の展示場所です。
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片岡鶴太郎さんの工房もある様で写真があります。
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こちらは天皇皇后両陛下が使用されたと書かれています。
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グッドデザインの器も展示されています。
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私たちが購入したのはこちらのシリーズです。
取り皿として使っています。
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包装してもらっている間にお茶をいただきました。
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お店を出る時にお母さんと娘さんと一緒に
記念撮影を行いました。
写真があるだけで良い思い出となります。
posted by 素朴な自由人 at 19:05 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

有田での宿泊はILHA(イルハ)にて

有田には宿泊施設は余りないみたいですが
ネットで調べてILHA(イルハ)に予約を入れていました。

入口はこんな感じです。
写真は翌日の日中のものです。
宿に到着したのは夕食後でしたので真っ暗でした。
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入口を入るとカフェエリアとなっています。
おしゃれな感じの仕上がりとなっています。
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隣は「淵上陶磁器」という器屋さんで
こちらはお父様がやられていて
ご子息がカフェと宿をやられている様です。
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カフェの奥にお宿への階段があり
そこを上がった二階部分が宿泊場所となっています。
入口の横が厨房施設で流し、電子レンジ、冷蔵庫、ポットなどがあります。
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奥に進むとソファーとテーブルがあります。
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その奥が寝室となっていて
端に和風のテーブルと座椅子のセットが置かれています。
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寝るのは布団です。
家ではベッド(と言ってもスノコベッドですが)で寝ているので
畳の上に布団を敷いて眠るのは久しぶりです。
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お風呂はバスタブが無くシャワーだけです。
室内はこれまでの写真のとおりシンプルですが
おしゃれに改装されています。

泊まれるのは1日に一組だけとなっています。
料金はお安めの設定と思いますので
有田で泊まる場合は選択肢の一つと思います。

このお宿はBooking.comで予約したのですが
お宿の方からすると直接の予約の方が
手数料の関係でありがたいとの事でした。

お宿の方には有田とか伊万里などで
見て回るべき場所などいろいろとアドバイスいただきました。
とっても親切な方でした、ありがとうございました。
posted by 素朴な自由人 at 00:00 | Comment(0) | 散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月19日

半導体にある米中不在の鉱脈

日経新聞で気になった記事を紹介します。

半導体の国別シェアというデーターを
英国の調査会社オムディアがまとめていますが
日本の世界シェアは1988年では50%もあったのですが
その後だんだんとシェアを落としていて
現在は9%に低迷する結果となっています。

日本は技術大国であるとのイメージがありましたが
それは遠い過去の事になっているのが現実の様です。

それでも過去に培った技術を請われて
中国の半導体メモリーのプロジェクトの立ち上げに
参加されている方もおられるようです。

半導体の世界シェアでは米国がトップで
約半分のシェアを保有していますが
日本以外のアジア勢もだんだんとシェアを伸ばしています。

そこにきて米国政府による対中制裁で
中国企業は米国とか日本から製造設備の購入が
困難となった事で技術の導入とか
独自開発の道を進もうとしているようです。

その結果中国の技術レベルは高まってきており
技術とか市場が2分化される可能性が出てきていて
米国につくのか中国につくのか
踏み絵を踏まされる事態も起来ているとのことです。

日本の半導体世界シェアは右肩下がりなのですが
望みがないわけではないようで
両国が手掛けていない材料のガリュウムヒ素などの
「化合物半導体」というもので
日本の企業が保有している特許の数が多いそうです。

日本のGDPが世界3位からだんだんと落ちていくとしても、
そのスピードをなるべくなだらかになるように
日本の企業も頑張ってほしいものです。
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2020年10月18日

arita huisで夕食をいただく

窯元を二か所見学した後は
焼き物のお店がたくさん集まっているところに
徒歩で移動しました。

一通り見て回った後はarita huis
というレストランで夕食をいただくことにしました。
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このお店は割と新しいのか
店内は結構おしゃれな感じになっています。
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こちらは厨房です。
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コース料理ではなかったので
アラカルトの中から何点か注文しました。
最初は赤と白のグラスワインで乾杯です。
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お料理の一皿目はサラダにしました。
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次はスープです。
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メインは牛肉のお料理です。
有田焼の町ですが木の器に乗って出てきました。
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こちらは本日のパスタだったと思います。
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おしゃれなレストランで
お料理もなかなか美味しかったので
有田を訪問された方は訪ねてみてください。
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2020年10月17日

コロナ禍でIT独学

日経新聞で気になった記事を紹介します。

今回のコロナ禍はこれまでのショックと違って
そのインパクトはかなり厳しくなっていて
飲食店では9割減となっているところもあるようです。

新型コロナウイルスに掛かることへの恐怖もありますが
商売が成り立たなくなって収入が激減して
生活が出来なくなるという別の恐怖もあります。

記事で紹介していたのは居酒屋チェーン店に勤める
52歳の方の話で、新型コロナウイルスの影響で
顧客が激減し顧客が戻るという出口が見えていません。

会社が希望退職者を募るのではといううわさが
従業員の間で広まるほどの危機感となっていて
対応としてITを独学する事にされたそうです。

独学と言っても使用するのはスマートフォンで
オンラインのプログラミングアプリで
学んでいるのはウェブページ作成とか
ビッグデーター関連で使用される言語との事です。

これまで居酒屋で働いていた方が
ITを独学とは驚きましたが
それほど今回のコロナの問題は危機感を募られるようです。

スマホでオンライン学習が可能なのかと思い
ネットで検索していみると
無料で行える学習プログラムがあるようです。

対面での仕事はこれからは厳しいとなれば
在宅で人と関わらないで行える仕事であるITは
これからの時代とっても有望な仕事となりそうです。

家族がある場合は今の仕事を辞めて
新しく別の企業で働く事は勇気が要りますが
ITの専門知識を持っていれば新型コロナウイルスの時代を
何とか乗り越えることが出来るかもしれません。
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2020年10月16日

源右衛門窯を訪問

有田焼で有名な窯元としては源右衛門窯があります。

しん窯から歩いてすぐのところにあるので訪問することにしました。
この時は秋季の陶器市でしたのでテントで特別に販売されていました。
窯の入口には「秋陶祭」の看板が出ています。
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最初に展示販売の場所を訪問しました。
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私にとってはどれも高価な物ばかりで
目の保養をするだけとなってしまいました。
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同じ敷地内に「古伊万里資料館」があります。
こちらはVOCの文字が入っていますので
東インド会社のもので古伊万里が世界に出て行っていたことを示しています。
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独特の紋様の大皿もあります。
どこかで見たことがある柄ですが
これを模倣したものがたくさんあるのでしょう。
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こちらは十二ひとえ?を着た女性が描かれています。
平面ではなく凹凸があって凝った造りとなっています。
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シャンデリアの傘も有田焼で作っていたみたいです。
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他にもたくさんの古伊万里が置かれていました。
焼き物好きの方は一度ご訪問されたらと思います。
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2020年10月15日

シニアこそ家計の見直しを

日経新聞で気になった記事を紹介します。

仕事を辞めて家にいるようになると
どおしてもTVのおもりになると聞いたことがあります。
通常の受診料に加えて衛星放送とかを契約していると
知らない間に固定費的な支出が増えることになります。

総務省が調査した結果では
65歳以上の世帯の放送受信料は
40代に比べて年間で7000円ほど高かったそうです。

動画配信サービスとか毎月の定期購読の雑誌など
一つ一つの金額は少なくても積み重なると
結構な額になっているみたいです。

退職後の収入は年金に頼ることになりますが
支出の合計との差額は月当たり3万3千円となり
この額は貯蓄を切り崩していくことになっています。

受信料以外では交際費、贈与金などが増えているそうで
これらの支出の内容をよくよく考えないと
寿命が来る前に貯金を使い果たしてしまう事になります。

記事で薦めているのは、固定的な支出については
年一回程度は要不要を再検討することを薦めています。
それとやはり収入を増やすことで
70歳までは働く事を考えようと書いています。

支出を抑えようと暑い日にクーラーをつけないとか
やりたいことを我慢してじっとしているのは
豊かな老後とは言えないので収入を得ることを
考えるのが老化防止の事もあるのでやはり良いのでしょう。
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2020年10月14日

しん窯を訪問

有田焼というと磁器が思い浮かびますが
その中で「青花」ブランドの食器が1点我が家にあります。

どんな食器かというと八角形のお皿で
青花独特の水兵さんなどの絵柄が描かれているものです。
秋の有田まつりではしん窯で工房見学のツアーがあるという事で
開始時間に間に合うように無料バスで移動しました。
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見学ツアーはしん窯の社長さんである
梶原社長が直々に案内してくださいました。
こちらはろくろで成形しているところです。
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焼き物作りというとこのイメージがありますが
最近はニトリ、無印良品、100円ショップなどで
安い器を販売しているので焼き物業界は大変とのことです。

工房内には作成途中の物も棚に置かれていて
コップに青花特有の水兵さんの図柄が描かれています。
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梶原社長によると焼き物の世界は分業制で
デザイナー、成形する方、絵付けする方と
別々になっていてその間を取り持つのが社長という事の様です。

こちらは工房内の様子です。
筆を持って食器に絵付けをされています。
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最初に見たのは手作業による成形でしたが
こちらでは型による成型作業の様子が見られます。
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この工程は絵付けされた物に釉薬をつけているところです。
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最後は炉に入れて焼くわけですが
絵付けされていないコースターのようなものに載せて焼きます。
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持ち手がついているカップは
カップが変形しないように斜めになった台に載せて焼くそうです。
この方法は梶原社長さんが考案されたものだそうです。

梶原社長はなかなかのアイデアマンで
いろんなことにチャレンジするのがお好きなようで
やりたいことがたくさんあるとおっしゃっていました。

アイデアがたくさんあってチャレンジ精神があるので
いつまでの若々しく元気で仕事で来ているのではと感じました。
梶原社長の生き方を見習いたいものです。
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2020年10月13日

高齢者の医療費には手厚い公的保険がある

日経新聞で気になった記事を紹介します。

人生100年時代となり高齢者となった時に
発生する医療費が気になる方が多いと思います。

その為に生命保険に入ろうと思ったりします。
テレビのCMでも高齢者でも入れますとか
何らかの病気を持っていても入れますとか宣伝しています。

そんな保険があれば入りたいと思うでしょうが
保険には入れるが実際お金が必要となった時に
本当に保険が支払われるのか心配の声もあります。

記事では厚生労働省の調査結果として
一人当たり生涯ベースで2600万円かかり
その半分は70歳以降に発生するので
1300万円が掛かっている事になると書いています。

それは大変と思われたでしょうが
この金額は総額なので個人が病院で支払うのは
70歳未満は総額の3割、70〜75未満は2割、
75歳以上は1割りとなるのでぐっと下がります。

さらには、最終的な自己負担額は
「高額医療費制度」という仕組みがあるので
70歳以上の一般的な所得(約156万円〜370万円)の場合では
さらに減額され1か月の自己負担額は5万7千600円です。

実際に高齢者がどれくらいの金額を支払っているかでは
総務省の家計調査では70歳代後半で1万4千円となっています。
さらに高齢の85歳以上では約1万9100円となっています。

月に2万円としても年間で24万円ですから
保険に入っていなくても通常の貯金だけで
間に合いそうな額となっています。

注意すべきはこの額は医療費だけですので
個室に入ったりすると差額ベッド代が掛かってきますので
その時は民間医療保険を活用するか貯金をして置くかとなりそうです。

歳を取ってから惨めな思いをしないためには
若い頃にしっかり働いて貯金をしておくこと
年をとってもなるべく長く働いて収入を得ることを
心掛けておきたいものです。
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