2009年04月15日

一番悪い時が一番のチャンス 『一番悪い時が一番のチャンス』邱永漢

邱先生はここでは、「一番悪い時が一番のチャンス」と
書かれています。

日本ではバブルがはじけましたし、1997年には
通貨危機がアジアではじまりました。
日本の株価も金利もさらに一段と落ち込み、
世界中の既成経済秩序が崩壊して、生き残るものと
淘汰されるものに分かれます。
その後、新しい時代に適応した新しい企業や体制が生まれます。

古い秩序こだわり古い組織にしがみついていては
一緒に沈むしかないが、固定概念にとらわれず
新しい挑戦の出来る人にとっては絶好のチャンスです。

つまり、時代の変化する時は没落する事もありますが
同時に、新しい秩序をつくるまたとないチャンスです。

株式投資をしてきた人にとっては、株式市場の大暴落は
大きな痛手ですが、暴落した底値からスタートする人に
とっては大きなチャンスとなります。

大暴落につきあわされた銘柄の中には不当に売り叩かれた
ものもあるし、景気が恢復したらたちまち業績が恢復すると
考えられるものがたくさんあります。

したがって、二束三文で叩き売りされている銘柄の中から
いいものを探せば骨董市で掘り出し物を見つけたようなものと
なります。

買い叩かれた結果、
・配当の利回りが銀行の定期預金利息を遥かに上回る銘柄。
・安くなっていない優良株。
があります、これらは景気が恢復して株価が戻るときは先陣を
切って値上がりします。
どちらを選ぶかはその人の性格によります。

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このブログは邱先生の本の内容を勉強する為に書いています。
posted by 素朴な自由人 at 00:00 | Comment(0) | 邱先生の思想研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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