2009年06月18日

企業の評価方法 「バフェットの財務諸表を読む力」

ウォーレンは20年保有を前提に企業の
評価を行っている。

その為には次の情報を集める。
・現在の株価
・一株あたり税引前利益
・一株あたり税引後利益
・過去の収益の伸び率

次に過去の収益の伸び率より20年後の利益を予想する。
そして現在の株価で割り20年後の収益率を求める。

ここでの前提は購入しようとする企業が優良企業で
あり、投資によるリスクが無い事が重要となる。

※企業が永続的競争優位性を保有しており
  右肩上がりの収益を出す必要がある。 

そしてそのビジネスは10年15年先も現在と
変わらない利益を出す事が出来る可能性が高い
必要がある。

ウォーレンはこの事を、「インターネットがどんなに
進化しようとも、人びとのガムの噛み方が変わるとは
考えにくい」という言葉で表現している。

例)
1980年代末のコカ・コーラ
 一株あたり株価: 6.50j
 一株あたり税引前利益:0.70j
 一株あたり税引後利益:0.46j
 利益の伸び率: 15%

2007年
 一株あたり税引前利益:3.96j ⇒年間利益率60%
 一株あたり税引後利益:2.57j ⇒年間利益率40%
 税引前利益の伸び: 9.36%

posted by 素朴な自由人 at 00:00 | Comment(0) | 株式投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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