2009年06月22日

優良企業の買い時 「バフェットの財務諸表を読む力」

投資開始時の取得価格が投資のリターンに
直接影響を与えるので、初期の取得額が
低ければ低いほど、開始時の収益は高くなり
初期投資にたいする10年後の収益も高くなる。

しかしながら、現実は優良企業の株が
バーゲン価格で売りに出される事は
ほとんどない。

1.優良企業の買い時

(1)弱気相場を狙う
  優良銘柄は、”弱気相場の大特価”でも
  他の銘柄ほど割安にならないが
  長い目で見ればこの価格水準でも
  充分に良い取引が出来る。

(2)解決可能なトラブルが発生した時
  永続的競争優位性を持つ企業でも
  たまに、ヘマとか愚考を犯し
  短期的に株価下落を招くときがある。

  例)コカ・コーラでは
    ”ニュー・コーク”の大失敗

2.”スーパースター企業”を見送るべき時

強気相場の絶頂期で、株式相場が加熱すると
優良銘柄の株価は急上昇し、株価収益率が
歴史的な高倍率をつける。

ここで買うと、初期投資にたいする収益率は
低空飛行を続けざるを得ない。

posted by 素朴な自由人 at 00:00 | Comment(0) | 株式投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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