ビルカバンバで健診を行ったところ
高血圧だった人は2.5%で
日本では2〜3割である事に
比べて非常に低い事がわかった。
その理由は主食であるユッカが
保存がきかない食材であるので
毎朝いも掘りに出かける習慣があり
毎日体を動かす事である。
とうもろこしやユッカ、あわやひえと
言った食事の効果に加え
日常生活でいつも体を動かす事で
血圧が低く心機能が安定につながっている。
またビルカバンバは標高が1500mで
気圧が0.8気圧しかなく
このほどよい「低気圧」が
果物から大量にとるカリウムの働きを助け
軽い血管拡張効果を促し、
高血圧になりにくくしている。
一方、首都のキトでは1.5割の方が
高血圧で、欧米風の豊かな暮らしを
しており、健康にはよくない事がわかった。
報告を聞いたエクアドルの厚生大臣は
豊かな生活が健康に結びつくと考えていたので
この結果にとても驚かれたようです。
2009年07月03日
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