香港の飲茶の中で最も格式があって、
古い伝統を今も受け継いでいるのは
士丹利街(シタンレイカイ)にある
陸羽茶室(ロツユーチャサツ)であろうと
書かれています。
陸羽茶室にゆくと今でも昔の駅弁のように
首から白い布でぶら下げた大きな盆の上に
点心を載せて呼び売りにくる。
そのかたくなさが評判になって、香港に来た以上
一度はいってみなくてはという好事家たちに
押しかけられるので、店はいつも満員である。
先生は朝から昼過ぎまでの飲茶より
夜の特別料理の常連であるが
最近、店を改装してから味が変わった
と書かれています。
店のインテリアを直したといっても
戦前とまったく同じスタイルに改修して
レトロ調を保っているが、
料理も以前の方法を踏襲するのかと思いきや
えびの蒸餃子の皮まで厚くなってしまい
あてが外れた様です。
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