広州は香港から少し内陸部に入ったところで
1000年以上も対外貿易の拠点として栄えており
昔から食は広州にありといわれてきた。
広州の市場には海の幸、山の幸が
たくさん並んでおり南国フルーツも
含めて豊富な果物や野菜、うなぎや
かえるなども生きたまま売られている。
広州の都会から50キロほど離れた
農村で健診をすると高血圧の人はいない。
広州では家で取れる野菜を使い料理しており
味付けも香辛料や漢方に使う薬草などで
上手に味付けしているので、塩分は控えめである。
また、水稲虫というゲジゲジに似た虫の
炒め物を食べていたが、昆虫には活力の
元になる栄養素がぎっしり詰まっており
カリウム、カルシウム、マグネシウムは
血圧を下げる効果があり、
良質なたんぱく質は健康を維持するのに
心強い味方になっている。
「魚と野菜がたっぷり入ったいろいろな料理を
みんなで楽しみながら食べる。
これが健康に一番である」
2009年07月07日
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