2009年07月08日

フランス・オルレアン 「食でつくる長寿力」家森幸男

適量な量の赤ワインが体にいいという事は
もはや「健康常識」になりつつある。

赤ワインに含まれるポリフェノールが
動脈硬化を解消し心臓病になる危険性を
下げてくれる。

ポリフェノールは植物に含まれる天然物質で
抗酸化作用をもち、体内に入ると悪玉(LDL)
コレステロールが活性酸素によって
酸化されるのを防いでくれる。

赤ワインをオーク材で出来た樽の中で熟成させると
オーク材からポリフェノールが溶け出す。
最近は樽で寝かす事は減っているが
ぶどうの皮自体にポリフェノールが含まれるので
それを使う赤ワインにはポリフェノールが
含まれる事になる。

また、ボルドーの赤ワインには、カビを選別するため
硫酸銅が入ったボルドー液を消毒液として使うので
案外多くの銅が含まれている。
銅が体に入り作り出す酵素が悪玉コレステロールの
酸化を防いでくれる。

フランス人が多くの脂肪分をとっても
心筋梗塞による死亡率が欧州最低なのは
赤ワインをたくさん飲むためである。

■健康の観点からは白ワインより赤ワインを
 飲んだほうがよさそうです。

posted by 素朴な自由人 at 00:00 | Comment(0) | アンチエイジング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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