オルレアンでの調査で尿を検査すると
日本人と同程度以上のタウリンが検出された。
タウリンは肝臓をいたわる成分で、
コレステロールや血圧を下げ、
尿中タウリンが多いほど、心筋梗塞が
少ない事がわかっている。
オルレアンでは肉を食べる事が多いが
肝臓、腎臓、心臓などの内臓も全部食べる。
家庭料理のポトフが代表例で肉の内臓から
タウリンをとっていることがわかった。
また地中海食を食べる地域では
普通の魚はもちろん食べるが、
それ以外にも「悪魔の魚」と呼ばれる
いかやたこも、焼いたりゆでたり
オリーブオイルや酢漬けにして
食べている。
魚にはタウリンが豊富に含まれており
血圧を下げる効果があるので
長寿の達成には欠かせない。
魚の食べ方で一番いいのは日本人の方法で
新鮮なまま、塩や油を使わず食べた方が
有効成分が損なわれず健康によい。
さらに、地中海食の特色として野菜・果物を
大量に食べる事が挙げられる。
カリウムの摂取が多いと、脳卒中の予防に
つながる。
2009年07月09日
この記事へのコメント
コメントを書く

