2009年07月09日

タウリンの効果 「食でつくる長寿力」家森幸男

オルレアンでの調査で尿を検査すると
日本人と同程度以上のタウリンが検出された。

タウリンは肝臓をいたわる成分で、
コレステロールや血圧を下げ、
尿中タウリンが多いほど、心筋梗塞が
少ない事がわかっている。

オルレアンでは肉を食べる事が多いが
肝臓、腎臓、心臓などの内臓も全部食べる。
家庭料理のポトフが代表例で肉の内臓から
タウリンをとっていることがわかった。

また地中海食を食べる地域では
普通の魚はもちろん食べるが、
それ以外にも「悪魔の魚」と呼ばれる
いかやたこも、焼いたりゆでたり
オリーブオイルや酢漬けにして
食べている。

魚にはタウリンが豊富に含まれており
血圧を下げる効果があるので
長寿の達成には欠かせない。

魚の食べ方で一番いいのは日本人の方法で
新鮮なまま、塩や油を使わず食べた方が
有効成分が損なわれず健康によい。

さらに、地中海食の特色として野菜・果物を
大量に食べる事が挙げられる。
カリウムの摂取が多いと、脳卒中の予防に
つながる。

posted by 素朴な自由人 at 00:00 | Comment(0) | アンチエイジング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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