株が大暴落すると、人々はもっと下がる
のではないかと不安に駆られる。
そのような時に、今こそ天来のチャンスと
思い果敢に買い向えばよいのであり、
実際そのような人はいるが、百人に一人
いるかどうかで、大半の人は売りに回る。
ならば自分で自分に言い聞かせて、
買いにまわることこそ
「人の行く裏に道あり」じゃないか。
もちろん、リクツの上では
そうゆう具合に一応は考える。
しかし、株が下げる時には株を売りたくなる
環境になっていて、新聞を見ても
雑誌を見ても、株はもっと下がるぞと
いう旨のことが書いてある。
このような時に自分だけがそれに抗して
敢然と買いに出るだけの勇気があるかどうか。
これが株で儲けるための第一関門である。
また、保合いといって株価が膠着状態に
入ってしまうときも同じ心理状態に襲われる。
毎日同じ値段が続くことがあるが、
そういう時は会社の業績が悪い場合が多いから
もっと下がるかもしれないと疑心暗鬼になる。
このような時こそ株の買い時である。
しかし、誰も食指を動かさない。
2009年07月14日
この記事へのコメント
コメントを書く

