これから嶋崎秀樹さんの「儲かる農業」を
勉強してゆきたいと思います。
長野県にあるトップリバーの朝はキャベツと
レタスの収穫作業が4時から始まります。
作業は一日の出荷ノルマを達成するまで続けられ
作業が終わるのは夜7時とか遅ければ9時とかになります。
嶋崎さんはお菓子メーカーで営業を経験して
その後奥さんの実家がされていた農業に転身されました。
農業に従事して最初に驚かれたのはその収益の低さで
一般企業に比べて一桁少ないと感じられたようです。
そこで従来の市場出荷から中間過程を飛ばして
直接消費者に野菜を売り込むやり方へ変更することを
目指されたが農家の協力がなかなか得ることが出来ず
自ら農業生産法人として「トップリバー」を設立
されました。
最初は近隣の農業経験者に頼んでやって貰ったが
うまく行かず、次に都会で農業をやりたい人に
頼んだところモチベーションが高く、固定概念が無い分
生産計画を守るための努力をしてくれたので
うまくゆくようになったとの事です。
野菜の消費は小売業を通じた個人消費から
外食とかコンビニ弁当などの加工業者への流通が
過半数を占めるようになってきています。
しかし、既存の市場流通では従来の等級を重視した
生産となっており、加工業者が欲しい大きさを
目指した生産となっておりません。
嶋崎さんは、素人であったがゆえに既存の農業の常識に
とらわれることなく大胆に実行できたので儲かる農業を
行う事につながった様です。
2009年11月09日
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