2009年11月09日

「ど素人集団」農業に挑む 「儲かる農業」嶋崎秀樹

これから嶋崎秀樹さんの「儲かる農業」を
勉強してゆきたいと思います。

長野県にあるトップリバーの朝はキャベツと
レタスの収穫作業が4時から始まります。
作業は一日の出荷ノルマを達成するまで続けられ
作業が終わるのは夜7時とか遅ければ9時とかになります。

嶋崎さんはお菓子メーカーで営業を経験して
その後奥さんの実家がされていた農業に転身されました。
農業に従事して最初に驚かれたのはその収益の低さで
一般企業に比べて一桁少ないと感じられたようです。

そこで従来の市場出荷から中間過程を飛ばして
直接消費者に野菜を売り込むやり方へ変更することを
目指されたが農家の協力がなかなか得ることが出来ず
自ら農業生産法人として「トップリバー」を設立
されました。

最初は近隣の農業経験者に頼んでやって貰ったが
うまく行かず、次に都会で農業をやりたい人に
頼んだところモチベーションが高く、固定概念が無い分
生産計画を守るための努力をしてくれたので
うまくゆくようになったとの事です。

野菜の消費は小売業を通じた個人消費から
外食とかコンビニ弁当などの加工業者への流通が
過半数を占めるようになってきています。

しかし、既存の市場流通では従来の等級を重視した
生産となっており、加工業者が欲しい大きさを
目指した生産となっておりません。

嶋崎さんは、素人であったがゆえに既存の農業の常識に
とらわれることなく大胆に実行できたので儲かる農業を
行う事につながった様です。

posted by 素朴な自由人 at 00:00 | Comment(0) | 思想研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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