2009年11月10日

儲かる農業の仕組み 「儲かる農業」嶋崎秀樹

農業で儲けを出すためには特産品とか
有機野菜で商品価値を高めるという事も
必要であるがそれだけでは足りない。

農業をビジネスとして成功させるためには
他の産業と同様に生産だけではなくて
営業とか販売に生産の倍以上の力を
注ぐ必要がある。

そのために嶋崎さんのトップリバーでは
生産・販売を「契約栽培」を中心としている。
これのメリットは、収益を安定化出来ると
言うことで、農業の最大のリスクである
天候による影響を少なく出来るので
経営を安定化させることにつなげられる。

しかし、いったん契約したからには
どんな事があってもそれを遵守する必要がある。
嶋崎さんは対策として、近隣の協力農家からの
仕入れだけではなくて自社生産を始める事にした、
さらに不足する場合は産地市場から
調達する事にしている。

販売を伸ばすにはお客様が欲しい品質の
野菜を作り供給する事が必要であるが
儲けを出すためにはコストダウンにも
力を入れる必要がある。

嶋崎さんは近隣の遊休農地を借りたり
農機具とかハウスを中古品を使ったりして
経費を下げる努力をされている。

また作業とか物流においても、従来のダンボール
からプラスチックコンテナにすることで
作業性を上げることに成功された。

これらの対策により農業を儲ける産業として
運営できるようにされてきた。

posted by 素朴な自由人 at 00:00 | Comment(0) | 思想研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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