嶋崎さんはレタスや白菜を売る農業ビジネスを
しているが、経営感覚を持った新しい農家の
人材を育てるのを本業とされている。
人材育成の為に大切な事として、
社員に「すべてを任せる」というやり方を
とられています。
人からあれこれ指示されてやるのではなく
任せることで、自分の頭で考える癖がつき
独立したときに自分で考え、判断して決定
出来るようになるのである。
つぎに、自分の目標を具体的に持つように
毎年、「今年の目標」「二年先の目標」
「三年先の目標」「五年先の目標」を
研修生に書かせている。
それによって、漫然と仕事をするのではなく
自分の到着点が見えるのでそのために
今何をすべきか、学ぶべき事が見えてきて
社会人として大成する事が出来る。
それと「遠慮は敵」という考え方を指導されています。
集団の中で働く限り、人の話を聞くことは
とても重要なことで、ちょっと人に聞くことで
簡単に物事が解決する場合があるので
遠慮しないで、すこし図々しいくらいに回りに
意見を聞くくらいがちょうど良いのである。
最後に人を使って大規模農業を行う事になると
人の協力を得ることが重要である。
人は一人では何もできないもので、多くの
人々の協力とか支援を得ることにより
物事は進み目標が達成される。
この事を忘れずに感謝の気持ちで接する事が
大切なのである。
2009年11月12日
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