2013年01月18日

ハイパーインフレに備える「日本大沈没」藤巻健史

藤巻さんは資産の保険として外貨立て資産を
推奨されていますがそれ以外には次のような
資産運用を考えられています。

最初は不動産投資でご本人もかなり借金をして
ワンルームマンションとかの不動産投資をされているみたいです。
でも、ハイパーインフレが来る前に
不動産を差し押さえられてしまう可能性も心配されています。

不動産関係で海外に投資するのなら
海外REIT(不動産投信)というのがあると紹介されています。
これは投資家から集めたお金で複数の不動産に投資するものらしくて
難しいことはプロがやってくれるものですが手数料は取られます。

投信なので邱先生の教えから行くと
避けて通るべきものかもしれませんが
選択肢の一つとなると思います。

次の選択肢としてはハイパーインフレ時には
儲かるものとしては株式投資を挙げておられます。

現在の円高が円安に振れてゆくことになることを考えると
輸出企業の株を買うと良いのではと考えておられるようです。
でも、日本の企業は大企業でも電器メーカーは
赤字に転落していますし、それが円安になれば
業績がどんどん改善されるのかは分かりません。

現在の為替レートでもそれなりに儲けを出しており
過去から一貫して売り上げとか利益を伸ばしている
企業があればこれからも有望なのでしょう。

藤巻さんとしては日本株より米国株を薦められています。
分散投資を行うには、米国、オーストラリア、などの先進国などで
その次にBRICS諸国を挙げておられます。

この辺も邱先生とは違うところで
お金は経済が発展しているところへ持ってゆく
魚が泳いでくるところに先回りすると考えるか
すでに成熟した社会に投資するかの違いの気がします。


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日本大沈没 [単行本] / 藤巻 健史 (著); 幻冬舎 (刊)

posted by 素朴な自由人 at 00:00 | Comment(0) | 自由人を目指して | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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