2013年01月25日

新興国が世界のエンジン

ゴールドマン・サックス・アセット・マネージメント会長の
ジム・オニールさんが新聞にコメントを書かれているのが
目に留まったので紹介したいと思います。

ジムさんは現在55歳で12年前に、ブラジル
ロシア、インド、中国の4カ国が急成長するから
BRICs(ブリックス)と命名された事で有名な方です。

ブリックスという呼び方については邱先生は
反対の順番から経済が成長すると書かれております。
確かに中国が一番でそれにインドが続いています。
さすが邱先生と感心しますが、
今日はジムさんのコメントがメインです。

ジムさんによると中国の成長が目覚しくて
その成長の最大のエンジンは、
人が都会に集った事と隣人には遅れをとらないと思う
競争意識が強くて、それにより成長を助長したとの事です。

それに中国では国のトップの指導者が先を読む事ができ
ちゃんと決断実行しているからだとも書かれています。

中国の経済成長が若干落ちてきているとの意見もありますが
それも指導者が冷静に現状を把握して
成長スピードを落としているからであり
中国の将来について非常に楽観的とコメントされています。

またジムさんは日本について最も注目していると書かれています。
安倍政権が大胆な金融緩和を日本銀行に要求しているが
それこそが日本に必要とのことです。

安倍政権が要求している2%のインフレが実現すれば
為替レートは春には90円より安くなり
株価は上昇するだろとも書かれています。

為替レートは順調に推移すれば来年末には100〜120円まで
円安になっているだろうと言うのがジムさんの予測です。

でも今まで多くのトレーダーの方が円安を予測して
リタイヤを強いられてきた事実があるようですので
今回も円安を予想してもそうなるかはわかりません。

今多くの人が円安を予測し実際円安傾向になっていますが
これが続いて100円、120円となるのかどうか、
多くの人が思うのと反対に動くこともあります、
してはまずいと思うことを我慢してすることが
成功のためには必要との原則もありますがここはどうでしょうか。


posted by 素朴な自由人 at 00:00 | Comment(0) | 自由人を目指して | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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