2015年02月26日

自信を育てるのは自分・養老孟司

養老さんの本でもう一つ気になったのが
自分を育てるのは自分自身という所です。

養老さんは人生の岐路に立った時には
楽でない方を選んでこられたようです。

そして問題が発生して壁にぶち当たった時には
逃げだすのが効率的と思っても
そこで問題を回避してしまうと
また別の問題が起こった時に
立ち往生してしまうと書かれています。

自分がどの程度の問題まで対応できるか
自分の胃袋の大きさを知ることが大切で
さまざまな人と付き合うことで
自分自身を知ることができるそうです。

確かに人間が生きていくうえで
いろんな問題が降りかかってきます。
それは他人との関係で起こることもあり
自分ではどうしようもないことがあります。

そんな時に他人の考えを理解した上で
対処できれば自分の力となって
それが自信となる気もします。

しかし自分ではどうしようもないような
問題である場合は正面からぶつかっていくと
自分自身を破壊する可能性もあるので
そんな時は逃げるが一番ではないでしょうか。
自分の壁.jpg
posted by 素朴な自由人 at 00:00 | Comment(0) | 思想研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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