2015年12月23日

本間日義さんが見た本田宗一郎

本間さんの書かれた「ホンダ流ワイガヤのすすめ」は
もちろんワイガヤの解説ですが
途中にホンダの創業者の本田宗一郎さんに関する
記述があるので見逃すことができません。

本間さんは、ホンダの創業者である本田宗一郎の存在も、
ワイガヤとは切っても切れない関係にあると書かれています。

本田さんは優秀な企業家であることは
だれでも知っているが、天才的はアイデアマン
というわけではなかったと書かれています。

この記述は本田さんの思想研究家としては
本当かなと首をかしげてしまいますが
本間さんによると、本田さんは「こうしたい!」という
自分の想いを熱く周囲に伝えるとこで知られていた様です。

その例としては1958年にF1参戦を決めたときのエピソードで、
「できるかできんかは俺にはわかんねえけど、俺はやりてえよ!」
という本田宗一郎の言葉に、技術者たちは心を動かされ、
奮起した結果、F1に参加して、7年後の初優勝につながったのです。

本田さんは、本田技術研究所で年に一度
全研究所員の前であいさつをされたようですが、
それは本田宗一郎の夢と想いと感情に終始し、
ライブ会場の様な雰囲気になったそうです。

よくホンダの夢といわれます。
最近ではジェット機をホンダが作って
本田宗一郎の夢が叶ったと表現されています。

たくさんの夢を本田さんは持っておられて
それを従業員の皆さんい熱く語ることで
従業員皆のベクトルを合わせることで
社業の発展につなげられたのではないかと想像します。
やはり偉大な人だったと思います。
ホンダ流ワイガヤのすすめ.jpg
posted by 素朴な自由人 at 00:00 | Comment(0) | 思想研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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