2017年04月18日

エムスリーの戦略

今回のエムスリーのAI医療機器への
支援は基データの提供だけにとどまっていません。

プレスリリースを見てみると
臨床試験・製造販売の承認申請とか
製品マーケティング、ファイナンスなど
一連の支援を行うこととなっています。

そこまでするならAIを取り込んで
自分でやったらと思いますが
そこはリスクがあるということでしょうか。

技術を持っている会社が自分でその事業を
立ち上げることで本人のやる気も出るし
成功する可能性が高くなるのかもしれません。

技術者を会社に取り込むと
サラリーマンになってしまうので
本気度が下がる可能性もあるのでしょう。

一方、エムスリーのHPを見ていると
連結子会社は米国1社、英国2社、韓国1社、中国1社
そして日本に何と22社あります。
また、連結までも行かない会社が日本で他に4社あります。

従業員はエムスリーで308名
連結では3556名と10倍以上と大変多いです。
その理由は分かりませんが連結子会社のHPを見ていると
エムスリーグループの子会社になったとの
ニュースを出している会社がいくつかありましたので
分社化というより外部から取り込んできた可能性もあります。

今回のAI支援でうまくいった会社の中から
いくつかは将来エムスリーの連結子会社になる
可能性があると思いますがあくまでも想像です。
posted by 素朴な自由人 at 00:00 | Comment(0) | 株式投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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