2017年05月05日

丁寧な食が医者いらずの秘訣

体が弱かった人が何らかのきっかけで
健康な体になるということがあるようです。

また、子供の頃は病弱だった人が
大きくなった後は思いも掛けず
健康で長生きすることもあります。

雑誌で紹介されていたのはその一つの例で
学生時代は病弱だったのですが
ある時に見舞いに訪れたおばさんが作ってくれた
桜鯛の潮汁が人生を変えたそうです。

鯛のだしを飲んだ時にそれが指先まで
スッと染み渡って体の細胞の隅々まで
春のエネルギーが注ぎ込まれる感覚をおぼえ
それは薬や注射では得られない力強さで、
その瞬間に生きるということを感じたようです。

その方の食材に対する扱いはとっても丁寧で
人参も皮むき器で剝くのではなく
包丁で薄皮を剝がすように剥いていくのだそうです。

また、調理は命の移し替えとの考えをお持ちで、
食材が調理によって美味しくなり
その命をいただくことで私たちの命となって
生涯生き続けることになります。

だから食材を大切にして
それを生かした調理をして
美味しくいただくということになっているようです。

この命の移し替えとはとっても新鮮な考えで
私たちは他の動物とか植物の命をもらうことで
生きながらえているので
感謝していただくことが大切なのだと思います。
posted by 素朴な自由人 at 00:00 | Comment(0) | アンチエイジング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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