2017年05月08日

自分の顔に責任を持つ「スピードに生きる」本田宗一郎

本田さんはここでは
製品には個性が必要であると
言われてます。

「ちょうど花が咲いたときに
 いろんな花を見て楽しむように、
 私はこの年になって
 だんだん楽しみがふえてきた。

 よく、人間というものは
 40になったら自分の顔に
 責任を持たなきゃいかんといわれるが、
 これはほんとうにいい言葉だ。

 スタイルというかデザインも同じである。
 うちのオートバイだって、
 うちの会社の個性というか、
 考え方が否応なしにはっきり出ているはずである。

 もし出ていなければ、
 それはどこかの模倣であると
 いわれても仕方がない。
 そういう点でデザインにも重大な責任がある。」

人間には生まれながら
美貌を持った人もおられて
女性の場合は特に美人であれば
それだけでよい人生が送れるとの
記事を見かけた記憶があります。

それほど人間の見た目は
大事ということかもしれませんが
長年の苦労を経ることで人間性が磨かれ
それが顔に出ることもあります。

その場合は生まれ持ったものではなく
人生経験が顔に出てくるので
努力の成果が現れることになります。

どちらにしても個性が必要で
製品にしても人間にしても
他と違う個性を表すことが
存在として大事ということになりそうです。
posted by 素朴な自由人 at 00:00 | Comment(0) | 本田宗一郎 思想研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。