2017年05月10日

デザインはどんどん変えよ「スピードに生きる」本田宗一郎

本田さんはここでは
失敗してもいいからデザインは
どんどん変えるべきと言われています。

「よくうちの車は型を変えすぎると非難する人がいる。
 しかし私は、それが一つの過程であるなら、
 どんどん変えてもいいと思う。

 世界のレベルから遅れて、ただ模倣みたいな型を
 いつまでも変えないからといって
 それがいいことにはならない。

 年が変わるように、自分の会社の方針も変わるし、
 個人々々の性格も変わるし、思想そのものが変わってくる。
 その変わり方を時々刻々に反映させなければ、
 進歩がないのと同じことだと思う。

 へたに変えると前より悪くなるからというような
 考え方を私はとりたくない。
 失敗してもやはり前へ進みたい。」

確かにホンダの車はデザイン変更が多かったと思います。

それは本田さんが書かれているように
常に新しいアイデアが出てくると
それを製品に反映させるというポリシーが本田さんにあって
それが社内に浸透していたからだと思います。

時代はどんどん進歩しているので
従来と同じことをしていたら
相対評価では世の中から遅れてきていると
考えるべきとの意見もあります。

それがわかっていたためか
やはり新しいアイデアは製品に反映させるべきとの
ポリシーかホンダ車はデザインを
どんどん変えるという事実につながってきたのでしょう。

それがホンダらしさであり
若々しさとかスピード感がある会社のイメージに
つながってきた気がします。

そのホンダも規模の拡大とともに
若干元気がない気がしますが
頑張ってほしいと思うのは私だけではないと思います。
posted by 素朴な自由人 at 00:00 | Comment(0) | 本田宗一郎 思想研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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