2017年08月01日

テンセントへの批判

中国で株価の上がってきている企業に
テンセントがあります。

この会社はオンラインゲームとか
SNS、ウイチャットなどをやっていて
業務も伸びてきており
時価総額では中国一になっており、
すでにトヨタも抜いている様な大企業です。

そんな大企業ですが、昨年の業績でも
売り上げ、利益共に4割以上の伸びと
信じられないくらいの成長ぶりとなっています。

株価も一時調整局面もありましたが
持ち直して最近は270くらいまで急騰状態となっていました。
この会社の株価が調整局面になれば買いですよ
と解説されている方もおられるくらいで
これからも株価上昇が期待されていました。

ところが、新聞によると中国共産党の
機関紙である人民日報がこの企業を
真っ向批判したと報じています。

批判の内容はテンセントが提供する
スマートフォン向けの人気ゲーム
王者栄耀によって若者が中毒に陥って、
父親に叱られた少年が飛び降り自殺をしたとか
少女がクレジットカードを盗んで得たお金を
ゲームにつぎ込んだりしたそうです。

テンセントはその対策として12歳未満の子供には
1時間の利用制限をかけることを発表していたのですが
今回の批判発表となった様です。

ゲームによる社会問題としては
ポケモンGOを思い出します。
その時に任天堂の株価は急上昇しました。

その後の株価を見てみると
急騰後に調整して2万円台になっていたのですが
徐々に株価は上がり、現在は3万5千円程度になっています。

今回のテンセントへの批判ですが
中国共産党からの批判ですので大打撃になるのか、
それほど熱中するゲームですので
これからも好業績になるので
調整局面で動くべきか思案どころでしょう。
posted by 素朴な自由人 at 00:00 | Comment(0) | 株式投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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