2018年07月07日

定年後の孤独をいかに楽しむか

定年後には嫌という程の孤独な時間が出現します。
その時間を楽しむためには若いうちからの
心がけが大切であり下重暁子さんは
以下のような取り組みをされていたようです。

大学を卒業後に9年間ほどNHKで働いておられましたが
仲間の女性陣は結構誘い合ってお茶を飲みに行ったり
ご飯を食べに行ったりしていたが
その場でのお話は人の噂話とかが多くて
意味のない時間と考えて参加しないようになり
自分の時間を大切にするようになり孤独を楽しんだそうです。

また仕事の合間には番組で使用する詩とか
物語を考えるようにしていたので、
それに気がついたディレクターが
外部に出していた仕事を回してくれるようになり
自分がやりたかった物書きの道へ進むきっかけとなったようです。

若いうちからの自分の時間を大切にして
孤独を楽しんでいたことにより
NHKを退職して独立した後に本領を発揮することにつながったようです。

それでも、組織に所属していた時は
人がスケジュールを立ててそれに従っていれば良かったが
独立後は定年と同じように自分の時間をどう使うか
自分で自分の時間管理の難しさを感じられたようです。

人が自分を縛らなくなった時に
自分の長い持ち時間をどうするかは難しく
中学とか高校時代の若い頃に何をしたかったかを思い出して
それに取り組む事が解決策とアドバイスされています。

具体的な生活態度としては
夫婦の場合は子供部屋が空けば家庭内別居をして
それぞれの都合の良い時間帯で暮らすことで
お互いが気持ちよく一人の時間を過ごせるので
健康で長生きにつながるそうですので
その環境の方は試してみるのも良さそうです。

極上の孤独.jpg
posted by 素朴な自由人 at 00:00 | Comment(0) | 思想研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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