2018年07月13日

孤独のすすめを読んで

孤独についての本としては、五木寛之さんの書かれた
「孤独のすすめ」という本がありますので
内容を紹介したいと思います。

第1章では老いについて書かれていて
歳をとるとこれまで出来ていたことが出来なくなり
自分も歳をとったと感じます。

それに逆らうのではなく諦めて受け入れる必要があります。
五木さんは大好きだった車の運転を
自分の運転能力の低下を感じられて辞める事にされています。

五木さんは自分が80歳を過ぎても生きている事に驚かれ
なぜ生きているのかその理由について考えを巡らされています。

昆虫などは性交能力が無くなると死んでしまいますが
人間は生き続けて100歳までも生きる時代となりました。
その理由は人間には「生存欲」という本能があるからとされています。

五木さんご自身は、これからの世界がどの様に変わっていくのか
その変貌を見届けたいと思っておられます。

また、一番知りたいこととして自分の寿命と書かれています。
たしかに自分の寿命がわかればその時期に向かって
自分の人生を計画することができますが
この事は神のみぞ知る事ですので
自分で死ぬ時期を設定して人生設計を立てる必要があります。

最近は100歳まで生きる時代ですので
その年齢まで生きるとして生活費の確保と
生きがいを準備しておく必要がありそうです。

孤独のすすめ.jpg
posted by 素朴な自由人 at 00:00 | Comment(0) | 思想研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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