2018年07月26日

百歳まで生きる時代がやってきた

五木寛之さんの「孤独のすすめ」を読んだあと
本屋で「百歳人生を生きるヒント」という
同じく五木さんの新書が目に入ったので
購入して読んでみることにしました。

序章で五木さんは百歳という年齢に戸惑っていると書かれています。
そういえば最近百歳という言葉をよく聞くようになりました。

2007年に日本で生まれた子供の半分は
107歳以上長生きすると国連の推計となっているそうです。
長生きを皆さん喜んでいるかと言うとそうではなく
戸惑いとか不安が頭をよぎることになります。

五木さんは長生きになることで
3つの不安が出てくると書かれています。

一つ目はだれでも考えるお金の問題です。
年金は少ないですし貯蓄も少ないとなると
百歳まで生きるとなるとお金が底をつくので
どの様に生活費を工面するかという事です。

二つ目は世界情勢です。
最近ではちょっと落ち着きそうな感じがありますが
アメリカと北朝鮮問題で、戦争になれば日本でも被害が出るでしょう。
また、日本国内では巨額の財政赤字があるので
どう決着させるのかという問題です。
これらは個人ではどうしようもない問題です。

三つ目は健康問題です。
年をとると認知症の問題が出てきます。
自分がならないとは言い切れないので
そうなったときに家族に迷惑をかけてしまいます。

心配事の種は尽きませんが
楽しく長生きすることが出来れば良いと思いながら
先に進んでいきたいと思います。

百歳人生を生きるヒント.jpg
posted by 素朴な自由人 at 00:00 | Comment(0) | 人生設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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