2018年07月31日

六十代では人生を再起動する

さていよいよ六十代となった時に
どのように考えるかについての部分がやってきました。

五木寛之さんは六十代になるとこれまでは体力にまかせて
力ずくでやって来たこと、やらざるを得なかったことを
一度リセットしてやめてみることを提案されています。

いま、ミニマリズムと言って物を少ししか持たない生活が
広く支持されています、モノを減らして
いろんな雑用も減らしてスリムな生活を目指そうとします。

手はじめに、独りになることを五木さんは提案されています。
人間というものは生来寄り添って生きるもので
群れをなして生きる存在ですが、あえて独りになるのです。

集団生活の中で自分を殺して、
他のメンバーの考え方に無理に同化して生きるにではなく
この広い世界の中でたった一人の人間として他人に同化せず
生きて行くことを目指せないかと考えておられます。

人間は自由に、自分のやりたいことをするために
生まれて来たというそうです。
なので、自分の内面と向き合うためにも
孤独を味わうことを提案されています。

ここまで読んで来て、ナルホドと頷くものがあります。
長年のサラリーマン生活で自分を殺して
上司とか周りの人々の考え方に合わせて暮らす必要がありました。

そんなことはなかったと言われる人もおられるでしょうが
全くそんなことがない人は少ないと思います。
そこで六十代に入った今こそ一人になって
本当の自分とは何かを見つめ直して
自由な生活を目指して行きたいものです。

自分が時間忘れて熱中できるもの
悔いのない人生を送るためにやっておきたいことを
躊躇することなくやっておきたいと思います。

百歳人生を生きるヒント.jpg
posted by 素朴な自由人 at 00:00 | Comment(0) | 人生設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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