2018年08月02日

七十代は人生の黄金期

五木寛之さんは60代で人生を一度リセットする様に
言われましたが、その時期が過ぎるといよいよ70代です。

70歳というと、古希になりますので
古来稀なる年齢ですので「老人」と言って良いでしょうが
その歳になっておる当人たちにはその意識はありません。
70代は人生の黄金期、もしくは青春の再来と言ってもよ位くらいです。

その70歳になったときに何をするかというと。
五木寛之さんは学問を再度することをすすめておられ
ご自身ももっと若い時期ですが50歳の時に
京都の大学で若い生徒さんに囲まれて勉強をされたようです。

勉強というと若い時分はどちらかというと
嫌々ながら講義を聞いたりしていましたが
歳を重ねると若い頃と違って授業を
受けるのが楽しくなるそうです。

また、若い頃は理解できなかったことが
歳をとると今までとは違った角度で物事を見ることができるので
理解度も高まっており授業も楽しめる様です。

それと新しいことへの挑戦も五木寛之さんは薦めておられます。
ご自身は100箇所のお寺を訪問する事にチャレンジされたようで
神社仏閣のもつ不思議なパワーを得て気力体力が整ってくるらしく
周囲の人々へ神社仏閣を訪ねることを推奨されています。

新しいことへのチャレンジですが
人前に身をさらす稽古事がよく
そうすることで身だしなみとか立ち居振る舞いに
神経を使う様になりその緊張感が心身によい影響を
与える事につながる様です。

黄金時代にするためには
幸せの期待値を下げる努力が必要となります。
そのためには過去に経験した苦い経験を
思い出す事で簡単に達成できるらしいです。

そして、70代は何もやる事がない日があっても
退屈を味わう決心をして1日を過ごす
ナマケモノデイを作るのも良いのではと書かれています。

五木寛之さんの本には80,90代のことも書かれていますので
興味のある方は本を読んでみてください。
百歳人生を生きるヒント.jpg
posted by 素朴な自由人 at 00:00 | Comment(0) | 人生設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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