2018年12月07日

トヨタとソフトバンクが提携

新聞で気になった記事を紹介します。

トヨタ自動車とソフトバンクグループが
次世代の移動サービスで提携しました。

自動車業界といえばハイブリッドなどの
変革はあったものの長年同じような業態でしたが
最近は自動運転という以前では考えられなかったような
大きな変革の時期を迎えています。

その大きな波はグーグルとかITの巨人が主導しており
自動車メーカーはとり残されそうなので
いま必死に提携などを進めているようです。

トヨタは配車サービス大手のグラブとか
米のウーバーテクノロジーズにも出資を決めたが
これらの企業の筆頭株主はすべて
ソフトバンクグループだったことから対応を検討した様です。

トヨタ自動車とソフトバンクを比較するデーターもあり
20年前と現在を比較すると、トヨタ÷ソフトバンクは
売上高は23倍だったのが3倍になり
時価総額は27倍が2.6倍となっており
ソフトバンクの急成長ぶりがわかります。

それはひとえに創業者の孫正義氏の手腕が大きく寄与しています。
最近ではサウジアラビアとの巨大ファンドで
世界の成長企業とか多くのデーターを
吸い上げることが出来る企業に投資を行っており
投資家としての着眼点には定評があります。

トヨタは自動車メーカーが主役だった時代が終わり
ソフト会社が主役となりハードウエアーの企業は
それに従うだけの存在となることを危惧しているようです。

パソコンのハードウエアとソフトウエアーの関係を
思い起こしてしましますが
どちらが利益を得て成長しているかは結果が示しています。

自動車業界についても
これまではハードウエアーをつくる自動車メーカーが主でしたが
これからの大変革時代をどこの企業が先手を打って
利益を独り占めするのか気になるところです。
posted by 素朴な自由人 at 00:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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