2018年12月17日

自動運転で日中打算の連携

新聞で気になった記事を紹介します。

日本と中国の自動車業界団体が
自動運転技術の国際標準化の策定を
共同で進める覚書を結んだそうです。

一方、中国政府の国家プロジェクトとして
百度(バイドゥ)が自動運転の開発を進めている
「アポロ計画」にはすでに米フォード、
半導体の米エヌビデア、米インテルなどが
参加しているように、
中国はこれまで自動運転技術は
米国企業との連携を柱に据えてきました。

しかし、最近の米中貿易戦争で
米国は中国への技術移転に警戒感を強めており、
中国は仕方なく日本との技術連携に
移らざるを得なくなってきているようです。

電気自動車の急速充電技術でも
日中は次世代充電器の共同規格の策定で
合意しています。

それは、日本が世界に先駆けて急速充電の
「CHAdeMO」を2010に策定しており
米欧8社が別規格の「コンボ」を採用し
日本と米欧で規格が分かれているので
覇権争いのための合意と言えそうです。

どちらの規格が国際的に採用されるかは
規格の出来不出来と言うより
如何に多くのユーザーが
どの規格の製品を使うかに掛かっているので、
多くの連携をするかがキーとなると思いますが
自動運転では米国が先行している気がします。

自動運転と急速充電の規格争いが
どうなるのか気がかりとなっています。
posted by 素朴な自由人 at 00:00 | Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
メールを頂きありがとうございます。

 思わぬ賞をいただき、感激しています。

貴兄も色々と家族サービスに徹して幸せの様子に頬を緩めてブログを拝見しています。

またお会いしましょう。
Posted by oka at 2018年12月17日 22:41
コメントありがとうございます。

チャレンジ精神と好奇心が旺盛のままで
ご活躍の様子をブログをとおして拝見しています。
見習うべき先輩として活動を参考にしております。

お会いできるときを楽しみにしています。
Posted by 素朴な自由人 at 2018年12月23日 15:56
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