2020年02月26日

中国で情報システム国産化推進

日経新聞で気になった記事を紹介します。

情報システムというとほぼすべてで
米国製が世界を席巻していて
基本的な部分を米国に握られている感じです。

反対に通信機器ではファーウェイの技術が進んでいるみたいで
トランプ大統領は中国製の製品を買わないようにと
関係国に依頼して情報を盗まれないようにしています。

中国では米国の情報システム支配から逃れるためか
共産党とか政府関係機関の情報システムを
2022年を目処に中国製に切り替えるようです。

パソコンではすでにレノボがありますが
OSとなるとマイクロソフトのWINDOWSが
中国でも9割のシェアを握っている様です。

中国では中国電子信息産業集団の傘下の企業が
「銀河麒麟」などを提供しているそうですが
代替えは厳しいのではとの観測があります。

業務ソフトではマイクロソフトの「オフィス」が
6割のシェアをもっており、キングソフトが4割で
この分野では代替えが利きそうな感じがします。

実際にレノボのパソコンなどには
キングソフトのオフィスが入っていたりして
マイクロソフトの製品と似た感じを受けます。

米中のハイテク競争は激化しており
世界を米国世界と中国世界に二分する時代が来そうで
昔の米ロ冷戦に変わって米中冷戦の時代となるかもしれません。

将来的には米国から中国へ世界の中心が移るか
それとも米国の時代がまだまだ続くのか
先の事は分かりませんが日本はどちらとも
上手くお付き合いしてゆく必要がありそうです。
posted by 素朴な自由人 at 00:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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