2020年08月02日

GAFAMの時価総額が東証1部超え

日経新聞で気になった記事を紹介します。

新型コロナウイルスの影響を受けて
企業とか飲食店などにおいて売り上げが
大幅に減少することになっています。

これまでにも経済危機というものがあったと思いますが
今回の新型コロナウイルスは別格な感じがします。
それほど世界経済に大きな影響があります。

世界の株式市場の全体の値動きを示す
MSCI全世界株式指数は年初から1割の下落となっています。
1割と聞いて本当?と感じてしまいます。

業種別ではエネルギーとか自動車が2〜4割の下落で
こちらはなるほどと思うぐらいの下落です。

一方、IT関連は4%高とプラスを維持しており
この分野は新型コロナの影響でさらに社会が必要とするだろうと
多くに人が考えていることを示しています。

GAFAMとはグーグル、アマゾン、フェイスブック、アップル
それにマイクロソフトの米国の5社で
これらの企業の特徴は他社製品とかサービスの
基盤となっていて、提供するものが社会インフラに
近いものになってきているという事です。

コロナ不況になってもこれらの企業は必要ですし
テレワークではさらに重要となるからだと思われます。

それもあってか2016年時点では
東証一部の合計の時価総額の約半分だったのが
2020年ではGAFAMの時価総額が
東証一部の合計より多くなっています。

ちょっと考えるとバブルではないかと思われるほどの
急成長なのですが今後も社会インフラを受け持つ企業は
安定した業績を上げてゆくと考えられます。

残念ながら日本にはGAFAMの様に
グローバルに活躍する企業がありません。
競争力が今のところある自動車も
コロナ後にどうなるのか心配なところです。

ジムロジャーズは日本の未来は暗いと書いていますが
その見立ては信じたくはありませんが
やはりその通りと考えざるを得ないのではないでしょうか。
posted by 素朴な自由人 at 00:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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