2020年11月08日

ネットバンキング未利用者に手数料が掛かる

朝日新聞で気になった記事を紹介します。

最近の低金利によって銀行の業績は悪化しており
手数料を取って少しでも足しにしたいとの動きがあるみたいす。

記事では三井住友銀行が来年4月より新しく手数料を取ると書いています。

@紙の通帳の手数料
 年間550円(税込み)が発生します。
 これは口座当たり年200円の印紙税が係ることが原因みたいで
 その費用負担とネットバンキングへの移行を狙っているのでしょう。

 この手数料がとられると10年で5500円となるので
 バカにならないと思って三井住友銀行のHPを見ると
 「2021年4月1日以降に新規開設した普通預金口座で紙通帳をご利用いただく場合」
 のただし書きがあったので既存口座には適用されないのでしょう。

 また「Web通帳を利用する場合は手数料は掛からない」と書いています。
 Web通帳とは何と思いましたがネットバンキングにログインすることで
 取引明細を確認できるもので2019年9月30日以前の分は25ケ月分が照会出来て
 2019年10月1日以降の明細は30年間は照会できるみたいです。

A未利用口座の手数料
 年間1100円(税込み)が発生します。
 これも大変と思って調べると「2年以上入出金がなく、かつ残高が1万円未満」
 のただし書きがありましたので残金が1万円以上あれば大丈夫の様です。

@紙の通帳、A未利用口座の手数料については
「18歳未満または75歳以上のお客さまは対象外です。」
のただし書きがありネットバンキングが難しい年代は省いているみたいです。

昨今の銀行関連の話題としてドコモ口座の不正利用があり
自分の口座は大丈夫かと思った場合
ネットバンキングなら簡単に照会出来て便利な気もします。

しかし、長年紙の通帳を使ってきて
それを信頼しているとなると紙の通帳を無くすのも
ちょっと考えてしまいます。

ネットの世界はセキュリティーの心配もあるので
どんどん便利になる代わりに不正が発生するリスクも増えるので
便利はありがたいですが危険はありがたくありませんね。

手数料については「みずほ」「三菱UFJ」「りそな」で
若干の温度差があるみたいですので調べる必要がありそうです。
posted by 素朴な自由人 at 00:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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