2020年11月20日

医療と介護費用の合算制度

日経新聞で気になった記事を紹介します。

年齢を重ねてくると気になってくるのが
病気になって入院しないといけなくなったりすると
治療とかにお金が掛からないかという事です。

その為か最近のTVのCMで持病があっても入れるとか
高齢者でも入れるとかの特徴を備えた
生命保険の宣伝を行っているのをよく見かけます。

生命保険会社の立場からすると
持病があったり高齢者の場合は治療費がかかる確率が高いので
保険の勧誘を避けるべきと思いますが
わざわざ宣伝しているところを見るとからくりがあるのでしょう。

生命保険については、加入の必要性を研究している人がいて
子供が大きくなった後は必要ではないと書いていました。
生命保険に入るより貯金していた方が良いとか。

それでも心配の方のために、
心配を少しでも減らすことが出来る制度の紹介です。
それは「高度医療・介護合算療養費制度」というものです。

この制度は8月1日から翌年の7月31日までの
1年間の医療費と介護費用の自己負担を合計した額が
基準を超えた場合は申請することで超過分を
払い戻してくれるというありがたい制度です。

医療費については「高額療養費制度」がありますし
介護費では「高額介護サービス費」という制度があり、
いずれも1ケ月の自己負担額が基準を上回ると
払い戻してくれるのですが、さらに負担を軽減させるために
合算制度が2008年度より始まっています。

注意点は夫婦が同じ医療保険制度に加入している
必要があるという事なのです。
なので、一人が後期高齢者医療制度で
もう一人が国保であれば合算できないという事になります。

このような制度は知っていると知らないとでは
大きな違いですので万が一の時には
この事を思い出したいものですが忘れてしまいそうですね。
posted by 素朴な自由人 at 00:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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