2012年12月25日

円は紙くず、ドルは不滅 「円が消滅する日」山田順

アメリカの中華街にある銀行はお客は中国人なので
すぐに銀行は採算に乗ったと聞いています。

日本人もそれに負けず貯金が好きなので
いま日本で流通しているお金の半分が預貯金として
金融機関に預けられているそうです。

いまの日本は長引く不況と将来不安のために
貯金に励むというのは最も合理的な選択と思える。
しかし国家破綻を前提に考えると
国内で貯金をするというのは危険な行為となります。

財政破綻となると、国債はもちろん、円も紙くずと化す。
我々も貯金も道づれで吹っ飛ぶ事となります。

なぜいまの日本で貯金をしてはいけないかというと
収入を貯金にまわしてしまうと社会全体のお金の量が減り、
その結果稼ぎも減ってしまう事になるからです。

日本人のとってお金というと円が頭に浮かびます。
しかし円が通用するのは日本国内だけで
世界では両替はできますがお店で円を出しても通用しません。

円は現地のお店では単なる紙切れでしかないのです。
世界各国で通用するのはドルとなります。
特に現地通貨が不安定な国ではドルが喜ばれます。
デフォルトとなるような国では通貨の価値が下がるので
ドルで資産を持つ事が必要となります。

しかしそのドルも大丈夫かと心配する意見もありますが
アメリカは世界覇権を持っており、今後も衰退と繁栄を繰り返しても
今後の半世紀くらいは凋落しても世界覇権を失う事はないと
思われるのです。

となると家族と暮らしを守るためには
資産フライトを行い日本円からドル建ての資産に
置き換える事が必要となってきているのです。

日本の金融機関で単利で貯金するくらいなら
海外の優良金融機関で複利で貯金するほうが
よほどましと考えられるのです。

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円が消滅する日 (日文新書) [新書] / 山田 順 (著); 日本文芸社 (刊)

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2012年12月24日

ジャパンリスク「円が消滅する日」山田順

資産フライトを書かれた山田順さんが今年に入って
円が消滅する日を出されていますので購入して拝読しました。

山田さんは第一章で東日本大震災以降の日本に対し
カントリーリスクが一気に高まっており
金融業界の人は日本向けの投資案件には
「ジャパンリスク」という言葉を使うようになっていると書かれています。

この先、国債金利(=長期金利)が上昇すると、
それを大量に保有している日本の金融機関の破綻リスクが高くなって、
その先は国家破産が待っていることになります。

と言うことを考えると、今の日本で、資産を運用とか
保管することは、どう考えてもきわめて危険となる。
この先資産をどうするかを考えるときに、
ジャパンリスクをいかに回避するかが
最大のテーマとなると山田さんは指摘されています。

過去五年間の主要国の株価を比較してみたときに
リーマンショックでどの国もダメージを受けたが
中国を筆頭に株価は元に戻ってきているが
唯一例外なのが日本で低調な株価を維持したままです。

また、バブル崩壊以降、日本の経済指標の
ほぼすべてが下がってきており
悲しいことに自殺者も急増して高止まった状態となっています。

その上に、いままで日本は加工貿易で外貨を稼いできたが
2011年から貿易収支が赤字に転落しており
ものづくりを支えてきた製造業が消滅しつつあります。

日本は製造業が稼いだお金で食料やエネルギーを購入してきたが
子供の頃から教えられてきた貿易立国でなくなり
いままでの日本モデルが崩壊した状況となっています。

そして遂にはBRICsの名付け親である
ゴールドマン・サックスのオニール氏が
円は25%過大評価されており、
日本が黒字確保できる時代が終わったと述べていると紹介しておられます。

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円が消滅する日 (日文新書) [新書] / 山田 順 (著); 日本文芸社 (刊)

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2012年12月02日

"What's in it for me?" 「資産フライト」山田順

グローバル資本主義は英語が共通語となっています。

英語ができないと、市場にアクセスできないばかりか、
海外の銀行で口座も開くことができないし
ネットでの海外取引もできません。

この東アジアで、英語を話せない若者が多いのは
日本と北朝鮮ぐらいのものであり、
英語力の差が、経済的な格差となり、
この先どんどん拡大していくのではと考えると愕然となります。

日本人は投資が下手と言われ、時としてカモとして扱われる。
それは英語ができないからで、特にお金に絡む場面では
英語が通じなくて冷や汗をかくことが多いのです。

本日の題目の"What's in it for me?"と言う言葉も
私は初耳のフレーズですが、筆者の山田さんによると
「それは私にどんなメリットがあるの?」
と言う質問を行うときの言い回しの様です。

フレーズなので覚えてしまえば済むのでしょうが
お金に関する英語を学校では教えませんし
特別にどこかで覚える必要がありそうです。

しかし英語ができないと海外のヘッジファンドに
投資しようと思っても、英語が必要なので
できないということになってしまいます。

日本人が英語ができない理由は日本が島国で
英語とか別の言葉を使う機会が全くと言っていいほど無いのが
ひとつの大きな原因と思いますが、
韓国とかが英語に力を入れているのに対して
日本の英語教育は時間も少ないし、ネイティブスピーカーの先生が
ほとんどいないのも原因ではないでしょうか。

英語が下手で投資下手を反対に言うと、
英語ができれば、日本人はもっと豊かになれる、
と言い換えることができるのです。

資産フライト 「増税日本」から脱出する方法 (文春新書) [新書] / 山田 順 (著); 文...
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2012年12月01日

さよならニッポン 「資産フライト」山田順

日本の富裕層の資産フライトというのは
かなり前から始まっていたようで
大金持ちの方々は2006年までに大半が終わっていて
その後小金持ちの人たちが資産フライトを
行っているということのようです。

資産フライトというのは、お金の「さよならニッポン」の意味で、
いったん国外に出ていったお金が日本に再び戻ってくるかどうかは、
その持ち主次第となります。もし、持ち主も日本を見かぎれば、
人間もお金も「さよならニッポン」ということになります。

「さよならニッポン」という現象はいったん起こりだすと
歯止めがかかりません。さらに、日本政府は、
これにブレーキをかけるどころか、
逆にアクセルを踏み続ける政策を行ってきたのです。

日本の財政が危機的状態におちいっていて、
近い将来では財政破綻の可能性も出てきています。
そして東日本大震災が巨額の財政支出と増税をまねいています。

お金だけではなく人までが海外に出て行くライフスタイルは
「PT」(Permanent Traveler)と呼ばれていて、
欧米の富裕層では当たり前になっているそうで、
グローバル化が進んだ現代では、
自国にこだわって住み続ける理由はありません。

資産フライトを行う最大の理由は、将来への不安で、
日本が財政破綻する可能性があるからです。

巨額の公的債務を抱える日本は
財政破綻してもおかしくないのですが、
一般の日本人がそんなことは起こらないと思っている間は
財政破綻は起こらないかもしれません。

資産フライトをする人たちは現実主義で、
楽観主義ではなく、現状認識が一般人より厳しく、
危機を察知する能力に長けています。

このギャップが崩れる時は国家債務と
個人金融資産とのバランスが崩れる
2014年〜2015年ごろと山田さんはお考えのようです。

長期金利の上昇局面で、海外のメディアが
「日本はもうダメだ」と書きたてて、
海外の投機筋が日本からいっせいに資金を引き上げれば
国債は暴落し、国内の金融機関も国民も国債を売り始め、
株価も急落となるでしょう。

だれもこんなシナリオを望まないでしょうが、
危機について敏感な富裕層は
このリスクを回避するために資産フライトを
はじめているということのようです。

資産フライト 「増税日本」から脱出する方法 (文春新書) [新書] / 山田 順 (著); 文...

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2012年11月30日

海外投資セミナー 「資産フライト」山田順

資産フライトが目立つようになってきましたが
最近は海外投資セミナーの開催も
目立つようになってきているそうです。

資産を海外に移して投資する理由としては
円高のいまが好機であるということです。
なぜか日本は円高になっていますが
日本の貿易収支がマイナスになったり
財政赤字の拡大など円安になる材料はたくさんあり
長期的な視点では円安が予想されています。

二つ目としては資産を円貯金でもつ危険性です。
金融機関に預けられた預貯金はほとんどが
国債で運用されているのですが
その国債が暴落する危機が迫っているのです。

三つ目は海外投資のリターンの高さとなっています。
日本のGDPの伸びは少ないが世界には成長している国がたくさんあり
日本の投資信託でさえ海外投資型の商品となっているそうです。

それ以外の理由としては相続税対策として
海外貯金を活用されるケースがあるようです。

日本ではあまり知られていませんが
海外には共同名義口座があり
複数の名義人がひとつの口座を維持・管理できます。

単独名義の場合は、死亡すると預金を引き出すのに
複雑な手続きが必要となりますが
共同名義なら他方の名義人がそのまま
全資産を引き継ぐことが可能となります。

よって、夫婦の共同名義とか親子で共同名義の
口座を作るのが一般的となるようです。
ただ日本に住んでいたり日本国籍の場合は
日本の相続税が適用されるので注意が必要です。

日本の相続税は非常に高く、
また、今までは基礎控除の定額部分が5000万円で
法定相続人一人当たり1000万円を加えた金額までが
課税対象外でしたが、法律の改正後は定額部分が3000万円に
一人当たりの控除金額が600万円に引き下げとなっていますので
ますます海外へとなりそうな感じです。

資産フライト 「増税日本」から脱出する方法 (文春新書) [新書] / 山田 順 (著); 文...



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2012年11月29日

成田発香港便 「資産フライト」山田順

金融の世界では「キャピタルフライト」という
言葉がよく使われるそうです。

国の経済の先行きが暗くなり、財政破綻、インフレの懸念が高まると
キャピタルフライトが起こってくるのだそうですが
日本では今まで大規模なキャピタルフライトは起こっていません。

しかし、水面下ではお金持ちの個人とか個人投資家が
海外に資産を移すことを行っています。
具体的には海外の銀行に現地口座を開いて、
そこに資金を移すだけでも日本から資産を持ち出したことになります。

最近では香港などでOLなどが旅行のついでに
現地の銀行に口座を開設するケースも増えてきており
お金持ちに限らず一般の人も自分の資産を海外へ移す事が
起こってきているようです。

著者の山田順さんは実際に中小企業のオーナー夫妻が
現金を持って飛行機に乗り、香港の銀行に入金する
行程に同行されて、その状況を成田発香港便として
この本の中にまとめておられます。

紹介されているケースでは夫妻が夫々500万円ずつを
かばんに入れて成田の出国手続きを済ませて飛行機に乗り
香港の入国審査を何事もなく通過して
香港のセントラルにあるHSBC香港本店で
入金手続きを済ませてしまっています。

ここでなぜ香港でHSBCなのかについて
山田さんは香港では金利は複利が主流であることと
HSBCでは為替の手数料が安いことを
メリットとしてあげられています。
日本の銀行では金利がゼロに近く為替の手数料も高すぎとの事です。

現金を持ち出したご夫婦の方は
日本の先行きが不安でこんなことをしているが
日本が元気ならこんなことはしないと言われています。
また、円が80円台と言うのもおかしく
いずれ円安になるのではとお考えの様です。

資産フライト 「増税日本」から脱出する方法 (文春新書) [新書] / 山田 順 (著); 文...


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2012年11月28日

投資の基本は分散投資 「国債・非常事態宣言」松田千恵子

資産を銀行預金から何かに移行する場合に
重要なことは分散することになると思います。

この観点から日本人の資産管理をみると
多くの日本人の資産はとても
危険な状態となっていると言えそうです。

それは銀行とかゆうちょ銀行とかの一点買いだからです。
これらは元本保証で支払いされる金利もきまっているので
その点ではリスクが少ないのですが
集められたお金が国債に使われておりそれが危ない状態なのです。

リスクを回避するには「卵をひとつのバスケットに入れない」
ということが重要で、日本の国債が心配な我々としては
いろいろな通貨に分散して投資することもひとつの考え方となります。

幸い現在の円はドルとかユーロに対して円高となっていますので
いろんな通貨に分散投資するのもいいかもしれませんが
ユーロはいつか破綻すると書かれている人もおられますので
充分注意する必要がありそうです。

外貨への投資以外にも金に投資することも
対策のひとつとしてあげられています。
ただ金はすでに高くなっているようです。

他にも海外の不動産投資を行う人もいるとの
話もありますが日本に住んでいる人にできるかは
疑問もあるのではないでしょうか。

著者の松田さんは具体的に現時点これがよいとは
書かれていませんが、リスクを分散させておく事が
大事と、この著書で述べられています。

やはり最終的には個人が現状をどのようにとらえ
次にどのように行動に移すかを考え、
判断するしかなさそうです。

国債・非常事態宣言 「3年以内の暴落」へのカウントダウン (朝日新書) [新書] / 松田千恵...
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2012年11月27日

何もしなければすべてやられる 「国債・非常事態宣言」松田千恵子

お金持ちの中には海外に別荘でも持っていて
年間の半分以上はそこで暮らし、時々帰ってきて
日本の良さを楽しむ、などと言う生活をする人も
いるでしょうが、大半の人は日本で暮らすことになります。

昔発生したハイパーインフレでは、債権や現金を持っていた人は
軒並み没落した一方、不動産を持っていた人たちは
資産価格が上がって難を逃れたといわれています。

今、自分の持っている資産を見直すことで、
将来の禍根を少しでも減らすことが出来るかもしれません。
何もしないと言う選択肢が一番まずいように思えます。

と言っても銀行預金しか思いつかないのが日本人です。
その次に思いつくのが株式投資ですが、
この二つは決定的な違いがあります。

銀行預金とか債権投資は元本保証ですが
株式投資は元本保証ではありません。
うまくいけば儲かりますがそうならない可能性も
同じだけあります。

それ以外の投資としては実物への投資という方法もあります。
不動産や金、あるいは原油など商品への投資です。
そのなかで現在注目されているのは圧倒的に金です。

通貨が不安定になっているので、単なる商品ではなく
通貨代替物としての安定性が買われているので
値段は上がり続けています。

また、投資は日本円で行うものと限ってはいません。
いろいろな国の通貨で行うこともできます。
たとえば外貨預金、外貨の債権、株式投資などがあります。

現状の銀行預金から何に移行するかを考える必要がありますが
自分の年齢をかんがみて若ければ「資産の拡大」をめざし
あるていどの年代なら「資産の保全維持」を目指すべきとなります。

何もしないのはまずそうと言うのは分かりましたが
さて、具体的に何に移行するかは考える必要があります。

国債・非常事態宣言 「3年以内の暴落」へのカウントダウン (朝日新書) [新書] / 松田千恵...
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2012年11月26日

海外脱出はすでに始まっている 「国債・非常事態宣言」松田千恵子

最近日本の国債が破綻するという話がよく聞かれます。

国債について書かれた本に、これから紹介する
松田千恵子さんが書かれた「国債・非常事態宣言」
と言うのがあります。

松田さんによると、財政危機は日本だけではなく、
世界の先進国が直面しているが、それを救う政府の
金庫が底をつき始めているとの事です。

最近では「国債バブル説」などというのもあり
すでにそれだけの価値がないのに高い価格で取引されている。
なので、国債バブルが起こっているとなります。

日本の国債がこのような事態になったからには
あまり楽観的に考えないほうが無難と言えそうです。

ソフトランディングできる時期はすでに過ぎているので
国債が大暴落すれば現在の円高も円安になるでしょうし
株価も大きく下げることになるでしょう。

こうなってくると、海外に行ってしまえばいいのでは
と考える人が出てきて、すでに海外シフトが
始まっているように見える。

身柄ごと海外に移して非居住者になる人もおられれば
資金だけを海外に持ち出す選択をする人もいます。
こうしたことを行うのは昔は富裕層に限られていましたが、
最近は中流層までこんなことに関心を持ってきているようです。

国債が危機的な状態になっているのに
いつまでも低金利・円高の状態が続くのはおかしいので
この円高を活用しない手はないと言えます。

日本では高所得者を狙い撃ちした見直しが
次々と出てきているので海外脱出を視野にいれる必要があると
松田さんは書かれているようです。

さて、みなさんどのようにお考えでしょうか。

国債・非常事態宣言 「3年以内の暴落」へのカウントダウン (朝日新書) [新書] / 松田千恵...
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2012年10月26日

戸田ゼミに参加

大阪市中央公会堂で開かれた戸田ゼミに参加しました。

今回の戸田ゼミは邱先生が亡くなって最初のセミナーです。
参加者は9名ほどで最近は参加者のメンバーが
入れ替わってきている感じがします。

戸田先生からは最初に「付加価値論 Part1, 2」を
読むことを薦められました。
この本は邱先生の作品ではNo.1で
なぜ日本が発展したかがわかると言われました。

続いて邱先生の株式投資についての思想について
資料を基にお話されました。

先生の株式投資の基本となる考え方は「成長株投資」で
将来に横綱になる企業がまだ十両か平幕にいる間に
探し当てて購入することです。

この考えを邱先生に伝えたのは桑田勇三氏で
先生は証券会社で桑田氏の小冊子を読まれて
刺激を受けられて成長株投資を実践されました。

小冊子には昭和31年に若い会社の12銘柄に
135万円投資したら5年後には10.5倍になり
持ち株が1400万円になった具体例が資料として
添付されていました。

12銘柄の企業名を見ると私が知っている会社は
4つくらいで今でも活躍しているのは
伊勢丹とか本田技研くらいでしょうか。
中でも本田技研の株は大きく上がっており
うまくこのような株に当たると株でもうけることが出来そうです。

本田技研の投資を見ると
投資:    93,500円(500株)
増資:   575,000円
配当:   247,000円
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
合計:   421,500円

評価額:8,820,000円 と5年で約21倍になっています。

邱先生の成長株を探す着眼点としては
・売り上げ、利益ともに前年比で20%から50%の拡大を続けている企業で
 一株当たりの利益がふえる株。
・役人の古手によって運営されていない会社。
・事業が一地方に限られず、全国的スケールで展開されている。
・売上高利益率が高く、発行株数がまだ小さいこと。
 加えて売り上げが計画通りに達成できる見通しにあること。
・過去2回にわたって安定した配当をしている株。
・経営者がちゃんとしている企業であること。

株でもうけるには「成長株」を探し出す探究心と
その株を長く持ち続ける辛抱心が必要で
株で一番財を成しているのは成長企業の創業者である。

今まで順調に成長している企業を見つけ
その企業の株を長く保有することで
株で儲けを得ることが出来るという事のようです。


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2012年09月02日

大阪の勉強会に参加

午前中に以前行われた講義の補習を受けたあと
午後は通常の大阪の勉強会に出席しました。

勉強会の集合場所は以前と変わらず新阪急ホテルのロビーですので
午前中のメンバーの皆様と一緒にホテルに向いました。
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入口を入ったところにウエディングドレスが
飾ってありましたので写真に収めました。
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白色のドレスはどの様な色にも染まりますという
新婦の心意気を表すと聞いたことがありますが
今は昔の考え方かもしれません。

勉強会の会場はこれも従来どおりがんこ寿司です。
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エレベーターで会場にむかい中に入るときには
靴を脱いで下駄箱に入れカギを掛けます。
会場の中は靴下をはいた状態で移動となります。
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勉強会では今回は講師より投資の話が最初にありました。
後は参加者の近況報告がありそれを聞いた後は
食事をしますが、大体はお寿司と天ぷらなどが出ます。
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食事のあとはデザートとコーヒーが出ます。
これでしめて3000円です。
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最近はビールも出るようでその分食事の質が落ちているのでしょう。
参加者のお話を聞くのも勉強会の楽しみのひとつで
皆様本を読んだり現地に出向いたりといろいろ勉強熱心で
感心させられて刺激となります。

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2012年03月31日

在大阪ベトナム社会主義共和国総領事館へ出向く

外務省の大阪分室で犯罪経歴証明書の認証の申請を行い
郵送してもらったあとはベトナム大使館での手続きが残っています。

大阪の堺に総領事館があるのでそちらに出向くことにしました。
JRで大阪へ向かい環状線に乗り換えて天王寺に着きました。
天王寺から阪和線に乗り換えて堺市に到着しました。

堺市の駅からベトナム総領事館へ歩いて移動しました。
途中に南海高野線の堺東駅がありますが
さらに西に向って進んだのですが周辺の地図の看板がありました。
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高速道路を過ぎてさらに進むとベトナム総領事館の建物が見えてきました。
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道の反対側から入口を撮った写真です。
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道路を渡ってビルを見上げたところです。
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ビルの前には赤と青の旗が上がっております。
総領事館の中では写真を撮る事が出来ませんので外観ばかりとなっています。
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ビルの中に入ると3名ほど何かの手続きに来られていました。
ベトナム総領事館の受付はガラスの向こう側に
2名ほど男性の方がおられて対応されています。

対応は日本語でして下さるので言葉の心配は不要です。
犯罪経歴書の認証をお願いすると2万円と言われました。
パスポートの認証もあわせて頼むと3万5千円との事でした。

JSIから聞いていた2万円よりかなり高いので
値上げされましたかと聞いたのですが
それに対する回答はありませんでした。

係の方が席を離れてしばらく待っていたのですが
名前を呼ばれたので渡していたパスポートを返してもらいました。
犯罪経歴証明書の認証とパスポートのコピーの認証
(何故か3通作られていました)を貰い
代金3万5千円支払い領収書を貰いました。

金額的に高かったのとパスポートのコピーの認証が3通もあり
理由が分かりませんが従うしか無い状況で
これにはちょっと納得がいかないですが仕方ありません。

総領事館の建物を出て看板を撮影しました。
金ぴかの看板に赤に黄色の星のベトナムの国旗
そのものではありませんがマークが鮮やかです。
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ベトナム国旗の赤は革命で尊い血を流した事を表し
黄色の星は5つの階級を示しているそうです。

こちらは営業時間の貼り紙です。
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 <在大阪ベトナム総領事館の営業時間>
  営業:月曜日から金曜日
  午前: 9:00〜12:00
  午後:14:00〜17:00
  休日:土、日、祭日

総領事館の職員の方は日本語が出来ますし
国の機関に勤めているのできっとエリートの方と思います。
遠い日本の国に来てどんな所に住んで
どんな暮らしをされているのか気になるところです。

そんなことも聞いてみたい気がしましたが
ガラスを挟んで向こうとこちらですし
無駄口を聞ける感じでもありませんでした。

異国の方との交流は通常ありませんので
そんな機会があればよい刺激となると思いますが
なかなか機会はないので海外旅行をする必要がありそうです。

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2012年03月18日

外務省大阪分室へ出向く

犯罪経歴証明書の申請をしてから大分経ったのですが
なんとか休みを取って兵庫県警本部に証明書をもらいに行きました。

申請から受け取りまで時間が経ってしまったのですが
兵庫県警本部の方の説明ではベトナムに出す書類では
養子縁組とかでは発行後6ケ月とかの期限があるが
それ以外は無いのではとの事で少しほっとしました。

今度はその書類の認証を外務省でしてもらう必要があるので
大阪にある分室に移動することにしました。
大阪では地下鉄に乗って天満橋でおります。

外務省の大阪分室は大阪府庁の本館三階にあるので
HPに出ていた地図を見ながら府庁をめざしました。
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府庁の正面玄関を入ると吹き抜けになっていて
立派な階段がありますが、こちらは上がらないで
横の階段を三階まで上がりました。
IMG_2364.jpg

外務省大阪分室には部屋の外に警備の方がおられて
警戒されていますので写真を撮る事は控えました。
こちらは二階の写真ですが、府庁内はこんな感じです。
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窓口で兵庫県警本部でもらってきた書類を渡し
申請書に必要な事項を記入しました。
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外務省では認証に1日掛かるので書類は郵送をお願いしました。
書類を送ってもらうのに府庁内にある郵便局に出向いて
レターパック500を購入しました。
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再度外務省大阪分室に戻り購入したレターパックを
渡して書類の郵送をお願いしました。
認証に掛かる費用は不要です。

後はベトナム大使館へ出向く必要があるのですが
外務省の方からは大阪の堺市にベトナム総領事館があるので
そこへ行けば手続きが出来ると教えていただきました。

総領事館は大阪以外にもあるようです。
外務省のHPをご覧下さい。

大阪府庁の窓からみた景色です。
このときは街路樹が色づいている季節でした。
IMG_2361.jpg

一階に下りてくると大阪府庁の模型が名に入りました。
IMG_2367.jpg

昔建てられた立派な建物ですが、いかんせん年月が経っているので
建物の中は痛みが激しい感じです。
でも経費削減のためか移転を計画しているからなのか
修理をしている感じは見当たりませんでした。

外務省での手続きが無事に終わりほっとして
大阪府庁の建物を後にしました。

住所:〒540-0008
   大阪府大阪市中央区大手前2-1-22 大阪府庁本館3階
電話:06-6941-4700
HP:http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/local/osaka/index.html
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2011年10月16日

兵庫県警察本部へ出向く

兵庫県庁の地下の喫茶店で時間調整をした後に
兵庫県警察本部の建物に向うことにしました。

県庁から出たところから見た警察本部の建物です。
IMG_0098.jpg

道路を渡り警察本部のある敷地の入り口にある
御影石で出来た表札で立派な物です。
IMG_0103.jpg

兵庫県警察本部の建物を見上げたところです、
ここの8階にこれから行く部署(鑑識課)があります。
IMG_0084.jpg

建物にも兵庫県警察本部の文字があります。
IMG_0085.jpg

建物の入り口には2名の警察官が立っておられ
ものものしい感じで、写真は取れる雰囲気ではありません。
建物の中に入ると受付がありますので
受け付けの紙に名前とかを記入し理由を伝えて
入庁証をもらい建物の奥にあるエレベーターへ向いました。

建物の中はセキュリティーの関係からか
撮影禁止ですので写真はありません。

エレベーターを降りると受付の方が連絡していたので
担当の方が迎えに来て下さっていました。
その方の案内で担当の部署まで移動しましたが
建物の中は殺風景で壁ばかりの印象です。

今回、警察本部に出向くことになった理由はとしては、
JSIから口座を開くために必要な手続きの資料が
送られてきたのですが、その中に警察本部へ出向いて
犯罪経歴証明書を入手する事が必要となっていたからです。

兵庫県の警察本部のHPをみると出掛ける前に
電話をして確認後に来るように書かれていましたので
電話をして、パスポート、住民票もしくは免許書、
犯罪経歴証明書が必要なことを示す書類を
持参するように言われました。

県警本部では、最初は女性の方が対応してくれていたのですが
途中から男性の方に代わりました。
多分昨日電話で対応いただいた方と思われます。

書類に必要事項を記入した後、
両手のすべての指の指紋を機械で取ることになりました。
説明によると今回取る指紋は犯罪経歴証明書の
発行の為だけに取り、過去の犯罪履歴とチェックし
他には流用せず処理が終わると消去するとの事でした。

犯罪経歴証明書の発行にはどれ位来られますかと聞くと
年間800名ほど来られるとのお話でしたので
一日3名ほど来庁される計算です。

また、犯罪経歴証明書は留学する場合なども必要との事です。
海外で口座を開くのに必要なのは、犯罪で入手したお金を
海外できれいなお金に変えることを防ぐ
理由かもしれませんとも言われました。

犯罪経歴証明書の発行では交通違反の青色切符では
問題なく発行されるだろうとの事でしたが
赤色の場合はわからないとの答えでした。
過去に赤色の切符を貰ったことがありますのでちょっと心配です。

手続きが終わり一階の受け付けに入庁証を返却し外に出ました、
中に入ってから約30分ほど時間が経過していました。
IMG_0104.jpg

書類の受け取りも平日に来る必要がありますので
何時来れるか不明ですが忘れないうちに来たい所です。


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2011年07月10日

戸田ゼミでの平本社長のお話し

続いて平本社長からベトナムの状況についてのお話がありました。

ベトナムでは道路横の店で野菜を売っているが
値段は日本の十分の一くらいである。
朝は道路横の店でフォーを食べている。

ホーチミンにあるベンタン市場の前に地下鉄のターミナルが出来る。
またベトナムの特徴であった電線が地中に埋められるようになってきた。

会社関連のお話としては、ベトナムで大きな会社である
ビナミルクがジュースも販売しており日本の二分の一くらいの値段である。
最近のインフレで30%くらいは値上がりしている。
キンドーのお菓子はお店で売っている。
ベトナムでトップの不動産屋はビンコムである。

会社の詳細情報については詳しい話は出来ないとの事で
していただけませんでした。立場上問題があるらしいです。

日本のSONYがベトナムではブランドであるが
韓国のSAMSUNGの方がかなり値段が安く良く売れている。
ハノイには韓国人は5万人、日本人は一万人くらい住んでいる。

ベトナム人の特徴としては勤勉さという点では
日本人と同じくらいと感じる。
ただ、残業する感覚がなく定時になるとさっさと帰る。
ベトナム人の中で優秀な人はとても優秀である。
また、会社を良く変わるのが特徴であるとの事です。

後は資料に基づいて説明がありましたが詳細は割愛します。

戸田ゼミがあった大阪市中央公会堂です。
がんばろう!日本東北の文字が見えます。
IMG_8376.jpg

移動中の皆さんです。
最後尾でスーツケースを引っ張っておられるのが平本社長です。
IMG_8378.jpg

そういえばJSIの口座開設の手続きですが
いろいろあり忘れていました。
このブログを書くにあたり思い出しました。
早速手続きを開始したいと思います。
ベトナムで中国のリベンジ出来ればと願っているところです。

JSIのHP:http://jp.japan-sec.vn/tabid/67/Default.aspx

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2011年07月09日

戸田ゼミに参加

大阪でジャパン証券の平本社長をお招きしての
戸田ゼミが開催されたので参加しました。
(4月末の事ですのでだいぶ前の事です。)

大阪市公会堂への道です。緑がとても綺麗です。
IMG_8375.jpg

公会堂へは道から階段を下りて入ります。
初めは入り口がちょっと分かりにくいので要注意です。
IMG_8377.jpg


最初は戸田先生のお話しで、考察団に参加された時の
お話とか三全公寓への投資のお話をされました。

銘柄の選定としては株が下がったときに買う事が大切で
Q先生の銘柄のうち三つに二つは儲かると言われています。
中国株はこれからも銘柄さえ注意すれば
10倍になるのではとのご意見です。

一方、ベトナムについては昔の中国株と同じで
今はどの銘柄とかに関係なく何でも儲かる状況です。
現在は株価が下がっている状況ですので
今がチャンスと考えているとの事です。

JSIのHPを見ると口座開設が出来るようになっている。
口座開設は日本に居ながら出来るようになっています、
不明点は窓口の方にコンタクトすればと言われています。

JSIの初代社長は横山さんで二代目が平本さんである。
この証券会社は邱先生が力を入れて設立された会社で、
日本人がベトナム投資をスムーズに行う事が出来るように設立されたが、
設立時には特別な費用を負担されたようです。

本日の参加者は17名でした。
戸田先生は今回の平本社長の招待に合わせて
セミナ参加者を募られた様で多くの参加者となっています。

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2011年02月13日

「人民元高に負けるな、中国株」の解説を読んで

久しぶりに姫路の駅に行って来ました。
駅が高架になってからいまだ工事中の所もありますが
新しい商店街であるPLiEも出来ています。
IMG_7063.jpg

この中にはジュンク堂書店が2階に入っておりますが
以前の店舗に比べるとちょっと小さくなってしまった気がしますが
大きな本屋さんです。

本屋の中をうろついていると邱先生の最近の本が
ずらっと並んでいる棚がありました。
最新作の「人民元高に負けるな、中国株」も
棚にたくさん置かれています。
IMG_7062.jpg

折角なのでちょっと立ち読みすることにしました。
本の内容は毎日読んでいるものなので一度は読んだ文章ですが
本の最後に戸田先生の解説があります、
この文章ははじめて読むことになるので
どの様な解説がかかれているか興味が在りました。

戸田先生はこの本の要点として、この時期はリーマンショックの
影響を中国株はまともに受けて邱先生は「千載一遇のチャンス」
であると指摘されている事を取り上げられています。

また、邱先生が山東省の6つの企業と上海の1つの企業を
考察団で尋ねてどこも業績は順調そのもので
中国株の回復がそんなに遠くない事を述べられている
と書かれています。

この2008年10月の考察団には私も参加したのですが
最初の北京での夕食時の邱先生のお話で
今回の旅行は皆さんにとって忘れられない旅行になるだろうと
お話されたことを思い出しました。

確かにその時は株価が大きく下がっていた時でした
株は下がっている時に銘柄を入れ替える時で
急に忙しくなると以前より頭に入っていたのですが
実際には動くことができませんでした。

再度当時のお話を読み返してみましたが
やはり邱先生はチャンスと捉えておられたようで
実際に企業を訪問してその事を強く感じられたようです。

私が出来たのは亨泰の株をほんの少し購入しただけでした。
もっと積極的に動いていたらと後悔しますが
株が下がっている時に動く事はその当時は出来ませんでした。

邱先生のサイン本は昨日家に届きました。
再度じっくり読み直してみる必要がありそうです。

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2011年01月16日

New Security Device from HSBC

HSBCからAIRMAILが届きました。

IMG_6995.jpg

封を開けて中身を取り出すと新しいセキュリティーデバイスが
梱包されていましたので早速あけてみる事にしました。
IMG_6997.jpg

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新しいセキュリティーデバイスは薄型で
手のひらサイズの電卓を一回り小さくした感じです。
IMG_7000.jpg

同封されていた説明書はざっと目を通したのですが、
そこはやはり「海外投資を楽しむ会」から来ていた
「新型デバイスのActivation方法」に関するメールに従い
処理する事にしました。
http://www.alt-invest.com/book/manual/update.html

紹介されている方法ではログインしたあと
My HSBCの画面に「click here to activate now」の表示が
出ることになっているのですが私の場合は出ませんでした。

そこで、画面左にある
[Service Requests]をクリックして、出てきた画面の右側にある
[Set up New Security Device](だったと思います)をクリックしました。
後は手順書に従い処理すると手続きは無事終了したみたいです。

新・旧のセキュリティーデバイスです。
IMG_7002.jpg

海外投資を楽しむ会の手順書があり助かりました。
新セキュリティーデバイスのアクティベーションは
案内文の日付から17日以内に実施しないといけないので
無事すんでホッとしました。

今回はこれ以外にも携帯電話の番号登録、
勤務先の住所と電話変更、パスワードを忘れた時の
質問と回答を登録しました。

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2010年12月17日

戸田先生のお話し−番外編−

セミナーは参加者が多かったせいもあり
予定時間を1時間ほどオーバーして終了しました。

ビルの一階にあるロビーで続きのお話があり
時間に余裕のある方は参加してお話を聞きましたので
そこでのお話を紹介します。

(1)邱先生の本出版
 ここのところの本の出版については、
 邱先生がハイQに書かれている横書きの文章を
 縦書きに変える作業を戸田先生が自ら行われており
 その時に文章の章立ても考えて作業されているようです。

 またすでに終わっている考察団の申し込みとか
 手帳の申し込みに関する内容も、全部邱先生の
 作品と考え本に入れられています。

 戸田先生は毎回本の解説をされていますが
 毎回似たような解説ではダメなので
 これが大変な作業であると言われていました。

(2)不動産
 戸田先生は東京の不動産を見て回る取り組みをされていますが、
 実際に先生とか、先生の友人の方々が購入された物件を
 見て回る事が出来るので、たいへん参考になるとの事です。
 
 不動産は一目惚れで購入するのが良いようで
 戸田先生の場合も、奥様がデザインを気に入られて
 購入することになったそうです。

 参加者に不動産関連の仕事をされている方がおられましたが
 大阪の不動産は借り手がなく大変な状態のようです。
 しかし戸田先生のところには毎日のように不動産を売らないかとの
 電話が掛かってくるようで、東京はまだまだ大丈夫みたいです。

(3)子供の教育
 戸田先生は最近高校生の方と文通を始められています。
 それは大学受験に向けた勉強のやり方の指導です。
 
 子供の勉強はステップを踏んで行わせる必要があり
 それを作ってあげる事が必要となります。
 急カーブで学力をつけるのは難しく、
 目標に向けて直線的に向上させる必要があります。

 子供には期待されていると感じさせる事が大事で、
 誰でも期待されていると思うと、自然とがんばろうという
 気持ちになるものなのです。



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2010年12月16日

戸田先生のお話し−定年に向けて−

戸田先生は参加者一人一人について簡単に紹介しながら
その方に関する話して下さいます。

私についてもブログを書いていると紹介して戴きました。
そして、定年に向けて努力をしている人は少ないが
その意味では数少ない内の一人と言われました。

そして次のようなお話をして下さいました。

・退職後の仕事というのは何になるのかは退職してみないと分からない。
 今いろいろ考えて退職後の仕事を思案してみても
 その時になってみないとどんな仕事に就けるかは
 分からないとのことです。

・マンションの管理人という仕事があるが、これは資格に関係なく着く事が出来る。
 戸田先生のお知り合いの方で75歳まで
 管理人をされた方がおられるようで、
 その方は住人からたいへん信頼されていたようです。

・年をとっても「何事もまじめにする人」は信頼される。
 戸田先生も邱先生の出版の仕事を任されているが、
 それは信頼されている証と言う事でしょう。

 私も邱先生のお役に立つことがあれば何かお手伝いしたいですが
 何か出来ないでしょうか。

・今定年を心配している人は年金が当たるだろうから
 お金の心配はそんなにする必要はない。
 心配する必要があるのは今若い人達である。

・心配事を解決するには、持っている悩みを書き出してみる事が必要で、
 それを継続して行っていると解決策が出てくるものです。

・今やっている事は将来きっと役に立つでしょう、無駄な事はありません。
 (このコメントはちょっと気休めでしょうか)

・右近さんという便利屋の人が居られるが、人が困っているところに仕事があるものです。
 このコメントに将来の生き方のヒントがあるように思います。 
 定年になってから考えたのでは遅いので、今から準備が必要です。
 人が困っている事を助けるには、それが出来る力を身につけておかないといけません。
 そうすれば死ぬまで現役で充実した人生が送れる気がします。

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