2020年05月13日

安藤忠雄さんの提言

安藤忠雄さんと言うと
コンクリート打ちっぱなしの建物で有名で
私の住んでいる近くにも安藤さん設計の建物があります。

安藤さんはテレビに登場されることもあって
その時は興味深く拝見するのですが
「しゃーない」と言う考えをお持ちの方です。

それは無いものねだりをしても仕方なく
自分がおかれた状況でいかに頑張るかと言う事と思います。

その事例としては、建築で生きていこうとしたときに
建築の学校も出ていないのですが
昼ごはんも食べに行かずパンをかじりながら勉強して
二級建築士の資格を取られたと言われていました。

その次の一級建築士の時も同様に
他の人がお昼を食べに行くところを行かずに
パンをかじりながら勉強されたそうです。

そんな姿を見た同僚の中には
食事にも行かずに勉強しているが
試験に落ちたら面白いでと、陰口を叩く人もいたそうっです。
しかし、安藤さんは見事試験に合格されたようです。

そんな安藤さんから見て今の若者は
もっと考える必要があると提言されています。

みんなが同じように3LDKに住んで
ただただ安心を求めているように感じられるようです。

もっと生きる意欲を持って、
人生を楽しむにはどうしたら良いかを
考える必要があると言われています。

安藤さんは以前テレビで
建築事務所の所員を食べさせるために頑張っていると
冗談とも取れる発言をされていましたが
案外これが本音なのかもしれません。

生きがいを持って楽しく生活できれば
そんな幸せな事はないと思います。
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2018年11月06日

サグラダ・ファミリアでガイドさんの人生観を聞く(スペイン旅行)

今回のバルセロナのガイドさんは日野さんとおっしゃる方で
女性の方ですが声楽でドイツに留学した経験がおありとの事でした。

なのでガイド中の説明もちょっとオペラ風といっても
NHKのお料理のナレーターの方の感じに似ていると
ツアーに参加の方々からも声が上がりました。

そんな魅力的な話し方の日野さんより
人生の生き方についてのお話がありましたので
スペイン旅行の紹介の途中ですが以下に内容を紹介します。

・人生は修行である。
 人間は修行のためのこの世に生まれて生きている。
 (同感とのこえが上がりました。)

・兄弟、親子などは前世で何らかの関係があった人が
 生まれ変わって現在の関係になっている。
 (ソウルファミリーという言葉を聞いた気がします。
  前世で関係があった魂が生まれ変わってこの世で夫婦になったりするそうです。

  また、子供の魂は生まれる親を選んでその身体に入り込むらしく
  この考え方で行くと、子供は親を選べないと言っているが
  実は選んでいる事になります。)

・人間だからルンルンしないといけないと思う。

・旅行に行きましょう。

・いっぱい美味しいものを食べに行きましょう。

・子供と生きる時間よりも、子供が出ていくと最後は夫婦が残るので
 子供が離れたら旅行に行ったり、美味しいものを食べに行ったりしましょう。
 時間がないのなら近くの韓国に焼肉を食べにいくとかしましょう。

・昔は子供にたくさんお金を差し上げたけれども
 そういう時代は終わったと思うのです。
 お金は自分が使い、今回の旅行に満足したなら次はどこに行きましょうと考える。
 自分が満足すれば人にも優しくなれます。

ガイドさんに言われるまでもなく
残りの時間を考えながら旅行を計画して実行しています。

前世とこの世については、昔読んだ本に日野さんのお話と
同じような内容のことが書いてあり読んだことがあるので
特に違和感なく受け止めることが出来ました。

旅行に行きましょう、美味しいものを食べましょうは
邱先生の教えでもあるのでその通りと思います。
今回ガイドさんからも同じ内容のお話を聞いて
これは生き方の不変の原則ではないかと感じました。
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2018年07月15日

下山の醍醐味

第二章は下山の醍醐味について書かれています。

親鸞上人といえば宗教家として有名ですが
90歳まで生きられたそうで
85歳の時に書かれた文章では、自分の衰えを自覚して
現実として受け入れたことを示しています。

アンチエイジングという言葉があり
その言葉は老いに抵抗しようとしている感じを受けますが
抵抗するのではなく、現実である老いを受け入れた上で
視点を変えて新しい展開を模索すべきと書かれています。

よく人生を山登りに例えられますが
50歳まではひたすら頂上を目指して歩み、
目の前に見える曲がりくねった坂道を上るわけですが
その時期を過ぎると今度は下り坂となります。

しかし、下り坂が悪いわけではなく
これまでは眼下の道しか見えていなかったのですが
目の前にはこれまで見えなかった遠くの山々をはじめ
いろんな景色が目に飛び込んでくるので
景色を楽しむことができます。


この事は国についても言える事で
日本という国は下り坂に入っています。
以前はジャパンアズナンバーワンと
もてはやされましたが
高度成長の時代は過ぎゼロ成長となっています。

そうするとこれまでと違って
成長は止まったが成熟の時代です。
こんな時期は文化が発展する様ですので
先達のギリシャ、スペイン、イギリスなどの国々を参考に
これからの日本の行く末を考える必要があります。

人生も下り坂に醍醐味があるので
これまでの生き方が自分の望んでいたものか考えて
下り坂に差し掛かった今は
望む生き方は何かをよく考える必要があります。

私自身について考えると
これまでのサラリーマン人生は
上司、部下、同僚、関係部署の方々との
人間関係があり自分を殺して勤めていたと思います。

これからは、自分の意志だけを優先して生きて行きたいので
本当の自分というものを取り戻して行きたいと思います。
そのためには、会社員生活から足を洗って
自由な生活に移行したいと考えているところです。

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2018年07月13日

孤独のすすめを読んで

孤独についての本としては、五木寛之さんの書かれた
「孤独のすすめ」という本がありますので
内容を紹介したいと思います。

第1章では老いについて書かれていて
歳をとるとこれまで出来ていたことが出来なくなり
自分も歳をとったと感じます。

それに逆らうのではなく諦めて受け入れる必要があります。
五木さんは大好きだった車の運転を
自分の運転能力の低下を感じられて辞める事にされています。

五木さんは自分が80歳を過ぎても生きている事に驚かれ
なぜ生きているのかその理由について考えを巡らされています。

昆虫などは性交能力が無くなると死んでしまいますが
人間は生き続けて100歳までも生きる時代となりました。
その理由は人間には「生存欲」という本能があるからとされています。

五木さんご自身は、これからの世界がどの様に変わっていくのか
その変貌を見届けたいと思っておられます。

また、一番知りたいこととして自分の寿命と書かれています。
たしかに自分の寿命がわかればその時期に向かって
自分の人生を計画することができますが
この事は神のみぞ知る事ですので
自分で死ぬ時期を設定して人生設計を立てる必要があります。

最近は100歳まで生きる時代ですので
その年齢まで生きるとして生活費の確保と
生きがいを準備しておく必要がありそうです。

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2018年07月09日

孤独の中で自分を探す

下重暁子さんのお母様は3月18日に81歳で亡くなったそうで
その日はお祖母さんの亡くなった日と同じ日で
お母様が希望されていた自分の親と同じ日に死にたいと言う
希望を叶える事になったそうでそれに気がついて驚いたそうです。

お母様は晩年は一人暮らしで
夜はお一人で過ごされる事になり
さみしい思いだったのでしょうが
下重暁子さんは夜の電話を日課とされていました。

そんな母親がいざ亡くなってみると
みじかな肉親がいなくなった事で
自分がひとりぼっちで次は自分の番と
身震いする思いだったようです。

一人になった事で孤独と付き合う事になったわけですが
下重暁子さんは連れ合いとか事務所にも内緒で
自分が一人で仕事が出来る場所を探して
その秘密基地での生活を楽しむ事をされています。

下重暁子さんにならえば
自分の家で自分が一人になれる場所がない場合は
別の場所に場所を確保するという選択肢が考えられます。

食事のことを考えると
繁華街に近いワンルームマンションがいいように思います。
その場合は家賃が高くて手が出ない気もします。

レンタルオフィスとかも考えられますが
なかなか空きがないのが現状で
時間を持て余した方が多いのか
仕事のために安く場所を確保したい方が多いのかもしれません。

自分だけの秘密基地を確保することで
誰にも邪魔されず自分を見つめ直す孤独な時間を持つことになり
自己表現の仕方とか、楽しみ方を見つけることが出来る
可能性が生まれるのではないでしょうか。

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2018年07月07日

定年後の孤独をいかに楽しむか

定年後には嫌という程の孤独な時間が出現します。
その時間を楽しむためには若いうちからの
心がけが大切であり下重暁子さんは
以下のような取り組みをされていたようです。

大学を卒業後に9年間ほどNHKで働いておられましたが
仲間の女性陣は結構誘い合ってお茶を飲みに行ったり
ご飯を食べに行ったりしていたが
その場でのお話は人の噂話とかが多くて
意味のない時間と考えて参加しないようになり
自分の時間を大切にするようになり孤独を楽しんだそうです。

また仕事の合間には番組で使用する詩とか
物語を考えるようにしていたので、
それに気がついたディレクターが
外部に出していた仕事を回してくれるようになり
自分がやりたかった物書きの道へ進むきっかけとなったようです。

若いうちからの自分の時間を大切にして
孤独を楽しんでいたことにより
NHKを退職して独立した後に本領を発揮することにつながったようです。

それでも、組織に所属していた時は
人がスケジュールを立ててそれに従っていれば良かったが
独立後は定年と同じように自分の時間をどう使うか
自分で自分の時間管理の難しさを感じられたようです。

人が自分を縛らなくなった時に
自分の長い持ち時間をどうするかは難しく
中学とか高校時代の若い頃に何をしたかったかを思い出して
それに取り組む事が解決策とアドバイスされています。

具体的な生活態度としては
夫婦の場合は子供部屋が空けば家庭内別居をして
それぞれの都合の良い時間帯で暮らすことで
お互いが気持ちよく一人の時間を過ごせるので
健康で長生きにつながるそうですので
その環境の方は試してみるのも良さそうです。

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2018年07月05日

孤独を楽しむ

下重暁子さんは小学生の2、3年の頃に結核を患い
二年間ほどを家で寝て暮らしたそうです。

そのせいか子供時代はいつも一人で過ごしていて
蜘蛛が巣を作る様子とか蜘蛛が獲物を仕留める
やり方などを眺めることで楽しまれたようです。

一人の時間が多くなったもう一つの理由は
家が転勤族であったので
2、3年置きに住所が変わったので
同級生と仲良くならないようにしてこられたためのようです。

転校生であり結核でもあった下重暁子さんは
クラスの中ではちょっと異端な存在だったみたいですが
無理に他人と合わせることはせずに
自分の生き方を貫いてこられたので
孤独を楽しむ術を身につけられたのでしょう。

孤独な時間を楽しむ方法として紹介されているのは
列車を使った移動時間中は
乗り合わせている乗客を観察することで
いろんな妄想を膨らませて物語を作ったそうですが
この辺りは文筆家だからなせる技かもしれません。

一般人でも乗客を観察することで
妄想を膨らませることはできるので
訓練すれば短い物語なら書けるようになるかもしれません。

家の中で孤独を楽しむには
やはり書斎があるのが一番です。
主婦の場合はキッチンの片隅に机と椅子、
それに本棚を置いて邪魔されない空間を
実現されている人もおられるようです。

それも難しい場合はトイレとなり
この空間では読んだ活字が頭に入りやすく
考えも整理しやすいので下重暁子さんは
俳句を作るのに活用されていい句を作られたそうですので
私たちも狭い空間を用意して孤独な時間を楽しむことを
試してみるのも面白いかもしれません。

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2018年07月03日

孤独もいいものだ

孤独を取り上げた本が話題になっているとの事で
本屋に出向いて購入することにしました。

作者は下重暁子(しもじゅうあきこ)さんで
大学を出られた後にNHKでアナウンサーをされ
その後フリーとなり民法のキャスターも経験されています。

その後に文筆活動に入って、
現在は日本ペンクラブの副会長と
日本旅行作家協会の会長をされている方の様ですが
本を手に取って読むのはこれが初めてです。

定年に関する本はこれまでいろいろと手に取って読んできました。
大体は定年後はサラリーマン時代のように
毎日のルーチンワークがなくなって
家におれば配偶者に煙たがれ、外に出かけて散歩するとか
図書館に出かけるとかして時間を過ごすが
毎日することが無くて困る内容が多かったと思います。

その空白の時間をつぶすために
死ぬまで現役で働くのが理想的で
サラリーマンの場合は40歳までに会社を辞めて独立するとか
定年まで勤めあげた人は他に道はないので
これまでの会社で再雇用していただくことになります。

しかし、下里暁子さんは本で「孤独」について取り上げられていて
孤独もいいものだとの主張を繰り広げられていて
これまでにない視点でのお話になっています。

第一章では下里暁子さんがなぜ孤独を好むかについて書かれています。
現代社会では他人と何らかのつながりを持っていることが多く
スマホなどでメールとかLINEでやり取りすることが多くなっており
大勢の人とのつながりで安心している面があります。

他人との関係を保つために
本当の自分は見失っている可能性が高くなっていて
自分を見失っている人が多いのですが
孤独の時間を作ることで自分が本当にしたかったこととか
自分を見つめなおすことで成長させることにつながるとお考えの様です。

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2018年06月28日

快適な住まいに

昨日の続きになりますが
快適空間についての記述がありました。

年をとることで若い時は何の問題もなかったことが
問題となってくることが多くなるようです。

家庭内での転倒事故で骨折をすると
寝たきりになることがあるので
住宅内の安全対策も必要となって来ます。

バリアフリーの住宅であることが一番ですが
それ以外にも床に物を置かない工夫が必要で
たとえば電源コードが床を這っていると
それにつまづいて転倒する危険があります。

段差がある場合はバリアフリーの住宅に改造することは
なかなか大変ですので、その場合は段差に目印をして
気をつけて段差を超えるようにする必要があります。

年をとってくると骨の密度も低くなり
ちょっとした事で骨折します。
そうなると石膏で固めてベッドに横になりますが
回復後も足腰がさらに弱ってしまい
自力での歩行が困難となるケースが多いようです。

体力が落ちてくるのは年齢を重ねると仕方ないですが
なるべくそれに逆らうには日常的に体を動かすことと
住居内の安全対策に気を付けつ必要がありそうです。
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2018年06月27日

キッチンでの工夫

お金をかけずに老後を楽しむ本に
キッチンでの工夫についての紹介がありました。

その一つ目はお料理が残ったりして
冷蔵庫にラップしてしまうケースが多いとおもしますが
その時に日付を記入していないのでいつの料理か
分からなくなってしまう場合があります。

その対策として100円ショップで付箋を購入して
それをお料理のラップの上に貼り付けると
いつのお料理かわかって安心とのことです。

二つ目は土鍋の活用です。
土鍋は我が家でも昔は使っていたのですが
電気式の鍋を使うようになって最近は使用していません。

本によると土鍋を使用してご飯を炊くと
ふっくらとおいしいご飯となるようです。
確かに最近ではご飯を炊く様の土鍋とか
蒸し器にもなる土鍋が販売されていて
土鍋の人気が高まっている気がします。

三つ目は圧力鍋で、これを使用すると
魚の骨や軟骨まで柔らかくなるので
カルシウムの補給などに効果的だそうです。

また、時間短縮にもなると書かれていますが
我が家では見かけたことはありません。

四つ目は保温鍋です。
このお鍋は時間が掛かりますが
一旦熱した鍋を保温鍋にセットするだけで
放置しておくだけで時間がたてばお料理が出ており
燃料の節約にもなるそうです。

このお鍋も以前から存在は知っているのですが
購入したことが無く使い勝手もわかりませんが
試してみたい気がします。

五つ目はコーヒーかすの利用方法で
乾燥させたコーヒーかすを冷蔵庫の中とか
下駄箱に入れておくと消臭効果があるそうです。

コーヒーは我が家では毎日のように淹れるので
コーヒーかすは出ますので試してみることはできますが
乾燥させる必要がありますので試行はしていません。
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2018年06月24日

脱水症状に注意する

脱水症状というと夏の暑い時期に
炎天下で作業する場合に起きるという
イメージが強いですが実は高齢者になると
家の中にいても起こる場合があるようです。

脱水症状というと最近は熱中症と
イメージされる方が多いと思います。
日本気象協会では熱中症ゼロの取り組みをやっていて
YOU TUBEでもその取り組みの一環として動画を配信しています。

熱中症は真夏だけではなく
急に温度が変化する時期である5月の連休とか
梅雨の時分、夏に入るころ、お盆頃によく発生します。
5月とか梅雨というとそんなに暑くないと思いますが
急に暑い日が出るので要注意です。

また、お盆の頃はお休みで、
家でゆっくりして急に暑い仕事現場に復帰すると
温度変化に身体がついてゆかず熱中症になるので
慣らし運転のように取り組むことが必要となります。

それと高齢者の場合ですが
筋肉の量が減ることが脱水の原因となるようです。
筋肉は体の中で最も多く水分を含む場所だそうで
年齢と共に運動量が減って筋肉量もへるので
脱水症状を起こしやすくなります。

それと年齢と共に腎臓の機能低下が起こり
脱水症状が起こりやすくなるようです。

寝ているあいだにトイレに行く回数を減らいたいと
水分の補給を避けられる方もおられるかもしれませんが
脱水症状の防止のために水分補給を
意識して行う必要があります。

飲み物としては仕事の場合はポカリスエットをとるとか
糖分が心配なら麦茶などがいいようです。
コーヒーとか緑茶はカフェインが含まれるので
利尿作用があって避けた方がいいらしいです。

<日本気象協会作成の動画>
https://www.youtube.com/watch?v=ugS5hFcP5cc&feature=youtu.be&list=PLWjSprgYKOoNEt-FDtf3WxF34bYlx6v-g
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2018年06月20日

一番大事な人との付き合いを大切に

定年後の人付き合いと言うと
会社の人ではなくもっと身近な人との
付き合いが大切になって来ます。

これまでも大切な人であったわけですが
これからも大切な人と言うと
やはり配偶者となります。

会社員であった頃は人によっては
仕事が一番で家族とか配偶者との関係を
おろそかにしてきた方もおられると思います。

それは自分が会社でしっかり働くことで
サラリーを貰って家族を養っているので
優先順位として会社関連が一番となっていたのは
仕方ないとの言い訳があるかもしれませんが
それは家族にとっては通用しないことになります。

仕事を離れることでサラリーを運んでくる役割がなくなると同時に
配偶者から縁を切りたいと申し渡されて驚く場合があるようです。
そうはならないまでもそれに近いケースも出てくるでしょう。

会社を離れたサラリーマンは
もう一度自分にとって誰が一番大事な人かを再確認して
その人との関係をどうしてゆくのかを考えて
これからの残りの期間を過ごす必要がありそうです。

配偶者と言えば人生のパートナーであり相棒です。
これまでもいろんな苦難に二人して立ち向かってきましたが
これからも同様にやってゆく必要があります。

特に親が亡くなったり、子供たちが巣立ってゆくと
家に残るのは配偶者と自分だけになり
二人の生活が始まることになります。

そうなると二人の生活を如何にいい関係で
送ってゆけるかが大事となってきますので
配偶者を大切にしてやってゆきたいものです。
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2018年06月17日

旅行に出かけて元気をチャージする

仕事を辞めて家にじっとしていると
マンネリ化して気分も暗くなるので
旅行の計画を立てたり旅行することで
元気をチャージすることが出来ます。

お安く旅行する場合には
JRの青春18きっぷが心強い味方となります。

ただし利用にあたっては幾つかの注意点があります。
最初は利用期間が決まっているということです。
JRのホームページを見ると今年の利用期間は以下の通りで
学生の春休み、夏休み、冬休みに使うことを想定しています。

 2018年3月1日〜2018年4月10日
 2018年7月20日〜2018年9月10日
 2018年12月10日〜2019年1月10日

となると利用可能者ですが学生に限られていそうですが
そうではなくて誰でも利用可能となっています。

二つ目の注意点は新幹線を含めて
急行とか特急類には乗ることが出来ません。
この点もJRのホームページでは次のように書いています。

「JR線の普通・快速列車の普通車自由席、
 BRT(バス高速輸送システム)及び
 JR西日本宮島フェリーに自由に乗り降りできます。」

三つ目の注意点は一枚の切符の有効期間が1日となっている事です。
この点もJRのホームページでは次のように書いています。

 「1人1回あたりの有効期間は乗車日当日限りです。
  乗車日が翌日にまたがる場合は、
  乗車した列車が0時を過ぎて最初に停車する駅まで有効です。
  ただし、大阪付近及び東京付近における電車特定区間内については、
  終列車までご利用になれます。」

四つ目ですが切符は5枚付いていて11,850円となっていますので
一日だけの利用で5日分、もしくは5人での利用が前提となります。

具体的な活用方法としては5人で出掛ける場合で
片道1185円以上(往復で2370円以上)の区間を利用する場合は
この切符がお得となります。

一人で利用の場合は利用期間中に5日以上利用して
しかも上述の料金以上の区間を利用する場合はお得です。

旅行ではなく会合などで1〜2日の利用などの場合は
金券ショップで残数が1つとか2つの切符がないか聞く手もあります。
もしくは利用期間の早い時期なら切符を使用して
残りの切符を金券ショップに売る手もあります。

うまく使えばお安く出掛けることが出来るので
JRのホームページをご覧になってください。
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2018年06月14日

ショッピングモールでのウォーキングで身体を動かす

年をとってくると認知症にならないかと
頭の片隅をよぎることがあります。

認知症になれば本人は何もわからなくなってくるので
困ることはないのですが、周りの人たちが困るので
認知症にならないようにと心配するようになります。

予防としては適度の運動が良いことは
いろんな調査で分かってきている様ですので
出来れば有酸素運動を毎日することが
望ましい生活習慣となって来ます。

天気の良い日の場合は家の近くをウォーキングするなどして
身体を動かすことができますが
雨であるとか暑さ寒さが応える時期は家を出るのが
億劫になってしまいます。

それではどうするのが良いかと言えば
大型のショッピングモールなどに出向いて
エアコンの効いたお店の中を歩くことで
運動を継続させることが対策できます。

大型店の食料品売り場とか衣料品売り場は
どおしても昔ながらの碁盤目の配置となっていますが
専門店街の部分ではそうではなくて
回遊式というのかぐるりと一周できる配置となっていて
お店を順番に見て回るウインドウショッピングと
ウォーキングが同時に出来るようになっています。

この取り組みはシニア層が近年増加しているので
お店側からもお店の中でのウォーキングを進めています。
もちろんシニア層の購買高の増加を狙ってのことです。

どちら側にも利点があるWIN−WINの関係ですので
積極的に大型のショッピングモールを利用して
運動とショッピングを楽しめたらと思います。
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2018年06月13日

生活不活発病にならないために

最近読んだ本の中から気になった点を
紹介してみたいと思います。

定年を迎えて毎日のルーチンワークである
朝起きてご飯を食べて会社に出向いて
労働をするという規則正しい生活から解放されると
とっても気が楽なストレスがない毎日が訪れます。

最初はとっても気持ちの良いものになると思いますが
サラリーマンだった時のように毎日の仕事がなくなると
ひま地獄が訪れてそれがあたらしいストレスになるようです。

でも、人間は体も脳も使うことがなければ、
どんどんと衰えてきて、
従来の能力を出せなくなってきます。

それが証拠に学生時代にいろいろ学んだ知識は
社会に出てそれを使わないと忘れてしまい
折角の学生時代の努力は水の泡となってしまいます。

肉体面でも運動クラブに入って鍛えた体も
スポーツをしなくなると筋肉も衰えてしまい
気がつくと筋肉が落ちて贅肉だらけのお腹となります。

このように昔鍛えた能力も継続して使わないと
知らないうちに衰えてしまいまい生活不活発病を
起こすこととなってしまいます。

それではどうすればよいかというと
便利な器具とか装置などに頼らずに
昔ながらの手動でやってみると
面倒ですがその分頭とか身体を使うことになるので
心身共に鍛えられて生き生きとした生活を送ることになるようです。
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2018年06月11日

木を植えた人

「木を植えた人」という本があります。
この本はジャン・ジオノという
フランス人の方が書いた本で
主人公のブフィエと言う人が
樹木の苗を植え続けるというお話です。

本はこぐま社という出版社から
1989年10月15日に発行されており
訳者は原みち子さんとなっています。

原さんが書かれたあとがきによると
ジャン・ジオノは1895年にフランス南部の
プロバンス地方のマノスク町で生まれ、
父親は50歳で小さな靴屋を営んでいた、
母親は35歳の時の子供で
小さな洗濯屋を営んでいたそうです。

ジオノは幼いころから休日にドングリを植えながら
父と荒野を散策してた体験があるようで
それがこの物語の下地になった可能があります。

のちにジオノがその場所に戻ってみると、
木々は力強く成長しており
あたりの景観はすっかり変わっていたそうです。

木を植えた人のお話の主人公は
エルゼアール・ブフィエという人物で、
ジオノが敬愛する父を主人公として
描いただけではないようです。

世の中を変えるには、
静かな持続する意思に支えられ、力まず、目立たず、
おのれを頼まず、速攻を求めず、ねばり強く、
無私な行為が必要と書かれています。

世の中の変えようと努力された方がおられると思います。
いろんなことが起こりますが、これからも目標をもって
地道に活動することが出来れば
道は開けてくるという事ではないでしょうか。
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2017年09月23日

映画「人生フルーツ」を観る

これからの人生をどのように過ごすべきかを
考えている時に津端修一さんと英子さんの本である
「ときをためる暮らし」「ふたりからひとり」
「あしたも、こはるびより」「ひでこさんのたからもの」と
立てつづけに4冊購入して読みました。

お二人が毎日の生活を自宅とその敷地内にある
雑木林と畑、作業場所で過ごしておられます。
奥様の英子さんはご主人にいい材料を使って
ご主人が好きなジャガイモ料理とか
お菓子をつくっておられます。

畑には肥料が必要なのですが
それは雑木林から出てくる落ち葉を集めて撒いたり
コンポストに刈り取った草とか
生ごみと共に入れることで堆肥をつくって
撒くことでいい野菜が採れるようになります。

お二人は年金暮らしで2カ月に一回出る32万円の
年金だけを頼りにいい食材を購入し
畑で野菜をつくってそれを食べ、
果樹園からは果物を採ってジャムとか梅干しをつくって
生活されています。

そんな様子を映画「人生フルーツ」では
紹介してくれると期待して
再上映をやっているHAT神戸にある映画館へ出向きました。

映画では修一さんの建築家としての
活躍ぶりも紹介していましたが
日々の何気ない衣食住の暮らしぶりを淡々と撮影して
それを樹木希林さんのナレーションが引き立てています。

お二人は90歳とか87歳ですが背筋もピンと伸びていますし
マウンテンバイクに乗ったり屋根にはしごで上がったり
とてもその年齢には見えずに驚きました。

お金があって旅行に行ったり美味しいものを食べたりすることも
老後の生活としては実現できればそれに越した事はありませんが
つばた家のように何でも自分でやって
野菜とか果物を栽培してそれをいただいたり
知り合いの方々に送ったりする素朴で自由な生活というものが
本当の豊かな生活と言える気がします。

人生のなかで必要な時に必要な人に出会えると
考えていますが、今回のつばたさんご夫婦の
生き方を今後の人生設計の考え方として
とり入れてみたいと思います。

映画を見られていない方は再上映している場所を探して
ぜひ映画鑑賞にご夫婦そろってお出掛けください。
人生フルーツ.jpg
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2017年09月15日

ときをためる暮らし・大切なこと

つばた英子さんは家計簿というものを
つけたことがないそうですが
夫の修一さんは購入したものが
いくらであったかは記録しているようです。

お金はなかったのですが
いいものを購入するという方針があって
着るものは高いものにしたのですが
長く着ることができるので結局は安上がりになるそうです。

お金は貯めるとさらに貯めたくなる
性質の物らしいのですが
お金がなかったのでなくても平気でいられる
生活を送ってこられることができた。

そして、お金がなかったので
おちおち病気にはなれないので
緊張した毎日を送る必要があり
それがが良かったのではと書かれています。

いい服を着る以外に
男の人には、おもちゃが必要と書かれていて
この部分もとっても気になりました。

修一さんの場合はヨットだった様ですが
趣味となる何かをもっていることが
男の人の人生を輝かせてくれるのでしょう。

この本を読んでこれからの人生の生き方を
考えるきっかけを得た気がします。
何を大切にしてこれからの日々を過ごすか
よく考えて身の振り方を決めたいと思います。
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2017年09月14日

ときをためる暮らし・シンプルイズベスト

つばた修一さんは東京大学の建築学科を卒業後に
建築家のアントニン・レーモンドさんの
事務所に入って仕事をすることになった様です。

そこで建築関係のいろんな人と一緒に働いたことが
貴重な経験でのちのちすごい財産となったようです。
またレイモンドさんは丸太とベニヤ板でアトリエを
作られていてそれに影響を受けて自宅を作ったそうです。

その自宅というのは32畳のワンルームで、
天井まで吹き抜けときているので
とっても開放感があるつくりでとっても快適に
生活できるのですが、初めて訪問されたお客様は
人とは発想が違う家なので驚かれるようです。

そして家のメンテナンスは自分でされていて
木造の家なので5年に一度は防腐剤を塗る必要があり
マスクと作業用のメガネ、ゴム手袋をはめて塗られます。

家の庭には何種類もの樹木が生い茂って来たようですが
それも人に頼むのではなく
自分で梯子にのぼって剪定をされている様で
自分で住んでいる家とか庭の手入れを
自分の手足を使って行う暮らしが
本当の豊かな暮らしと言えると考えられています。

何ごともお金があればそれを使って
人に物を頼んで生活を維持できるわけですが
何ごとも自分でやってゆくという生活が
本当に豊かな生活という考えは参考にすべきと感じました。

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2017年09月13日

ときをためる暮らし・土を耕やす

この本の出だしのプロローグで
夫の修一さんは「だんだん美しくなる人生」を
めざしてやってきたと書かれています。

その意味は年齢を感じさせないということの様で
雑草のようにタフではあるが、内心は弱虫で
いろんなことを受け入れながら
自分のことは自分でやる生活をされているようです。

一方の妻の英子さんは、夫が一人残ると困るので、
自分に「先に逝かない」と言い聞かせて
過ごされているようで、
だれかの役に立つことで自分は生かされている
ような気がすると書かれています。

そんな二人ですが、相手のことを気にしながらも
自分のペースを守って日々の生活を送っておられて
ひとつの美しい夫婦の形を見る感じです。

最初の章は「土を耕やす」となっていて
なぜ野菜とか果物をキッチンガーデンに作るようになったのか
子供の頃はどんな子供であったなどを紹介されています。

作物を作るのに一番大切なのは、
やはり土をつくるということで
落ち葉をたくさん入れたり、
食事の残りをコンポストにいれて堆肥をつくって
それを土に入れることで野菜作りに活用されています。

すべてのものを無駄にすることなく活用して
自然な生活を楽しんでおられることが
本を読んでいると伝わってきます。

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