2020年05月25日

今年のGWは終活に向けた断捨離で過ごす

最近のGWの過ごし方としては
ヨーロッパ旅行に家内と出かけることが
多かったのですが今年は
そうは問屋が卸さない状況となっています。

今年はいつもと違って早めに旅行の予約を取って
キャッシュレス決済で5%還元があるので
計画的に支払いを行い少しでも安く旅行と思っていました。

ところが新型コロナウイルスの影響があり
どうも海外旅行どころではないとなって来たので
3月に旅行のキャンセルを行う事となりました。

すると急にGW期間の過ごし方を考えないといけない羽目となり
出かけることも自粛する様にとの事で
「STAY HOME」と呼びかけられています。

そうなると家で出来ることと言えば
長年放置してきた不用品の処分にいよいよ取り掛かろうかと
重い腰を挙げる決意をすることになりました。

最初に手を付けたのは
家の中にある納戸部分に突っ込んでいた
子供が小さい時のオモチャです。

小さい頃に祖父母からプレゼントされた物があり
納戸でホコリをかぶっていたのですが
汚れもあり再利用も難しそうなので粗大ごみ行きです。

次は私が大学生だったころの教科書を
大事に保管していたのですが
定年も迎えていまさら教科書を見ることもなく不用品となりました。

廃棄するにあたり本を見たのですが
40年以上前に購入した教科書なのですが
2千円台とか3千円台の値段が書かれていて
教科書代は結構負担になっていたことが分かります。

当時は下宿しており下宿代とか食費
電気光熱費なども掛かっていたので
仕送りをしてくれた両親に感謝しかありません。

そんなことを思いながら
高い教科書ですが家に置いていても
場所を取るだけですので終活に向けた断捨離となりました。
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2018年08月20日

何はなくても料理をせよ

さらに続いてになりますが
「弘兼流 60歳からの手ぶら人生」で
気になったところを紹介します。

最終章では身辺整理をした後に
何をするべきかを書かれているのですが
出だしが料理をするべきとなっています。

その理由の一つ目としては「まさかの時に備える」となっています。
男性の場合は女性より寿命が短いのが一般的ですし
夫婦の場合は旦那さんの方が年上のケースが多いので
自分は奥さんより先に死ぬと勝手に思っている人が多いと思います。

確かにそのケースは多いと思いますが
不幸なことに奥さんが先だったり先に病気になる場合もあるので
男性でも万一に備えて料理が出来るようになっておく必要があります。

男性の中には一切料理をしない人もおられて
調理器具の使い方も包丁も使えない人もおられるかもしれませんが
定年を機会に料理をはじめるのもいいのではないでしょうか。

二つ目は、60歳になると、もの忘れが激しくなったりして
記憶力にすっかり自信がなくなります。
認知症になると困るので料理をすることで脳に刺激を与えようとのことです。

私の場合は学生時代に下宿生活を経験しているので
その時に少しは料理をする機会があったため
全く料理が出来ないかと言うとそうではありません。

しかし、レパートリーは少ないので、お料理教室もどうかと思ったりします。
ただ、女性が通う固定概念があるのでちょっとハードルが高い感覚があります。
男性用の教室もあるようですので探して通うのも良いかもしれません。

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2018年08月19日

奥さんと一緒に旅行の幻想を捨てる

昨日の続きになりますが弘兼憲史さんが書かれた
「弘兼流 60歳からの手ぶら人生」で
気になったところを紹介します。

定年後も夫婦間を円満にするためには
距離を保つことが大切とご紹介しましたが
その一例として奥さんと一緒に旅行するという
幻想を捨てるべきと書かれています。

男の場合は定年を迎えた途端に奥さんと旅行にでも行くか
ゆっくり船旅で世界旅行に出来かけようとか
妄想を抱くことがあるようですが
奥さんはそんなことは望んでいないようです。

アンケートでは旦那さんが望む旅行相手は
奥さんが一番だそうですが、奥さんの方は
気の置けない友人が一番となっている様で
旦那と一緒に旅行することは望んでいないそうです。

私の場合も旅行となれば家内と一緒にとついつい考えます。
しかし、友人の話を聞いていると
旅行は自分の友人と行くケースが多く
夫婦で行くこともあるようですが
それぞれ別々に旅行することが多いとの事でした。

また会社の先輩の話を聞いていても
奥さんは自分の友達と一緒に行かれる様で
それならと自分は自分で計画を立てて
自分の友人に声を掛けて参加者を募って旅行するという
暗黙のと言うか夫婦間のルールが出来上がっているようです。

我が家の場合は今後はどうなるかわかりませんが
可能な限り夫婦で旅行して、家内の都合がつかない時は
友人とか知り合いの方との旅行を計画するとか
案内があった旅行に参加することとしたいと考えています。

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2018年08月18日

60歳からの手ぶら人生

漫画家の弘兼憲史さんが書かれた
「弘兼流 60歳からの手ぶら人生」を読みました。

この本は海竜社から2016年に出版されたもので
本屋のこの手の書籍が並んでいるコーナーで見つけたので
読むことにしましたが、ここ数年は定年の本とか
孤独とかそのような本を読むことが多くなりました。

気になった箇所についてご紹介すると
「奥さんに嫌われないための2つの心得」と言うのがあります。

一つ目は奥さんとはなるべく一緒にいないことと書かれています。
定年を過ぎると子供も独り立ちしている家庭が多く
家では夫婦二人だけというケースがほとんどとなります。

人間60歳をすぎるとお互いに性格は変えることはできませんので
自分の主張を変えなくなるので夫婦間の衝突が起こります。
車でも隣を走っている車との距離が狭いと
ちょっとしたことでぶつかってしまいます。

一緒にいる時間が短かったころは気にならなかったことが
長い時間一緒に暮らすようになるといやでも気になって来るようなので
なるべくそれぞれが別の行動をとるとか
長く付き合うには工夫がいるのでしょう。

二つ目はお互いの距離を保つことと書かれています。
それぞれの行動に干渉しないことが必要で、
奥さんがどこかに出かける時に、どこに行くのだ?とか
だれといくのだ?とか尋問をしてはいけないようです。

距離を保つということで行けば
寝室を別にしている夫婦が多いと聞くことがあります。
生活パターンも朝型であったり夜型であったりと
夫婦でももちろん違うので別々の部屋で
自分にあった生活パターンで暮らすのがストレスが無くて良いのでしょう。

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2018年08月11日

第二の人生に備える

大前研一さんの「50代からの選択」で
心に残った二つ目は、第二の人生に備えるです。

大前研一さんは世界的にも有名人の様で
世界のお金持ちの方と知り合いの様です。
しかし、そのお金持ちの方々を見ていて思うのは
お金持ちであるがそれに幸せは比例しておらず
どちらかというと寂しそうに感じるらしいです。

年金と2500万円の蓄えがあれば
ちょっと贅沢しながら暮らすというのが
幸せ度としてはいい塩梅ではないかと書かれているので
この文書を見ると庶民も勇気づけられます。

お金の面でちょっと安心したところで、
次は定年後にやる事の準備です。

定年になったらこれをやろうといろいろ考えていても
すぐに実行をしないと定年になってから始めたのでは
長続きしないそうで、65歳になって始めるのではなく
思い立った今すぐ始める事を勧めておられます。

大前研一さんの場合は、
アウトドアではトライアルバイク、ダイビング、
ジェットスキー、スノーモビル、スキーで、
インドアではクラリネットだそうです。

早いうちから始めた事で、
毎日が日曜日の定年を迎えた後は
やる事がたくさんあって
楽しい人生を送る事ができます。

やりたい事をするためには
無駄な付き合いとかテレビをボート見る事をやめて時間を作る事と
遊びのスケジュールを優先してどんどんと
予定に入れる事でそのうちにやろうと
ならない様に心がけることがポイントの様ですので
私も思い立ったが吉日の気持ちで取り組みたいと思います。

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2018年08月10日

「50代からの選択」を読み返して

この本は2004年に大前研一さんが書かれたもので
定年前にすることについてご自身の活動も含めて
今から14年前に書かれたものです。

以前に読んで本棚に置いていたのですが
本が目についたので再読する事にしました。
文庫本の発売は2008年となっていますので
今から10年ほど前に読んだ可能性があります。

一度読んだ時にもナルホドと思ったのですが
今回読み直して心に響いた箇所を紹介します。

「まず、最初にあなたがすべきことは、
会社に対しての無限の感謝である。

会社は、さしたる個性もなく、
凡庸な才能しか持ち合わせていないあなたに、
月々きちんと給料を払い続けてくれたのである。

そのおかげであなたはこうやって
平穏無事に今日まで過ごす事ができた。
その事に対して、心からありがとうと思わなくてはいけない。」

大前研一さんが書かれている文章は全くその通りです。
サラリーマンという職業は毎日会社に出勤して
日々の仕事をこなしておれば役職にかかわらず
ある程度の給料が支給されます。

それが自営業となると自分にお金を稼ぐ能力がないと
収入が少なくなるので自分が使えるお金も少なくなります。
この差は大変大きくボーとしていても
それなりの給料を貰えるのがサラリーマンですので
それを許してくれていた会社に感謝すべきとのことでしょう。

比較対象として大前研一さんは音楽家の世界を上げておられます。
天才と思われる才能を持った人でも、
毎日の鍛錬を重ねて音楽家になったとしても
演奏活動だけで食えないのが現実の様です。
初心者向けのレッスンをしながら暮らす事になる様です。

それに比べると普通のサラリーマンが
天才的な音楽家とかトップクラスの
スキーのインストラクターと
同じくらいの給料をもらっている現実があります。

なので、自分が思っているほど出世しなかったとか
給料が少ないとか思ってはいけなく
いかに恵まれた環境で暮らせたか感謝する必要があります。

その上最近では定年となった後も
65歳までは希望すれば額は減りますが
再雇用してもらって会社で継続して働く事ができます。

会社が潰れずにあった事
定年後も雇ってもらえる事に感謝したいと思います。

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2018年08月08日

ひとりの時間を充実させるヒント

弘兼憲史さんはこれからたくさん出てくる
ひまな時間を充実させるためのヒントについて
いくつか紹介されています。

最初は趣味を持つという事で
現役である弘兼さんの場合はいろんな趣味を持つことが
本業の漫画に活かせるそうですが、本業が無くなった人でも
趣味を持つことで時間を有意義に使うことが出来そうです。

できれば50歳を過ぎたあたりから
土日の休日は定年後を想定して自分がやりたいことがなにで
そのために休みを活用して研究しておくことを薦めておられます。

私の場合はすでに定年で再雇用となっているので
仕事はしているといっても現役時代とは違います。
再雇用が終わった後のことを考えて今からでも準備が必要です。

弘兼さんはふたつ目のヒントとして
家系図の作成とか自分史の作成などをあげられています。
自分の人生をふり返ってみると
子供の頃に自分が何に興味を持っていたか思い出すかもしれません。

みっつ目のヒントとしてはボランティアをあげられていますが
無償と有償があるようで交通費とかまで自腹となると長続きしないので
必要最小限の有償ボランティアがいいのではと書かれています。

そういえばNPO法人と言うのもあるようですので
有償ボランティアとの違いが分かりませんげ
何らかの社会貢献が少ない報酬でやれればいいのかもしれません。

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2018年08月07日

ひとりで生きるためには家事力が必要

弘兼憲史さんはひとりで生きるには
段取り力と家事力が必要と書かれています。

これからの人生を充実させるためには
毎日毎日朝起きてからなにをするか
行動パターンを決めて無駄な時間を作らないことで
その段取りを決めることは頭の体操になるし
ボケ防止にも役立つそうです。

この段取りがうまくできないと
毎日毎日テレビの前に座って
ボーとした時間を過ごすことになり
無駄に時間を過ごしてしまうので
段取り力の強化が必要となります。

段取り力を強化するには料理をしてみることが効果的で
料理となると最初は食材の買い出しから始まります。
弘兼憲史さんは近くのスーパーでの買い出しを担当されている様です。

食材がそろえば次は調理となりますが
初心者はインタントラーメンからはじめて
カレーライスへとレパートリーを広げるといいです。

料理が出来るようになると
一日に3回食事はありますので
結構これで時間はつぶれてしまうかもしれません。

そのつぎは掃除とか洗濯もひとりになると
必要となってくる家事ですので
おいおい慣れてゆく必要がありそうです。


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2018年08月06日

ひとり力で孤独を楽しむ

最近の本で話題となっているテーマに
「孤独」があり、本屋さんをうろついていると
そのテーマの本に出合います。

今回は弘兼憲史さんが書かれた
「ひとり力で孤独を楽しむ」から
気になったところをご紹介してみたいと思います。

これまでは会社員として長らく勤めに出ていたとしても
会社を辞めて家にいるようになるとひとりの時間が増えます。
また、夫婦であったとしてもどちらかが先立つとか
病気になったりするとひとりで生きていく必要が出てきます。
そんな時にひとりで生きる力が必要と書かれています。

これからの時代は今までのように
家内がいろいろとめんどうを見てくれていた環境から
自分で身の回りのことをする必要が出てきます。

定年までは子育てとか仕事とかが優先されてきましたが、
これからは何よりも自分を優先させる事になり、
残された人生をだれにも遠慮することなく
自分のやりたいことを自分のペースで行えます。

そうなると夫婦と言えどもいつも同じことをするのではなく
妻は妻、夫は夫と別々に自分のやりたいこと
たとえば趣味とかをもって好きに生きることになります。

孤独と言うと寂しいと感じることが多いと思いますが
ひとりで自由に生きる生活と考えるとポジティブです。

夫婦でたまに一緒に行動するのもいいでしょうが
通常は自分の好きな時に起きて好きなことをして
好きな時に食事をする生活と言うのを経験するのも
面白いのではないかと弘兼さんの本を読んで感じました。

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2018年08月02日

七十代は人生の黄金期

五木寛之さんは60代で人生を一度リセットする様に
言われましたが、その時期が過ぎるといよいよ70代です。

70歳というと、古希になりますので
古来稀なる年齢ですので「老人」と言って良いでしょうが
その歳になっておる当人たちにはその意識はありません。
70代は人生の黄金期、もしくは青春の再来と言ってもよ位くらいです。

その70歳になったときに何をするかというと。
五木寛之さんは学問を再度することをすすめておられ
ご自身ももっと若い時期ですが50歳の時に
京都の大学で若い生徒さんに囲まれて勉強をされたようです。

勉強というと若い時分はどちらかというと
嫌々ながら講義を聞いたりしていましたが
歳を重ねると若い頃と違って授業を
受けるのが楽しくなるそうです。

また、若い頃は理解できなかったことが
歳をとると今までとは違った角度で物事を見ることができるので
理解度も高まっており授業も楽しめる様です。

それと新しいことへの挑戦も五木寛之さんは薦めておられます。
ご自身は100箇所のお寺を訪問する事にチャレンジされたようで
神社仏閣のもつ不思議なパワーを得て気力体力が整ってくるらしく
周囲の人々へ神社仏閣を訪ねることを推奨されています。

新しいことへのチャレンジですが
人前に身をさらす稽古事がよく
そうすることで身だしなみとか立ち居振る舞いに
神経を使う様になりその緊張感が心身によい影響を
与える事につながる様です。

黄金時代にするためには
幸せの期待値を下げる努力が必要となります。
そのためには過去に経験した苦い経験を
思い出す事で簡単に達成できるらしいです。

そして、70代は何もやる事がない日があっても
退屈を味わう決心をして1日を過ごす
ナマケモノデイを作るのも良いのではと書かれています。

五木寛之さんの本には80,90代のことも書かれていますので
興味のある方は本を読んでみてください。
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2018年07月31日

六十代では人生を再起動する

さていよいよ六十代となった時に
どのように考えるかについての部分がやってきました。

五木寛之さんは六十代になるとこれまでは体力にまかせて
力ずくでやって来たこと、やらざるを得なかったことを
一度リセットしてやめてみることを提案されています。

いま、ミニマリズムと言って物を少ししか持たない生活が
広く支持されています、モノを減らして
いろんな雑用も減らしてスリムな生活を目指そうとします。

手はじめに、独りになることを五木さんは提案されています。
人間というものは生来寄り添って生きるもので
群れをなして生きる存在ですが、あえて独りになるのです。

集団生活の中で自分を殺して、
他のメンバーの考え方に無理に同化して生きるにではなく
この広い世界の中でたった一人の人間として他人に同化せず
生きて行くことを目指せないかと考えておられます。

人間は自由に、自分のやりたいことをするために
生まれて来たというそうです。
なので、自分の内面と向き合うためにも
孤独を味わうことを提案されています。

ここまで読んで来て、ナルホドと頷くものがあります。
長年のサラリーマン生活で自分を殺して
上司とか周りの人々の考え方に合わせて暮らす必要がありました。

そんなことはなかったと言われる人もおられるでしょうが
全くそんなことがない人は少ないと思います。
そこで六十代に入った今こそ一人になって
本当の自分とは何かを見つめ直して
自由な生活を目指して行きたいものです。

自分が時間忘れて熱中できるもの
悔いのない人生を送るためにやっておきたいことを
躊躇することなくやっておきたいと思います。

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2018年07月29日

百歳を生きる準備をしよう

五木寛之さんは人生百歳の時代がやってきた、
日本はそのトップランナーの位置にいる。
これからの生き方について準備が必要と
書かれています。

人生50年の時代から百歳まで生きる時代になると
これまでの人生観は通用しなくなります。
五十歳までは山登りでいうと登りだったのですが
折り返し地点を過ぎると今度は下りとなります。

五十歳で山の頂上に立った後は
死に向かって下ってゆきますが
山登りでも下りで事故が起きやすくなりますので
注意しながら進んでいく必要があります。

五十歳になった時点で長い下り坂を歩く覚悟を、
これまでは上り坂だった道が
気がつくと下り坂になっていると自覚する必要があります。

こらから始まる長い下り坂を歩く心構えとしては
茨木のり子さんの詩集を持ち出して
倚りかからず生きる姿勢が大切と書かれています。

ここでは、できあいの思想、宗教、学問とか
権威に倚りかかるのではなく、
じぶんの耳目、じぶんの二本の足のみで立ち
唯一倚りかかるのは椅子の背もたれだけと言われています。

つまり、他人とかに左右されず
自分の感覚とか、勘を頼りに生きていく事が大切で
自分で考えて自分の幸せを構築する覚悟が必要の様です。

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2018年07月26日

百歳まで生きる時代がやってきた

五木寛之さんの「孤独のすすめ」を読んだあと
本屋で「百歳人生を生きるヒント」という
同じく五木さんの新書が目に入ったので
購入して読んでみることにしました。

序章で五木さんは百歳という年齢に戸惑っていると書かれています。
そういえば最近百歳という言葉をよく聞くようになりました。

2007年に日本で生まれた子供の半分は
107歳以上長生きすると国連の推計となっているそうです。
長生きを皆さん喜んでいるかと言うとそうではなく
戸惑いとか不安が頭をよぎることになります。

五木さんは長生きになることで
3つの不安が出てくると書かれています。

一つ目はだれでも考えるお金の問題です。
年金は少ないですし貯蓄も少ないとなると
百歳まで生きるとなるとお金が底をつくので
どの様に生活費を工面するかという事です。

二つ目は世界情勢です。
最近ではちょっと落ち着きそうな感じがありますが
アメリカと北朝鮮問題で、戦争になれば日本でも被害が出るでしょう。
また、日本国内では巨額の財政赤字があるので
どう決着させるのかという問題です。
これらは個人ではどうしようもない問題です。

三つ目は健康問題です。
年をとると認知症の問題が出てきます。
自分がならないとは言い切れないので
そうなったときに家族に迷惑をかけてしまいます。

心配事の種は尽きませんが
楽しく長生きすることが出来れば良いと思いながら
先に進んでいきたいと思います。

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2018年07月21日

晴耕雨読の生活は修行でリハビリ期間となる

屋外の仕事となると
雨の日とか強風の日は仕事になりません。

そんな時はどうするかと言えば
道具の手入れをするくらいしかありませんので
グラインダーを使用して刃を研いだりします。

その仕事がない時はじっとしている必要があります。
仕事がない生活というのは
定年を迎えてすっかり会社と縁を切ればすぐに始まります。

昨年度に定年を迎えた方の中には
再雇用として嘱託契約を結ばなかった方もおられます。
その方々はすでに3ケ月も何もすることが無い生活となっています。

もちろん、定年前から定年後の仕事について準備を行い
定年を迎えたのを幸いと新しい仕事に移られている方もおられるでしょう。
しかし、それは少数派でたいがいは家でボーとするしかない気がします。

急に現役時代の張りつめた生活からストレスがない、
その代りに自分のすることもない生活に移行すると
テレビを見るくらいしかなく
生活に張りがなく頭も体もなまってしまいます。

急な環境の変化は何事にも大変なので
徐々に頭と体を慣らす必要があり
給料も安いがストレスも少ない嘱託として
働く期間を設けるのはいいことと思います。

晴れておれば仕事を行い、と言っても朝から晩まで
ぶっとおしで仕事するのではなく、休みながらの仕事です。
雨が降れば仕事ができる環境ではないので
事務所で待機となります。

その仕事がない時に、どのように時間を過ごすのかを
考える必要があります。
すっかりと仕事を辞めたときに何をして過ごすか
今のうちに考えて準備する期間としたいと考えているところです。
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2018年07月19日

定年を過ぎて3ケ月たってどう感じているか

定年定年と思いながら年月が流れて
いよいよその時を迎えました。

定年前には会社の人事部門から
退職に伴う手続き関連の書類が送られてきて
それへの記入とか書類の準備などが発生しました。

また、定年を迎えるにあたって
退職者を集めてねぎらいの意味を込めた
社長とか役員を交えた会食などの会も催していただきました。

そのおかげでというか、めでたく退職金も戴きました。
一部は確定拠出年金となっていたので
そちらへの手続きを行うことになりました。

4月からは新しく雇用いただいた会社で
嘱託としての仕事を始めることになり
これまでとは全く違う仕事をすることとなっています。

退職時には希望する仕事について
人事部門に提出したのですが
これまでの仕事はきっぱりと辞めて
新しい仕事を希望しました。

その職種にはOBの方々が付かれていて
事務作業ではなく屋外での仕事となるので
夏暑く、冬寒い厳しい環境ですが
身体を動かすのでその意味では健康にはいい職場ですが
埃っぽいのでその意味では体には悪いです。

会社員として38年間にわたり
自分なりには出来るだけの努力をしてきました。

これからはいままでのサラリーマン生活から
自分の生活への移行時期としてリハビリ期間と思って
新しい仕事に取り組んでいます。

これまでは会社員として、上司とか関係者の皆様に
自分を合わせることでやってきましたが
これからは自分本来の姿を取り戻して
自分の気持ちを大事にした生活に入っていきたいので
徐々にその方向に向かって進めるように心がけているところです。

さてさて、うまく自分本来の姿を取り戻すことが出来ますやら。
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2018年06月07日

サラリーマンに要求される能力が変わって来た

雑誌をめくっていると「社員の賞味期限」
という特集記事が目につきました。

最初は入社後に時間がたって来ると
だんだんと新しいことについていけなくなり
給料泥棒になっていくという話かと思って読み始めました。

たしかにITが当たり前になって使いこなせないと仕事になりません。
これからはAIとうまく付き合って行く必要がありますので
AIを設計できなくてもAIをうまく利用する能力が必要となりそうです。

雑誌では、従来の会社で必要とされていた能力とは
定型業務を効率よくこなす能力で
それを持っていたのは一流大学出の総合職で
彼ら彼女らは与えられた問題の答えを
定型的に導き出せる能力に秀でており
そのために一流大学出の結果となっており
それが定型業務をこなせる証だったようです。

ところが最近は無から有を生み出す能力が
求められるようになっております。

でも、その能力は生まれつきによるところが多くて
努力ではなかなか身につかないようです。
なので、既存社員を教育することを諦めて
社外からその能力を持った人財を持って来ることになるようです。

会社では今までは一流大学出の学生を優先して採用して来ましたが
これからは独創力を持った学生を選別して
採用する必要がありそうで、その選別力が必要となりそうですが
これまた難しい課題となるでしょう。

独創力のない人にそれを求めることで
鬱になることも多いようで
残業が多すぎて鬱になる人より多い可能性もあるようです。

では、独創力のない人材はどうすれば良いのかとなれば
無理してそんな仕事をするのではなく
高給をいただくことができる定型業務に就くことも
選択肢として出て来るようです。
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2018年04月22日

年輪の里 刃研ぎ塾

木工をする場合ですが
それに使う道具が気になりますが
さらに道具の手入れも気になります。

弘法筆を選ばずといいますが
凡人の場合はいかに良い筆を使うかで
出来上がりの作品に大きく影響が出ます。

そこで年輪の里で開催の刃研ぎ塾に
参加することにしました。
IMG_4275.jpg

大きな樹木の向こうに見えているのが
刃研ぎ塾を行う建物となっています。
IMG_4276.jpg

参加者ですがおじさんばかりと思っていたのですが
実は主婦の方も参加されていて
台所で使う菜切り包丁を持参されていました。

私は錆びだらけになったノミとか
カンナ、包丁などを持参しました。
IMG_4280.jpg

先生の説明を聞いて、実演もみて
持参したノミを研ぐことにしました。
IMG_4314.jpg

家の砥石も持参したのですが
刃を研ぐにあたっては、
先ず砥石の面を平らにする必要があり
ガラスの面にやすりを張り付けたものを準備します。
IMG_4330.jpg

その上に砥石をこすりつけることで
砥石の面を平らにします。
やすりの面が詰まってきたら
それを取り除きながら平らにします。
IMG_4331.jpg

刃物というものはいったん錆びると
それをきれいに落とす必要があり
たくさんの品物を持参しましたが
結局一日掛かってノミを一本仕上げただけとなりました。
IMG_4337.jpg

年輪の里は県立の施設のようで
材料費がいらない為か
参加費は800円とバカ安です。

技能を高めるためには
場数を踏む必要があるので
これからも参加できればと思っています。
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2018年01月05日

永遠の旅へ出発するまでに

旅行から自宅に帰って来ると
ホッと一息つくことになりますが
そのまま休憩出来ないのが現実です。

長旅の結果で蓄えもある程度できたと思います。
また思いがけずお土産を貰うこともあったり
反対に途中で自分の不用心から
お金をなくすこともあったと思います。

自宅に帰った後は最後の旅行までの期間を如何に過ごすかが
大変な課題として立ちはだかっています。

旅行の途中ではツアーのスケジュールに縛られたり
団体行動を余儀なくされていましたが
これからは自分のやりたいことをやりたいときに
やりたいだけ自由に行うことができます。

そのような環境に置かれた時に
私はこれをやりたかったとすぐに言える人は
そんなには多くはないと思います。

大抵は最初のうちは束縛されていたり
組織の中での目に見えない圧力からの解放感で
羽を伸ばした感じになるのでしょうが
朝起きてもすることがない、
「ひま地獄」の状態に陥ってしまいます。

その状態を脱するにはやはり動くということでしょう。
先人の方々を見ていると皆さんじっとしていない方が多く。

死ぬまで現役を目指して海外で事業を起こしたり、
海外の投資考察団を率いてあちこち飛び回ったりされています。
それはいつも忙しくしてないと気が済まない性格なのでしょう。

中には車、バイク、自転車で何事にも好奇心を持って
事業を手掛けながらも自分の行きたいところへ出かけて
写真を撮ったり活発に活動されている方がおられます。

わたしもその真似はどこまでできるかわかりませんが
自分の器にあった規模で先人の皆様の
行動を参考にしながら最後の旅行までを
如何に充実して暮らすかにチャレンジしたいと思います。
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2018年01月04日

旅から自宅に戻った後は荷解きをして

人生の長旅を終えてやっとこさ自宅に到着すると
何とか無事に我が家に到着したことを
喜ぶと同時にほっとした気持ちになります。

重たいスーツケースを家の中に持ち上げて
鍵を開けると長旅の間に購入したお土産とか
着替えをして洗濯が必要な衣類が出てきます。

スーツケースの中身を整理した後は
次の旅行に向けて必要なものは残して
物置の隅に片づけることになります。

同様に長いサラリーマン生活を終えた後は
戴いたサラリーから必要経費を差し引いた残りのお金とか
サラリーを元手に投資をした成果があれば
それが旅行のお土産に相当することになります。

このお土産が定年後にあるかどうかは
将来を見据えた資産計画を持っていたかどうかとか
勤めた会社が運良くつぶれなかったとか、
資産運用が思いのほかうまくいったか
残念ながら失敗したかに左右されます。

お土産はこのようなお金に限らず、
サラリーマン生活で培ってきた
いろんな能力などもそれに相当すると思います。
培った能力は次の人生で生かすことも出来そうです。
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2018年01月03日

着陸してから家への帰り方

今年の行動指針としては
いわゆる人生の着陸態勢をとりたいと思います。

今年は私の乗った飛行機は足を出して
滑走路の上空にはいっていよいよ着陸します。
この着陸が大変難しくて事故が起こるのは
このタイミングが多いので祈るばかりです。

飛行機の足が滑走路に着いた後は
逆噴射をして急速に速度を落とすことになります。

着陸に成功した飛行機の内部では
早くおりたいと思う人が多いですが
ターミナルに着くまではシートベルトの着用が必要です。

ターミナルに着けば扉が開き
乗務員の皆様の見送りを受けながら
空港ビルに向かいます。

長い旅行で増えた荷物が出てくるのを待って
あとは空港から我が家まで帰ることになります。
神戸空港の場合は、車で帰るかポートライナーで
三ノ宮に出てJRで帰ることになります。

さて自分の人生の場合はどのようにして
自分の家に帰りましょうか。
会社の中で見ていると仕事を現役さながらの密度で
こなしておられる方もいて
いつから自分の生活に移行されるのか心配してしまいます。

一方、会社の仕事の密度を落としておられる方もいます。
こちらの場合はだんだんと個人の生活がメインとなります。

私も自分がやっていて苦にならないことを探して
それが生活時間とか頭の中に占める割合を増やすことで
会社生活から個人生活へシフトしてゆきたいと思っているところです。
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